
ケーブルカッターの替刃交換|本体品番とNo.1・No.2・No.3の見分け方
ケーブルカッターの刃が欠けたり、切り口がつぶれたりしたら、替刃を探す時期です。
ただ、No.1〜No.3だけでは、どれを選ぶのか分かりにくいですよね。
この記事では、本体品番からNo.1〜No.3の替刃をすぐに選べるよう、対応する商品を紹介していきます。
MCC替刃の早見表
MCCの通常タイプは、本体の番号と同じ番号の替刃を選びます。
| 本体の番号 | 本体品番 | 選ぶ替刃 | 切断可能な最大径 |
|---|---|---|---|
| No.1 | CC-0301 | MCC ケーブルカッタ替刃 No.1 CCE0301 | 22mm |
| No.2 | CC-0302 | MCC ケーブルカッタ替刃 No.2 CCE0302 | 30mm |
| No.3 | CC-0303 | MCC ケーブルカッタ替刃 No.3 CCE0303 | 50mm |
No.1〜No.3は大きさで選ぶものではありません。本体ごとに組み合わせが決まっています。
活線用は、同じNo.1表記でも別の替刃で、ZCC0201には専用替刃ZCE0201が対応します。
MCC No.1用替刃
CC-0301には、銅線・アルミ線用のCCE0301が対応し、切断可能な最大径は22mmです。
刃先の欠けや切り口のつぶれが気になる時も、本体を買い替えず替刃だけを交換できます。
ZCC0201には使えません。同じNo.1表示だけで選ばず、本体品番を確認してください。

MCC No.2用替刃
CC-0302には、銅線・アルミ線用のCCE0302が対応し、切断可能な最大径は30mmです。
切り口のつぶれや刃先の欠けが出た時も、本体をそのまま使い、替刃だけを交換できます。
No.1用やNo.3用は流用できません。似た形ではなく、CCE0302の品番で選びましょう。

MCC No.3用替刃
CC-0303には、銅線・アルミ線用のCCE0303が対応し、切断可能な最大径は50mmです。
太いケーブルで切り口がつぶれたり、刃先が欠けたりした時も、本体を買い替えず替刃だけを交換できます。
No.1用やNo.2用とは共用できません。切断可能な最大径ではなく、CCE0303の品番で決めましょう。

MCC活線用替刃
ZCC0201は電気が通った状態のケーブル用で、専用替刃ZCE0201が対応します。
通常のNo.1用CCE0301とは共用できません。本体がZCC0201かを確認してください。
刃先の欠けや切れ味低下に向きます。替刃だけで活線用として使える状態にはなりません。

QA
MCC鉄芯入り線は切断可?
切れません。No.1〜No.3は銅線・アルミ線用で、鉄芯入りケーブルは対象外です。
MCC替刃は片側交換可?
公開資料だけでは、片方だけの交換可否を決められません。交換範囲は販売元へ確認してください。
まとめ
替刃は大きさではなく、本体品番で選びます。通常タイプは、下の対応で決めてください。
- CC-0301を使う人は、MCC ケーブルカッタ替刃 No.1 CCE0301
- CC-0302を使う人は、MCC ケーブルカッタ替刃 No.2 CCE0302
- CC-0303を使う人は、MCC ケーブルカッタ替刃 No.3 CCE0303
- ZCC0201を使う人は、MCC 活線ケーブルカッタ替刃 No.1 ZCE0201
CC-0301〜CC-0303は通常タイプ用です。ZCC0201には、CCE0301ではなくZCE0201が対応します。
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