床下浸水におすすめの低水位水中ポンプ|残水1mm・汚水対応で選ぶ

床下浸水におすすめの低水位水中ポンプ|残水1mm・汚水対応で選ぶ

オフ 投稿者: せせら編集部

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床下浸水では、水中ポンプで大まかに排水できても、最後に数cmほど水が残ることがあります。

床下は水が低い場所へ集まりやすく、薄く残った水には低水位型が向いています。

泥や砂が多い床下では、異物を通せる汚水対応機の方が向いています。

この記事では、床下の状態に合わせて、どの水中ポンプを選ぶべきか整理します。

条件別おすすめ

床下の状態・条件おすすめ商品決め手・主な仕様
清水を1〜2mmまで減らしたいフローバル PSP-100S最低水位2mm、50/60Hz共用
残水を1mm近くまで減らしたい寺田 SP-220L残水約1mm、50L/分
床水・溜水を本格的に抜きたいツルミ LSC-1.4S-51床水・溜水向け
長時間排水したい寺田 SP-150BNL75L/分、24時間連続運転対応
小さな砂や異物も含むDEKOPRO 400W水中ポンプ最大20mmの異物対応
泥や大きめの異物が多いDEKOPRO 560W水中ポンプ最大35mmの異物対応

床下の水が比較的きれいなら、フローバルや寺田、ツルミの低水位型が向いています。

泥や異物が多い床下には、DEKOPROの汚水対応機が適しています。

PSP-100Sは2mmまで排水できますが、運転開始には100mmの水位が必要です。

避けるべき選択

  • 泥・砂・断熱材片が多い床下 → 清水専用や水槽中心の低水位ポンプは対象外
  • 最後の1〜2mmまで抜きたい → 2.5〜3.2cmで停止する汚水用自動ポンプは不向き
  • 50Hz地域 → 60Hz専用のSP-220LやLSC 60Hz仕様は対象外
  • 60Hz地域 → SP-150BNL 50HzやLSC 50Hz仕様は対象外
  • 数cmの水位から始動したい → 始動に約10cm必要な機種は単独では不向き
  • 床下の本格排水が目的 → 水槽用途中心で床下適性が不明な低価格機は第一候補から外れる

購入結論

1mm近くまで残水を減らすなら、周波数が合う寺田 SP-220Lやツルミ LSC系も候補です。

浸水した電気設備の周辺では、通電した状態で水中ポンプを使用しないでください。

フローバル PSP-100S
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