料理の俯瞰撮影で三脚の高さを決める

料理の俯瞰撮影で三脚の高さを決める

オフ 投稿者: せせら編集部

この記事を書いている人(せせら)

普段は個人事業主のプログラマーとして仕事をしています。
個人で作業効率化サービスを運営し、挑戦を続ける人々を静かに応援しています。

料理を真上から撮りたいのに、三脚の高さが合わず画面が切れる。

鍋のふちで手元が隠れると、何を切っているのかが伝わりにくくなります。

俯瞰の三脚の高さ

手元と食材が画面に収まる高さまで三脚を伸ばしてから、真上に近い角度で撮りましょう。

高さを先に画面へ合わせると、鍋やまな板が端で切れる負担が減り、手元の動きも追いやすくなります。

確認に使う定番アプリ

高さの確認と、撮ったあとの短い整理には、スマホの標準カメラと定番の編集アプリを使います。

ソフト名種類対応OS主な役割
標準カメラ撮影iOS・Android真上の画角をその場の画面で見る
CapCut編集iOS・Android短い料理動画の前後を切る
iMovie編集iOS・Mac撮った動画を並べて長さを整える
DaVinci Resolve編集Windows・Mac色とカットをパソコンで整える
  • 高さの確認だけなら、標準カメラのプレビューで足ります。
  • スマホで前後を切るならCapCut、iPhoneやMacで並べるならiMovieを使います。
  • パソコンで色とカットまで見るならDaVinci Resolveを使います。

俯瞰撮影の流れ

ボタンの位置はアプリごとに違うので、ここではどのアプリでも共通する流れだけにします。

  1. まな板や鍋を置く位置を決め、三脚の向きを真上に近づけます。
  2. 脚を伸ばし、手元と食材の両方が画面に収まる高さで止めます。
  3. 標準カメラの画面で、鍋のふちや手が端を隠していないか見ます。
  4. 短く試し撮りし、CapCutかiMovieかDaVinci Resolveで前後の待ち時間を切ります。
  • 画面の四辺に少し余白を残すと、手が動いても切れにくくなります。
  • 高さを変えたら、もう一度画面全体を見てから本撮りに入ります。
  • 余白が足りないときは脚を少し伸ばし、食材が小さすぎるときは脚を少し縮めます。

例:炒め物

たとえば、佐藤さんが週末に野菜炒めを撮る想定では、鍋をコンロの中央に置いて三脚を真上へ向け、菜箸と鍋のふちが画面の端に少し余る高さで脚を止めます。標準カメラのプレビューで手が鍋を隠していないか見てから短く試し撮りし、前後の待ち時間だけを編集アプリで切ります。これは撮影条件の仮定であり、仕上がりの保証ではありません。

カメラがない場合のおすすめ

高さの確認はスマホの標準カメラでもできます。動画用のカメラがまだない場合の私のおすすめは、Sony ZV-E10 II パワーズームレンズキット ブラックです。APS-Cの有効最大約2600万画素センサーで静止画と動画を撮れるので、手元と食材の画を残す役に足ります。

静止画と動画を同じセンサーで残せるので、高さ確認のあとに料理の画を残す一点に足ります。キットレンズは標準ズームなので、微小な食材の接写までこの構成で足りるとは言えません。同梱はNP-FZ100、ストラップ、ウインドスクリーン類、レンズキャップで、記録モードに合うSDカード、対応するUSB電源とケーブル、撮影用の三脚と照明は別です。キットの中身と仕様はソニーのZV-E10 II公式商品ページで確認できます。

Sony ZV-E10 II パワーズームレンズキット ブラック
Sony ZV-E10 II パワーズームレンズキット ブラック

まず高さを合わせる

まずは鍋かまな板を置いて、手元と食材が収まる高さで試し撮りしてみてください。確認や短いカットは、標準カメラとCapCutやiMovieで足ります。動画用のカメラがまだない場合は、紹介したSony ZV-E10 II パワーズームレンズキット ブラックの商品ページを見て、キットの中身と別途必要な三脚を確認してみてください。

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