
会議マイクの指向性を複数人向けに切り替えるやり方
机を囲んで話すと、自分の声は届くのに、ほかの人の声だけ相手に届かない。
机の向こうの人の声だけ、相手に届かないと困りますね。
会議で声を届ける
会議アプリのマイク入力を選び、一人なら正面の声を優先し、机上の複数人なら周囲も拾う向きへ切り替えましょう。入力先と拾う範囲が合っていれば、発言者が代わっても相手に声が届きやすくなります。
会議ソフトは、選んだ入力の音を相手へ送るので、マイクを持ち回らなくても会話が続きます。
会議で使う入力先
在宅や少人数の会議でよく使うのは、Zoom、Microsoft Teams、Google Meetと、パソコンのサウンド設定です。どのアプリも、使うマイクを入力先に選べます。
| ソフト名 | 種類 | 対応OS | 主な役割 |
|---|---|---|---|
| Zoom | 会議アプリ | Windows、macOS、スマホ | 選んだマイクの声を相手へ送る |
| Microsoft Teams | 会議アプリ | Windows、macOS、スマホ | 会議中の入力マイクを選ぶ |
| Google Meet | ブラウザ会議 | 対応ブラウザ | ブラウザからマイク入力を使う |
| PCのサウンド設定 | OS標準 | Windows、macOS | 既定の入力装置を決める |
- 相手が指定したアプリに合わせ、Zoom、Teams、Meetのどれで入るかを先に決める。
- 会議アプリの入力と、OSの既定入力が違うことがあるので、会議中はアプリ側の入力を見る。
- スマホの会議アプリは端末のマイクを使うことが多く、外付けマイクはパソコン側の会議で切り替える。
指向性の切り替え方
指向性は、マイクがどの方向の声を拾うかの向きです。ボタンの位置は機種やソフトで違うので、画面の細かい操作ではなく、人数に合わせて範囲を変える流れだけ押さえます。
- 会議アプリで、今回使うマイクを入力先に選ぶ。
- 発言が一人なら正面を優先し、机を囲む複数人なら周囲も入る向きにする。
- 短いテストで、話す人と少し離れた人の声が相手に届くか聞く。
- 届かないときだけ、入力先か拾う向きを見直す。
- ミュートのまま話し始めない。
- 周囲を拾う向きは、キーボードや生活音も入りやすい。
- 一人ひとりを別の録音に分ける必要があるなら、向きの切り替えだけでは足りない。
- 広い会議室の全員を一本で確実に拾う前提にはしない。
机上の4人会議
たとえば、田中さんが机を囲む4人の会議に入るとき、会議アプリの入力を今使うマイクにし、周囲も拾う向きにします。短いテストで、自分と向かいの人の声が届くかを聞いてから話し始めます。一人だけが残って話す段になったら、正面を優先する向きへ戻します。
マイクがない場合のおすすめ
具体的な手順は上記のとおりです。マイクも届く声を左右するので、まだ持っていないなら、私はHyperX DuoCast 4P5E2AAをおすすめします。正面を優先する向きと周囲も拾う向きを切り替えられますが、周囲の向きは周りの音も入り、広い部屋の全員を確実に拾う保証はありません。
向きを変えられるので、発言者が代わっても机の声をまとめて送れます。一人ずつ別の録音に分けられることや、エコーを消せることは確認されていません。標準の台座とショックマウントは付属しています。カーディオイドと無指向性の切り替えは、HyperX DuoCast公式製品ページで確認できます。

会議前に試す
使う会議アプリを開き、入力マイクを選んで、一人なら正面、机の複数人なら周囲の向きで短いテストをしてみてください。マイクがまだ手元にないときは、HyperX DuoCast 4P5E2AAの商品ページで、台座付きの構成かを確認してみてください。
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