展示品の評価額と台帳の評価額を照合して金額が違う作品だけ出す

展示品の評価額と台帳の評価額を照合して金額が違う作品だけ出す

オフ 投稿者: せせら編集部

この記事を書いている人(せせら)

普段は個人事業主のプログラマーとして仕事をしています。
個人で作業効率化サービスを運営し、挑戦を続ける人々を静かに応援しています。

展示の札の金額と、台帳の金額が違うまま、保険や貸出の書類まで進んでしまいそう。

札の金額と台帳の金額がずれていると、手続きのたびにどちらを正とするかで止まります。

金額が違う作品を出す

作品番号をそろえて、展示の評価額と台帳の評価額を引き、差が残った作品だけを一覧に残してみてください。

札の金額のまま保険や貸出の書類を作ると、台帳と違う評価額で手続きが進みます。違う行だけを先に出すと、直す作品と金額が一致した作品が混ざりません。

照合に使う表

金額の照合は、作品番号と評価額を分けて持つ表で進めます。表計算の表でも紙の一覧でも、比べる中身は同じです。

手段種類そろえるキー金額の単位残す行
表計算の表画面の表作品番号円引き算が0以外の行
紙の一覧紙作品番号円一致を消した残りの行
  • 同じ作品番号の行だけを比べ、番号がない行は差額の一覧へ入れない
  • 千円と円が混ざる行は、円へそろえてから引く
  • 札と台帳で税の扱いが違う行は、同じ扱いへそろえてから引く
  • 差が0の作品は一覧へ出さない

差額だけを残す流れ

展示の評価額と台帳の評価額は、次の流れで違う作品だけに絞ります。使う表の列の位置や、紙への書き方は様式ごとに変わります。

  1. 展示札から作品番号と評価額を、別々の列へ写す
  2. 同じ作品番号の台帳の評価額を、その行の隣へ置く
  3. 金額の単位を円へそろえ、展示の額から台帳の額を引く
  4. 差が0以外の行だけを残し、その作品番号を札と台帳の原本で読み直す
  • 番号が読めない札は、差額の一覧とは別の枠に分ける
  • カンマや「円」の文字の有無を、金額の差として数えない
  • 保険や貸出の書類へ移す前に、残った行の原本を見る

例:差額だけ残す

たとえば、学芸担当の青木さんが、展示札の評価額と台帳の評価額を作品番号で同じ行へ並べます。円へそろえて引いたあと、差が0の行を消し、金額が違う3点だけを保険の添付一覧へ写します。写す前に、残った行の数字を札と台帳の原本で読み直します。

おすすめのタブレット

展示札と台帳の金額を作品番号で並べる作業は、表計算の表でも紙の一覧でも進められます。手元に画面の広い端末がなく、展示室で札を見ながら表へ入れたいときは、Lenovo Idea Tab Plus ZAG70354JPを候補にしてみてください。12.1型の画面に作品番号と二つの評価額を並べられるので、私はこの照合用の端末としておすすめします。

12.1型で二つの評価額を横に置きやすい一方、タブレットの表計算アプリはパソコン用の表計算ソフトと同じ機能ではありません。ペンが付くかは購入するSKUにより、キーボードとOfficeはこの型番の付属として扱いません。画面の大きさとペン対応の範囲は、Lenovo Idea Tab Plusの公式仕様で確認できます。

Lenovo Idea Tab Plus ZAG70354JP
Lenovo Idea Tab Plus ZAG70354JP

まず番号をそろえる

まずは展示札の作品番号と評価額を表へ写し、同じ番号の台帳の評価額と引き算してみてください。画面の広い端末がまだ手元にない場合は、Lenovo Idea Tab Plus ZAG70354JPの商品ページで、画面の大きさとペンの付属有無を確認してみてください。

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