
月の予算と実支出を費目ごとに突き合わせて超えたものだけ出す
予算は決めたのに、どの費目が超えたのかすぐ分からない。
予算と実支出の差が、費目ごとに見えないのは困りますよね。
超えた費目だけ出す
月の予算と実支出を費目ごとに並べ、差額がプラスの費目だけを残しましょう。
費目を1行にまとめて差額を見ると、月の支出全体ではなく、予算を超えた費目だけが残ります。通帳の行を1件ずつ合わせる手間を、費目の合計どうしの比較に置き換えられます。
使える表計算
費目の突き合わせには、行と列で計算できる表計算を使います。ボタンの位置はソフトで違うので、費目・予算・実支出・差額を扱える定番に絞ります。
| ソフト名 | 種類 | 対応環境 | 主な役割 |
|---|---|---|---|
| Microsoft Excel | 表計算 | Windows | 費目ごとの予算と実支出を並べ、差額で超えた行を残す |
| Google スプレッドシート | 表計算 | ブラウザ | 同じ列の計算と、条件に合う行だけの表示 |
| LibreOffice Calc | 表計算 | Windows | 有料の表計算を入れずに、費目ごとの差額を出す |
- すでにExcelがあるなら、費目表はExcelで足ります。
- ブラウザだけで表を開くなら、Googleスプレッドシートです。
- 有料の表計算を入れないなら、LibreOffice Calcです。
費目の突き合わせ
どの表計算でも、費目を行にして、月の予算と実支出の合計を別の列へ置きます。超えた費目だけを残す流れは共通です。
- 家計で使う費目を、1費目1行で書く
- その月の予算と、同じ費目の実支出の合計を、別の列に入れる
- 実支出から予算を引いた差額の列を作る
- 差額が0より大きい費目だけを残し、それ以外は外す
- 費目の名前は、予算側と実支出側で同じ言葉にそろえる
- 実支出は費目の合計にし、通帳の1行を表の1行にしない
- 差額が0以下の費目は、超えたものだけを見る表から外す
- 予算か実支出のどちらかしかない費目は、差額を出す前に数字を補う
食費だけ超えた月
たとえば、佐藤さんは食費の月予算を4万円、その月の実支出の合計を4万6千円として同じ行に置き、差額の6千円を超えた分として残しました。日用品は予算内だったので、超えた費目だけを見る表には食費だけを残しています。この名前と金額は仮定で、実際の家計ではありません。
おすすめのパソコン
表計算で費目ごとの予算と実支出を突き合わせるとき、パソコンがまだないなら、Windowsで表を扱えるものを用意してください。個人的には、Lenovo Yoga Slim 7 83QM006FJPがこの作業向きです。国内型番83QM006FJPは、Core Ultra 5 325、メモリ16GB、SSD 512GB、14型、Windows 11 Homeのノートパソコンです。
14型なので費目表を家の外でも開けますが、端子はUSB-C中心で、USB-AやHDMIには合う変換が要ります。高負荷の映像編集や、安さだけを見る閲覧専用には向きません。Excelを使うなら、Officeの版・期間・人数と追加費用は購入先で確認することになり、同梱の有無は未確認です。83QMシリーズの14インチとThunderbolt 4は、Lenovo PSREFのYoga Slim 7 14IPH11で確認できます。

まず費目表を作る
使う表計算を開いて、費目・月予算・実支出・差額の列を作り、差額がプラスの費目だけを残してみてください。パソコンがまだない場合は、Lenovo Yoga Slim 7 83QM006FJPの商品ページで、Windowsの表計算に使える構成かを確認してみてください。









