Nikon MC-N10はどんな人におすすめ?対応機種と代替品を比較

Nikon MC-N10はどんな人におすすめ?対応機種と代替品を比較

オフ 投稿者: せせら編集部

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Nikon MC-N10を見つけても、自分のZシリーズで使えるのか分かりにくいところです。

Amazonの商品説明には古い対応機種が残っており、現在の対応状況とは差があります

MC-N10は、対応機種に加えて撮影方法まで確認して選ぶ製品です。

ここでは、自分のカメラで使えるか、どんな人に向くかを中心に整理します。

対応機種早見表

カメラ対応状況購入前の条件
Z 9対応最新ファーム推奨
Z 8対応最新ファーム推奨
Z 7II対応最新ファーム推奨
Z 6III対応最新ファーム推奨
Z 6II対応Ver.1.40以降
Z 6対応Ver.3.60以降
Z 5対応最新ファーム推奨
Z f対応最新ファーム推奨
Z 50II対応最新ファーム推奨
Z 50非対応対象外

※対応状況は現在のニコン公式情報を基準にしています。

Amazonでは古い対応情報が表示されることがあります。Z 8やZ 6IIIも対応機種です

一方、Z 50は非対応です。購入前にカメラ型番を確認してください。

買うべき人

MC-N10が便利なのは、撮影中にカメラ本体へ手を伸ばしにくい人です。

  • 三脚のパン棒からカメラ設定まで操作したい人
  • ショルダーリグで動画を撮る人
  • ワンマン撮影の操作負担を減らしたい人
  • 高所に設置したカメラを操作したい人
  • 動画中の操作音を抑えたい人
  • 静止画と動画の両方で使いたい人

本体は約205gで、クリック音を抑えたダイヤルを備えています。

三脚やリグを使った動画撮影が多い人にはMC-N10がおすすめです

代替品で足りる人

必要なのがシャッター操作だけなら、MC-N10まで用意しなくても足ります。

撮影条件選ぶもの
設定変更まで手元でしたいNikon MC-N10
シャッターだけ遠隔操作したいMC-DC2系
長時間露光をしたいタイマーリモコン
インターバル撮影をしたいタイマーリモコン
離れた場所から操作したいワイヤレスリモコン

MC-30A系やMC-DC2系の互換品は、主にシャッターを遠隔操作するための製品です。

露出などのカメラ設定まで手元で変えたいならMC-N10を選びましょう

購入前の注意点

用途が合っていても、周辺機器との組み合わせには確認しておきたい点があります。

  • USB Type-C端子があっても対応するとは限らない
  • カメラ側のファームウェア条件を確認する
  • ARRI互換ロゼットを使う構成か確認する
  • 必要なら市販のロゼットアダプターも用意する
  • 接続中はWi-FiやBluetoothが使えない
  • 有線LANも同時利用できない

スマートフォン連携やネットワーク転送を併用したい人は注意してください。

MC-N10の接続中は、一部の通信機能を同時に利用できません

Q&A

長時間撮影に向く?

MC-N10は単3形電池2本で動き、公称の連続使用時間は約12時間です。

アルカリ電池とニッケル水素充電池に対応し、外部電源を確保しにくい撮影にも向いています。

リグを軽くしたい

本体のみで約205g、電池を含めると約260gです。

この重量を追加できるなら、手元で設定まで変えたい人にはMC-N10がおすすめです

まとめ

Nikon MC-N10は、対応するZシリーズを三脚やリグ上から操作したい人向けの純正リモートグリップです。

ワンマン動画撮影や高所設置など、カメラへ直接触れにくい撮影に向いています。

シャッター操作だけなら別のリモコンで十分です。設定変更まで手元で行いたいなら、Nikon MC-N10を選びましょう

Nikon MC-N10 リモートグリップ
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