
Windowsパソコンが重いときは?買い替える前に試す軽くする方法
最近パソコンの電源を入れてから使えるようになるまでが長いなぁ。動きももたつくし、そろそろ買い替えなのかなぁ。
毎日使う道具が遅いと、それだけで仕事も気分も重くなりますよね。
重いPCを軽くするには?
まずは、パソコンを軽くする一般的な方法から確認しましょう。
電源を入れたときに自動で立ち上がるアプリを「スタートアップ」といいます。これが多いと、起動に時間がかかります。また、一時ファイルなど消しても困らない「不要ファイル」がたまると、ディスクの空き容量が減っていきます。
自動で起動するアプリを減らし、不要ファイルを消して空き容量を増やしましょう。
買い替えを考える前に、この2つを試すだけでも、起動や動きが変わることがあります。
標準の機能でできる?
まずは、お金をかけずにできることから見ておきましょう。
Windowsには、動いているアプリや起動時のアプリを確認できる「タスクマネージャー」があります。ここのスタートアップの一覧から、使わないアプリの自動起動をオフにできます。不要ファイルは、Windows標準の「ディスククリーンアップ」や「ストレージセンサー」で消せます。
手作業でよければ、まずこれらの標準機能を試しましょう。
どのソフトが候補?
手作業が面倒な人や、定期的に任せたい人には、専用のソフトがあります。
掃除や設定の見直しをまとめて行うソフトを「最適化ソフト」といいます。
- CCleaner
- Advanced SystemCare
- Windows標準のディスククリーンアップ/ストレージセンサー
いずれもパソコンの掃除に使えるものです。名前だけでは違いが分からないので、「元に戻せるか」と「無料でどこまで使えるか」の2つの基準で絞りましょう。機能や価格は変わるため、比べるときは各公式サイトで最新の内容を確認してください。
元に戻せる?
1つめの基準は、安全に使えるかどうかです。
ソフトが設定やファイルを消したあとに、何か不具合が出ることもあります。そのため、実行前の状態を保存しておく「バックアップ」と、そこから戻す機能があると安心です。
実行前にバックアップを作れて、問題があれば元に戻せるかを確認しましょう。
無料でどこまで使える?
2つめの基準は、費用です。
無料版でできること、有料版を試せる期間、有料版を何台で何年使えるかは、ソフトによって違います。
まず無料で効果を確かめ、続けるなら台数と期限で選べるかを確認しましょう。
まとめて任せるなら?
前の章の2つの基準、「元に戻せるか」と「無料でどこまで使えるか」に照らすと、候補を一つに絞れます。
PR
今回の想定は、Windows 10か11の自宅のパソコンが遅くなってきた人です。この用途には、私はWise Care 365(WiseCleanerのWise Care 365)をおすすめします。
選ぶ理由は、2つの基準を両方満たしているからです。Wise Care 365は、不要ファイルの削除、スタートアップ管理、ディスクのデフラグ(散らばったファイルを並べ直して読み込みを速くする処理)、メモリ(作業中のデータを一時的に置く場所)の空きを増やす最適化などをまとめて行えます。クリーンアップの前にバックアップを作れて、問題があれば以前の状態に戻せます。Free版があり、インストール後15日間はPRO版の全機能を試せます。
一方で、Macを使っている人は対象外です(対応はWindows 11・10・8.1・8・7)。また、パソコンが古くメモリが4GB未満なら、動作条件を満たしません。
いくらかかる?
費用を、実際の数字で確かめましょう。
2026年10月14日確認の公式ストアでは、PRO V8ダウンロード版の価格(税込)は次のとおりです。V8の発売記念として、希望小売価格から値引きされた表示です。
- 1年/1PC:3,600円
- 1年/3PC:4,800円
- 無期限/1PC:9,000円
- 無期限/3PC:11,000円
2台で使う場合の比較例
- 条件:自宅のPC2台で使う
- 1年/3PC:4,800円(1年ごとに更新)
- 無期限/3PC:11,000円(更新料なし、PC入れ替え不可)
- 1年版を2年続けると:4,800円×2年=9,600円
※ 上の公式価格から計算した例です。2年目以降の更新価格は購入時に確認してください。
買う前の注意は?
金額が分かったら、買ったあとの条件を確認しておきましょう。
無期限版は、インストールしたパソコンでのみ使えます。パソコンを買い替えた場合は、新しいライセンスが必要です。1年版はPCの入れ替えができます。
価格は発売記念の値引き表示なので、購入時の金額を確認しましょう。また、公式FAQには、Norton 360と一緒に使うとクリーニングが止まる、ESETで誤って検出されるといった事象が載っています。これらのセキュリティソフトを使っている人は、先に目を通しておきましょう。
試すまではどう進む?
条件を理解したら、無料で試すところから始めます。
- 公式サイトからWise Care 365をダウンロードしてインストールする
- 15日間、PRO版の全機能を試せる
- 掃除の前にバックアップを作ってから、不要ファイルの削除やスタートアップの見直しをする
- 起動や動きが変わったかを確かめる
- 続けるならPRO版を購入、不要ならFree版として使い続ける
試用の流れの例
- 1日目:インストール、バックアップ作成、一般的なクリーナーとスタートアップ管理を実行
- 翌朝:起動にかかる時間を前と比べる
- 15日以内:効果を見て、1年版を買うかFree版で続けるか決める
まず何をする?
ここまでで、方法・選び方・手順がそろいました。
まずは、タスクマネージャーを開いて、スタートアップに並んでいるアプリを確認してみましょう。
関連記事
- 新基準原付の乗り換えに必要な装備|リアボックス・ロック・スマホホルダーの選び方

- Canon DM-E1Dの対応機種一覧|おすすめカメラ13機種を比較

- ロケ撮影用機材キャリーケースおすすめ3選|内寸・容量・保護性能を比較

- スマートタグおすすめ|鍵・財布の紛失防止に使う忘れ物防止タグ

- Synology E10M20-T1対応NAS一覧|公式対応機種と最低DSM

- 顕微鏡の電球交換|対応ランプの選び方と確認ポイント

- メカニカルキーボードのUSBケーブル交換|USB-C・長さ・形状別のおすすめ

- QNAP TVS-h674T-i5-32Gは誰向け?Thunderbolt 4・6ベイNASの選び方

- Jetson Orin NanoとOrin NXの違いを比較|用途別におすすめを解説

- 監視カメラ録画用NASおすすめ6選|ベイ数・カメラ台数・録画帯域で比較













