原稿の図表番号と本文の参照を照合して、本文にない図表だけ出す

原稿の図表番号と本文の参照を照合して、本文にない図表だけ出す

オフ 投稿者: せせら編集部

この記事を書いている人(せせら)

普段は個人事業主のプログラマーとして仕事をしています。
個人で作業効率化サービスを運営し、挑戦を続ける人々を静かに応援しています。

図表は原稿に入れたのに、本文のどこからも呼ばれていないものがないか気になる。

提出前に、使われていない図表が残っていないかだけは確かめたいです。

本文にない図表を出す

原稿の図表番号と本文の参照を突き合わせ、本文にない図表だけを出してみてください。

図表番号は原稿側の番号で、本文の参照は本文がその番号を呼んでいる箇所です。この二つを種類と番号で突き合わせると、本文にない図表だけが残り、使われていない図表を提出前に分けられます。

使える表計算ソフト

図表番号の一覧と本文参照の一覧を別の列に置くと、本文にない番号だけを残せます。ボタンの位置はソフトで違うので、ここでは突き合わせに使う表計算だけを整理します。

ソフト名種類対応OS照合での役割
Microsoft Excel表計算Windows、Mac図表番号と本文参照を2列で突き合わせる
Googleスプレッドシート表計算ブラウザ同じ突き合わせをブラウザ上で行う
LibreOffice Calc表計算Windows、Mac、Linux無料の表計算で同じ突き合わせを行う
  • 原稿を開いて番号を書き写すなら、手元のExcelかCalcで足ります。
  • 複数人で番号を揃えるなら、ブラウザのGoogleスプレッドシートが向きます。
  • 図1と表1は別の番号です。種類の列と番号の列は分けてください。

照合の大まかな流れ

原稿側の図表番号と、本文がその番号を呼んでいるかを、次の順で揃えます。

  1. 原稿の図表番号を、図と表に分けて一覧にする。
  2. 本文中の参照を、同じ種類と番号の形で別の一覧にする。
  3. 種類と番号が同じ行同士を突き合わせる。
  4. 本文側に同じ番号がない図表だけを出す。
  • キャプションの番号を本文の参照と取り違えない。
  • 空白や全角半角の違いだけで、同じ番号を別物にしない。
  • 本文にある図表を、ない側へ出さない。
  • 参照のない図表を残したまま提出しない。

仮の原稿で照合

たとえば、校正担当の佐藤さんが報告書の原稿を開いたとします。原稿には図1、図2、表1があり、本文は図1と表1だけを呼んでいました。図表番号と本文の参照を突き合わせると、本文にない図2だけが出ます。

おすすめのパソコン

図表番号と本文の参照を表で突き合わせるなら、パソコンがまだない場合は画面の広い1台を用意してください。個人的にはASUS Vivobook S16 M3607KA-AI5165SIがおすすめです。16型の有機ELと日本語テンキー、メモリ16GB、SSD512GB、Windows 11なので、二つの番号表を並べて見やすいです。

16型の画面なら、図表番号の列と本文参照の列を並べて確認しやすいです。グラフィックはCPU内蔵のRadeonで、高設定の3Dゲームには向きません。この型番にOfficeは付属しないので、表計算ソフトは別に用意してください。画面サイズとCPU内蔵グラフィックはASUS Vivobook S 16 M3607の仕様表で確認できます。

ASUS Vivobook S16 M3607KA-AI5165SI
ASUS Vivobook S16 M3607KA-AI5165SI

まず番号表を作る

原稿の図表番号と本文の参照を、図と表で分けて書き出してみてください。パソコンがまだない場合は、紹介した1台の商品ページを確認してみてください。

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