
35mmネガ用フィルムスキャナーおすすめ4選|赤外線ゴミ除去対応を比較
35mmネガをデジタル化するフィルムスキャナーは?赤外線ゴミ除去対応を整理
35mmネガをデジタル化すると、細かなゴミやキズが目立ってきます。気になりますよね。
手作業の補正を減らしたいなら、赤外線ゴミ除去対応機がおすすめです。
ただ、昔ながらの白黒ネガでは赤外線方式は働きません。
フィルムの種類と作業量に合わせた候補を、一覧にしました。
赤外線対応早見
| 読者条件 | 買う製品 | 対応フィルム・方式 | 決め手 |
|---|---|---|---|
| 新しいWindowsやMacで特殊コマも残す | Plustek OpticFilm 135i Ai | 35mm・ハーフ判・パノラマ/赤外線 | 最長226mmの読み取り範囲 |
| 標準的な35mmを画質重視で残す | Plustek OpticFilm 8300i Ai | 35mmネガ・スライド/赤外線 | 7200dpiと色の基準スライド |
| ロールをまとめて取り込む | Pacific Image PrimeFilm XA Plus | 35mmネガ・スライド/赤外線 | 最大40コマの自動送り |
| 旧PC環境で使う | Plustek OpticFilm 8200i Ai | 35mmネガ・スライド/赤外線 | Windows 7〜10・macOS 10.15 |
| 昔ながらの白黒ネガを主に扱う | 赤外線方式は選ばない | 赤外線方式は非対応 | 画像ソフトでゴミ・キズを補正 |
プラステック135iAi
- 新しいWindowsやMacで35mmの特殊コマも残したい人向け
- ハーフ判と長いパノラマを読み取れる
- 赤外線で表面のゴミを検出する機能を内蔵
Plustek OpticFilm 135i Aiには、赤外線で表面のゴミを検出する機能が内蔵されています。
ハーフ判と最長226mmのパノラマにも対応し、特殊な35mmまで取り込めるのが特徴です。
ロールを最大40コマまとめて取り込むなら、Pacific Image PrimeFilm XA Plusがおすすめです。

プラステック8300iAi
- 標準的な35mmネガとスライドを残したい人向け
- 7200dpiで取り込める35mm専用機
- 色の基準スライドが付属
Plustek OpticFilm 8300i Aiは、35mmの色ネガとスライドに絞った機種です。
赤外線ゴミ除去と、色を整える基準スライドを使える点が購入理由になります。
ハーフ判や長いパノラマには135i Ai、ロール中心ならXA Plusがおすすめです。

パシフィックXA+
- 35mmロールを大量にデジタル化したい人向け
- 最大40コマを自動で送れる
- Magic Touchの赤外線ゴミ除去を搭載
Pacific Image PrimeFilm XA Plusは、35mmを連続して取り込みたい人向けの機種です。
自動送りと自動でピントを合わせる機能により、ロールフィルムを連続して取り込めます。
ハーフ判やパノラマを含む35mmには、Plustek OpticFilm 135i Aiがおすすめです。

プラステック8200iAi
- 旧PC環境で35mm専用機を使いたい人向け
- 赤外線ゴミ除去と7200dpiに対応
- 色の基準スライドが付属
Plustek OpticFilm 8200i Aiは、赤外線ゴミ除去に対応する旧世代の35mm専用機です。
Windows 7〜10とmacOS 10.15までで使うなら、8200i Aiがおすすめです。
Windows 11や新しいMacには、135i Aiか8300i Aiがおすすめです。

コダクロームQ&A
Q. Kodachromeのスライドには、どの機種がおすすめですか?
A. ハーフ判やパノラマも扱うなら135i Ai、標準35mmだけなら8300i Aiがおすすめです。どちらもKodachrome用の赤外線ゴミ除去機能を使えます。
35mmの購入先
特殊コマを取り込むなら、Plustek OpticFilm 135i Aiがおすすめです。
標準35mmを残す機種は、Plustek OpticFilm 8300i Aiです。
ロールを連続して取り込むなら、Pacific Image PrimeFilm XA Plusがおすすめです。
旧PC環境では、Plustek OpticFilm 8200i Aiが対象です。

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