無料の保険相談で売り込まれない?申し込む前の確かめ方

無料の保険相談で売り込まれない?申し込む前の確かめ方

オフ 投稿者: せせら編集部

この記事を書いている人(せせら)

普段は個人事業主のプログラマーとして仕事をしています。
個人で作業効率化サービスを運営し、挑戦を続ける人々を静かに応援しています。

保険を見直したいけど、無料の相談に行ったら保険を売り込まれそうで心配。

話を聞くだけで終われるのか、知っておきたいですよね。

この記事では、申し込む前に確かめたいことと、相談先ごとの仕組みの違いを、公式の情報でまとめます。

自分で何を整理する?

相談の前に、家にある保険証券をすべて出して、次の4つを紙に書き出してみましょう。

  • だれの保険か(被保険者)と受取人
  • 死亡・入院・がんなど、何に備えているか
  • 月々の保険料と、払い込みが終わる年齢
  • 更新型か終身型か(更新で保険料が上がるか)

書き出すと、同じ入院に二重で備えていたり、子どもが独立した後も大きな死亡保障が続いていたりと、重なりや抜けに自分で気づけることがあります。会社の団体保険や、公的な高額療養費制度で賄える部分も一緒にメモしておくと、相談の時間を短くできます。

プロに頼むのはいつ?

書き出しても「どれを減らしてよいか」判断がつかないときや、住宅購入・出産・転職などで必要な保障額を計算し直したいときは、FPに聞くと早く整理できます。

ただし、解約してから新しい保険に入れない(健康状態で断られる)ことがあるため、今の保険を先に解約するのは避け、新しい契約が成立してから手続きするのが基本です。

どう選ぶ?

  • 無料の理由(運営の仕組み)が書かれているか
  • 売り込みや担当変更について公式に書かれているか
  • オンラインで受けられるか
  • 相談だけで終えてよいか

主な選択肢の条件は?

無料で相談できる先は、運営の仕組みによって特徴が違います。2026年10月15日に各公式ページで確かめた内容です。

相談先相談のしかた費用・時間特徴
保険見直しラボ訪問・来店・オンライン何度でも無料(相談は通常2〜4回、1回1時間30分〜2時間が目安)担当変更のイエローカード制度あり。保険代理店で、保険会社からの手数料で運営
日本FP協会「くらしとお金のFP相談室」全国8か所の対面。東京は木曜オンライン無料・1回50分・ネット予約のみ保険の販売はしない協会の体験相談。相談は1回限り(大阪の案内)
FPの窓口オンライン(Zoomなど)中立のFPへの相談は無料、初回約60分無理な勧誘や売り込みはしないと、公式のよくある質問に記載

保険代理店型の無料相談は、契約時に保険会社から手数料を受け取る仕組みです。その場で決めずに持ち帰ってよいことを、最初に伝えておくと安心です。

売り込みが心配なら?

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売り込みが心配な人なら、FPの窓口が候補の一つです。

公式のよくある質問で、無理な勧誘や売り込みはしないこと、状況を整理して選択肢を伝えるのが目的であることが書かれています(2026年10月15日確認)。

計算例:話を聞くだけで終えたい場合は、予約のときに「今回は現状の整理だけ」と伝え、提案があっても持ち帰ると決めておくと、自分のペースで考えられます。

まず何をする?

申し込む前に、相談先の公式ページで「無料の理由」と「担当変更・勧誘」の記載を確かめましょう。

保険見直しラボのイエローカード制度のように、仕組みが明記されている所を選ぶと安心です。困ったときは消費者ホットライン188にも相談できます。

出典:保険見直しラボ公式(www.hoken-minaoshi-lab.jp、/online/)、日本FP協会「くらしとお金のFP相談室」(jafp.or.jp/confer/kurashi_fp/taimen/)、FPの窓口公式(いずれも2026年10月15日確認)

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