
革・合皮ソファ用補修シートのおすすめ6選|傷のサイズと色で比較
ソファの破れを補修したくても、シートのサイズや色が違うと補修跡が目立つので、どれを買うか迷いますよね。
合皮用シートは、傷の周囲まで覆えるサイズが基本です。色に加えて、光沢や表面模様も仕上がりを左右します。
小傷、細長い裂け、広い剥がれに分けて、条件別のおすすめを一覧にしました。本革部分は合皮用シートの購入対象から外れます。
おすすめ早見表
| 補修条件 | おすすめ商品 | 選定理由 |
|---|---|---|
| 小さな傷 | CAPTAIN88 合皮補修シート CP187 | 11×20cmで余りが少ない |
| 手のひら程度 | CAPTAIN88 合皮補修シート CP226 | 21×30cmで複数の傷を覆える |
| 細長い傷 | CAPTAIN88 合皮補修テープ CP211 | 幅25mmのテープ型 |
| 広い剥がれ | MYmama 合皮補修シート | 約65×100cmの大判 |
| サイズを細かく選ぶ | DERAYEE 合皮補修シート | 6種類のサイズ展開 |
| 色差が気になる | Sin. 合皮補修シート 半透明 | 元の地色が透ける |
小傷ならCP187
CP187は、数cmの破れや小穴に向く11×20cmのシートです。日本製で、曲面にもなじみやすくなっています。
表面はポリウレタン、裏面はポリエステルです。黒のほか、こげ茶やキャメルなどもそろっています。
広い傷に使うには小さく、何枚も継ぐと境界が増えてしまいます。手のひら程度なら、21×30cmのCP226がおすすめです。

中範囲はCP226
CP226は、縦30cm、横21cmの大判タイプです。手のひら程度の破れや、近接する複数の小傷に向いています。
色は黒、こげ茶、半透明の3種類です。黒や濃い茶のソファには色付き、中間色には半透明がおすすめでしょう。
30cmを超える剥がれには寸法が足りません。座面の広い範囲には、MYmamaやDERAYEEがおすすめです。

細長い傷はCP211
CP211は、幅25mm、長さ1mの補修テープです。細い裂けや、縁に沿って伸びた傷に向いています。
表面にはポリウレタンが使われていて、曲面にもなじみます。幅25mmなので、補修部分を細幅に収められるんです。
幅25mmを超える傷には、CP226か大判シートがおすすめです。

広範囲はMYmama
MYmamaは縦約100cm、横約65cmで、厚さは約0.7mmです。座面の一部など、広い剥がれを一枚で覆えます。
表面はポリウレタンで、色は白から黒まで6種類あります。一枚で覆えるので、途中に継ぎ目が入りません。
商品は折りたたんで発送されます。生産時期が違う商品を買い足すと、色がそろわないことがあります。

サイズ重視はDERAYEE
DERAYEEは幅20・30・40cm、長さ100・300cmの組み合わせで、全部で6サイズあります。
素材は水や汚れに強いPVC合皮です。黒、オフホワイト、ベージュ、ダークブラウンから選べます。
元の張地と光沢や表面模様が異なることがあります。小傷だけなら、余りが少ない小判品がおすすめです。

色差対策は半透明
Sin.の半透明タイプは、縦20cm、横11cmの2枚組です。色付きシートを合わせにくい小傷に向いています。
元の地色が透けるため、茶系や中間色のソファでも色の違いを抑えられます。
半透明なので、境界や光沢の差は残ります。広い範囲に使うと、その違いが目立つことがあります。

主要商品の比較
| 比較項目 | CAPTAIN88 合皮補修シート CP187 | CAPTAIN88 合皮補修シート CP226 | CAPTAIN88 合皮補修テープ CP211 | MYmama 合皮補修シート | DERAYEE 合皮補修シート | Sin. 合皮補修シート 半透明 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| サイズ | 11×20cm | 21×30cm | 2.5×100cm | 約65×100cm | 幅20~40cm 長さ100・300cm | 11×20cm 2枚組 |
| 表面素材 | ポリウレタン | ポリウレタン | ポリウレタン | ポリウレタン | PVC合皮 | 合皮 |
| 色数 | 6色 | 3色 | 3色 | 6色 | 4色 | 半透明 |
| 傷の形 | 小傷 | 中範囲 | 細長い傷 | 広範囲 | 長い・広い傷 | 色が合いにくい小傷 |
| 弱点 | 広範囲は△ | 30cm超は△ | 面状の傷は△ | ロット差△ | 質感差△ | 光沢差△ |
本革は別に考える
- 合皮部分には、今回紹介した補修シートを使用
- 本革部分は、合皮用粘着シートの購入対象から除外
- スエードやヌバックも、粘着式の合皮補修シートから除外
- オイル仕上げ革には、仕上げに合った専用補修が必要
- 本革ソファの側面が合皮なら、その合皮部分のみ補修可能
ここまで比較した商品は、いずれも合皮用です。本革は仕上げによって、粘着剤で変色したり表面が傷んだりするおそれがあります。
保証期間中や高価な本革ソファには、メーカー修理や張り替えがおすすめです。
サイズと色の結論
- 小さな傷ならCAPTAIN88 合皮補修シート CP187、手のひら程度ならCAPTAIN88 合皮補修シート CP226がおすすめ
- 細長い裂けなら、幅25mmのCAPTAIN88 合皮補修テープ CP211がおすすめ
- 広い剥がれならMYmama 合皮補修シート、細かく寸法を選ぶならDERAYEE 合皮補修シートがおすすめ
- 色を合わせにくい小傷なら、Sin. 合皮補修シート 半透明がおすすめ
- 広範囲の劣化や本革部分なら、張り替えかメーカー修理がおすすめ

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