不登校でも部活みたいな場がほしい?オンラインの部活動を知る

不登校でも部活みたいな場がほしい?オンラインの部活動を知る

オフ 投稿者: せせら編集部

この記事を書いている人(せせら)

普段は個人事業主のプログラマーとして仕事をしています。
個人で作業効率化サービスを運営し、挑戦を続ける人々を静かに応援しています。

学校に行けていない子が、友達と何かをする時間がなくなっている。勉強だけでなく、楽しめる場があればいいのに。

人とつながる場があると、安心ですよね。

この記事では、子どもの好きなことを手がかりに場を探す方法と、勉強以外の活動もある学びの場の費用を公式の情報で比べます。

まず何を整理する?

外の場を探す前に、次のことを整理しておくと、選ぶときに迷いにくくなります。

  • 子どもが今いちばん困っていること(勉強、人間関係、朝起きられない など)
  • 子ども自身が「やってみてもいい」と言っていること
  • 学校の担任やスクールカウンセラーに、今の様子を伝えているか
  • 在籍校が、学校外の学びを出席扱いにする例があるか

文部科学省の2019年の通知では、学校外の施設での相談・指導や、自宅でICTなどを使った学習を、一定の要件のもとで校長の判断で出席扱いにできるとされています。扱いは学校ごとに判断されるため、利用する前に在籍校に相談しておきましょう。

プロに頼むのはいつ?

まずは、教育委員会が設置する教育支援センター(適応指導教室)など、公的な相談先に問い合わせることができます。公的な場が合わないときや、通う回数・学び方を自分で選びたいときは、民間のフリースクールやオンラインの学習支援も選択肢になります。

急いで決める必要はありません。子どもの気持ちを聞きながら、見学や体験で合うかを確かめましょう。

どう選ぶ?

  • 子どもの好きなこと(ゲーム、絵、プログラミングなど)に合う活動があるか
  • 家から参加できるか、通う場か
  • 活動の費用が月額に含まれるか
  • 見学や体験ができるか

主な選択肢の条件は?

公的な場と民間の主な選択肢の費用を、2026年10月15日に各公式ページで確かめました。

依頼先費用・料金進め方特徴
教育支援センター(教育委員会が設置)原則無料自治体ごとに通所。学校と連携出席扱いの要件の対象になる公的機関
フリースクール東京シューレ月52,800円(税込)、入会金153,000円王子・大田などに通所NPOが運営する通所型のフリースクール
クラスジャパン小中学園入会金11,000円、月額27,500円(税込)、初月の月額は無料。部活や体験活動の費用も月額に含むオンライン。入会は毎月5日・15日明光義塾が運営。担任・HR・オンライン部活あり

民間の費用は、回数や学年で大きく変わります。最初の月にかかる入会金なども含めて比べましょう。

家から仲間とつながるなら?

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勉強以外で仲間とつながれる場を探しているなら、クラスジャパン小中学園が候補の一つです。

勉強のほかに、eスポーツ、プログラミング、美術などのオンライン部活動があり、月額利用料に部活や体験活動の費用も含まれるとされています(2026年10月15日確認の公式ページより)。

計算例:入会して2か月使う場合、初月の月額は無料なので、27,500円×1か月+入会金11,000円=38,500円(税込)です。

まず何をする?

まず子どもに、好きなことを一つ聞いてみましょう。

それに合う活動がある場を2〜3か所見比べて、見学や体験から始めると、子どもが選びやすくなります。

出典:文部科学省「不登校児童生徒への支援の在り方について(通知)」(令和元年10月25日)、東京シューレ公式(shure.or.jp/admission/)、キズキ共育塾公式(kizuki.or.jp/courses/)、クラスジャパン小中学園公式(いずれも2026年10月15日確認)

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