シャワーホースのG1/2とM22の違い|M22×2・M22×1.5の選び分けも解説

シャワーホースのG1/2とM22の違い|M22×2・M22×1.5の選び分けも解説

オフ 投稿者: せせら編集部

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シャワーホースを買おうとして、G1/2とM22のどちらを選ぶのか迷うことがあります。

この2つは別のねじ規格です。さらにM22には、M22×2とM22×1.5があります。

自宅の規格が分かれば、必要なホースや変換アダプターまで絞れます。

G1/2とM22の違い

G1/2とM22は、見た目の太さが近くても直接つなげられない別規格です。

M22では、ねじ山の間隔を示す「×2」「×1.5」も確認が必要です。

比較項目G1/2M22×2M22×1.5
主な採用例TOTO・LIXIL・SANEIなどKVKなど一部バランス釜
G1/2との直結××
主な用途汎用ホースKVK系バランス釜系
必要な商品G1/2ホースM22×2対応品M22×1.5対応品

M22×2とM22×1.5にも互換性はありません。

M22の場合は、後ろの数字まで一致する商品を選んでください。

条件別おすすめ

自宅の水栓や現在のホースの規格が分かっているなら、下表から購入商品を絞れます。

純正補修品や特殊水栓では、対応する水栓型番も確認してください。

現在の条件おすすめ商品対応規格
G1/2水栓SANEI PS30-86TXA-MWG1/2
複数メーカーへ対応したいOFFO アダプター付ホースG1/2+変換
KVKのM22×2GAONA GA-FK129M22×2
M22×2水栓+G1/2ホースGAONA GA-FW017M22×2→G1/2
M22×1.5のバランス釜GAONA GA-FH044M22×1.5
M22×1.5水栓+G1/2ホースGAONA GA-FW006M22×1.5→G1/2

SANEIは1.6mで、水栓側の変換アダプターが5種類付属します。GA-FK129は両端がM22×2です。

GA-FH044は、M22×1.5のバランス釜向けのセットです。

汎用か純正か

  • G1/2水栓には、G1/2対応の汎用ホースがおすすめです。
  • メーカーが異なる水栓には、対応アダプター付き商品がおすすめです。
  • 純正補修ホースでは、水栓型番まで確認してください。
  • 特殊エルボやスイッチ付き水栓では、純正品がおすすめです。

TOTOやLIXILの純正補修ホースには、対応水栓が指定された製品があります。

純正品を買う場合は、ねじ規格と対応機種の両方を一致させましょう。

M22の選び分け

  • KVK系のM22×2には、M22×2対応品がおすすめです。
  • M22×1.5には、M22×1.5対応品が必要です。
  • 特殊水栓では、メーカーと水栓型番を確認してください。

KVK用のM22×2と、バランス釜などで使われるM22×1.5は別物です。

「M22」という数字だけで選ばず、ピッチまで確認してください。

Q&A

止水ヘッドは使える?

水圧0.3MPa以上で止水ボタン付きヘッドを使う場合も、SANEIのホースは選べます。

ただしSANEIは、調圧弁PV710Fの使用を推奨しています。

釜ごと交換するなら?

M22×1.5のバランス釜でホースとヘッドを交換するなら、GAONA GA-FH044が該当します。

G1/2ホースを使うなら、GA-FW006でM22×1.5から変換できます。

2mホースなら?

KVKのM22×2で2m必要なら、1.6mのGA-FK129ではなく2m品を選んでください。

KVK ZKF2B-200は、両端M22×2で長さ2mのシャワーホースです。

迷ったらこれ

G1/2水栓なら、アダプター5種類付きのSANEI PS30-86TXA-MWがおすすめです。

KVKのM22×2なら、両端M22×2のGAONA GA-FK129が該当します。

M22からG1/2へ変換するなら、M22×2にはGAONA GA-FW017、M22×1.5にはGAONA GA-FW006を選んでください。

G1/2、M22×2、M22×1.5を分けて選ぶのがポイントです。

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