給水管の逆止弁ユニオンは呼び径13・G1/2のNSVU13Jがおすすめ

給水管の逆止弁ユニオンは呼び径13・G1/2のNSVU13Jがおすすめ

オフ 投稿者: せせら編集部

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給水管の逆止弁ユニオンは呼び径の数字だけが合っていても接続できるとは限りません。配管側の呼び径と機器側のねじ規格を分けて見るのが基本です。

特にG1/2とR1/2はどちらも「1/2」と書かれるため、混同しやすい規格です。逆止弁付きかボールバルブだけの継手かでも役割が変わります。

ブリヂストンのNSVU13Jは給湯器の通水側に取り付ける呼び径13・G1/2の逆止弁付きユニオンです。

製品早見表

ブリヂストンのNSVU13Jは逆止弁とボールバルブを備えたユニオン型の継手です。

商品呼び径ねじL寸法H寸法参考価格
ブリヂストン NSVU13JNSVU13J13G1/289.9mm61.0mm3,000円

NSVU13Jは給湯器の通水側に取り付ける専用の逆流防止用継手です。寸法、ねじ、用途はブリヂストン公式カタログでも確認できます。

本体は鉛レス銅合金またはCAC406(青銅)を使い、Ni-Crメッキ処理などを施した仕様です。パッキンはノンアスベスト材で、内部の逆止弁は交換できる構造になっています。

G1/2の意味

G1/2は配管部品に使う管用平行ねじの規格名です。Gはねじの種類、1/2は呼びを示す部分で、呼び径13とは別の情報になります。JIS B 0202は管用平行ねじを定めています。

ここでいう1/2は実測径12.7mmを表すものではありません。規格で決まったねじの呼びなので、数字だけを実物の太さと見比べて継手を決めると取り違えます。

NSVU13Jの表記ではねじがG1/2で、呼び径が13です。注文時も「13だけ」「1/2だけ」で探さず、両方の表記がそろっているか確認してください。

呼び径13の範囲

呼び径13をねじ径13mmと読んだり、G1/2を給水管全体のサイズだと解釈したりするのは誤りです。二つの表示はそれぞれ異なる接続側の条件を示しています。

配管側も呼び径だけで決まるとは限らず、管の材質や接続方式が合わなければ、同じ13という表示でもそのまま組み合わせられない場合があります。

交換部品を探すときは、既設継手の型番や配管の接続方式も合わせて確認しましょう。呼び径13とG1/2の両方が一致しても、製品シリーズまで適合するとは限りません。

ユニオンの構造

ユニオンは接続部を分離できる継手形式です。一般的なユニオン継手はナットを回して配管を切り離せるため、機器まわりの着脱に使われます。積水化学工業の製品説明にもユニオンナットで配管を切り離せる特徴が示されています。

ただし「ユニオン」という名前だけでねじ規格や接続先まで共通になるわけではなく、G1/2かR1/2か、呼び径はいくつかを確認します。

NSVU13Jはユニオン形状に逆止弁とボールバルブを組み合わせた製品です。一般的なユニオン継手や逆止弁のないバルブ付きユニオンとは機能が異なります。

価格の目安

Amazonの参考価格は2026年9月30日時点で3,000円ですが、販売時期や在庫状況によって変わります。

価格を見るときは似た見た目の「バルブ付ユニオン」と逆止弁付きの型番を区別してください。逆流防止機能の有無で仕様が変わるため、価格だけで同じ製品として比較できません。

結論

給湯器の通水側に取り付ける逆止弁付きユニオンで呼び径13・G1/2の平行ねじに適合することが条件です。パッキンを点検できる場所で使うなら、ブリヂストンNSVU13Jがおすすめです。

相手側がR1/2か別の呼び径の場合や、給湯器の指定接続に合わない場合は、この品番は使わず機器の指定規格に合う継手を使ってください。

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