ソムリエの試飲会で香り比較に使うテイスティンググラスはINAO G1640-6がおすすめ

ソムリエの試飲会で香り比較に使うテイスティンググラスはINAO G1640-6がおすすめ

オフ 投稿者: せせら編集部

この記事を書いている人(せせら)

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ソムリエの試飲会で香り比較用のテイスティンググラスを探すと、容量やセット数の違いがまず目に入ります。グラスの形も試飲条件の一つですよね。

同じワインでも、口のすぼまりやボウルの広さが違えば香りの集まり方が変わります。銘柄の違いを見たいのに、器の差まで混ざると判断が難しくなるところがあります。

今回の候補は185〜210mlの小型グラスが中心で、Open Up Pro Tasting 32は320mlです。セット内容も3個、6個、単品に分かれています。

候補を早見表で確認

小型グラスの容量は185〜210ml、大型候補は320mlです。セット価格にも幅があります。

商品容量参考価格
INAO G1640-6INAO G1640-6(6脚)210ml1,850円
INAO G1640INAO G1640(単品)210ml700円
アデリア IPT L6603アデリア IPT L6603(3個)185ml2,235円
東洋佐々木ガラス 36320東洋佐々木ガラス 36320(6個)190ml3,178円
東洋佐々木ガラス 36320-1P東洋佐々木ガラス 36320-1P(1個箱)190ml885円
シェフ&ソムリエ Open Up Pro Tasting 32シェフ&ソムリエ Open Up Pro Tasting 32320ml1,375円
ノーブランドの試飲グラスノーブランドの試飲グラス5〜8オンス4,212円

価格はすべて2026年9月29日時点のAmazon参考価格です。販売価格は時期によって変わるため、購入時には最新価格を確認してください。

セット価格を1脚あたりに換算すると、INAO G1640-6は約308円、東洋佐々木ガラス36320の6脚セットは約530円、アデリアL6603は約745円です。合計額に加え、脚数あたりの価格にも差が出ます。

一人一脚を回す場合、3個セットは3人分、6個セットは6人分です。銘柄ごとに専用グラスを並べるなら、参加人数と銘柄数を掛けた脚数が必要になります。

INAO型のG1640

G1640は容量210mlのチューリップ型です。口径47mm、高さ156mm、最大径67mmで、品種や産地ごとのワインを同じ形の器で並べる試飲会に使えます。

6脚セットのG1640-6は参考価格1,850円です。単純計算で1脚約308円。今回の候補の中では1脚あたりの価格が低く、参加者分の共通グラスを揃える際に費用を抑えられます。

単品のG1640は参考価格700円です。一脚の補充や、自宅でINAO型を試すときに使えます。3脚以上揃えるなら、6脚セットの方が一脚あたりの価格は下がります。

高さは15.6cmで、小型のアデリアや東洋佐々木ガラスより背があります。収納場所にはこの高さを見込んでおくと安心です。

アデリアの185ml

アデリアのプロローグ IPT L6603は、185mlのグラスが3個入ったセットです。高さ136mm、口径46mm、最大径63mmの小ぶりなサイズです。

ソーダガラスをイオン強化した仕様で、食洗機にも対応します。開催頻度の高い勉強会では、洗浄後の片付けを簡潔にできますね。

参考価格2,235円を3脚で割ると、1脚あたり約745円です。INAO G1640-6や東洋佐々木ガラスの6脚セットより単価は上がりますが、3人程度の会なら3個セットで足ります。

容量は東洋佐々木ガラスの190mlより5ml少なめです。同じ会で混ぜても容量差はわずかですが、香りを比較するグループ内では同じ型番に統一すると器の条件を揃えられます。

東洋佐々木の190ml

東洋佐々木ガラス36320は190ml、口径49mm、高さ115mm、最大径67mmです。公式製品情報

6脚セットは参考価格3,178円で、1脚あたり約530円です。食洗機にも対応します。INAO型より高さが約4cm低く、収納棚の高さも抑えられます。

1個箱の36320-1Pは参考価格885円です。6個を別々に揃えると5,310円相当になります。

会場用に複数脚を揃える場合は、6脚セットの方が価格を抑えられます。1個箱なら、少人数の会で不足分を補えますね。

東洋佐々木ガラス 36320
東洋佐々木ガラス 36320
東洋佐々木ガラス 36320-1P
東洋佐々木ガラス 36320-1P

320mlのOpen Up

シェフ&ソムリエのOpen Up Pro Tasting 32は容量320ml、高さ約18cmの大きめサイズです。185〜210mlのグラスとは容量がはっきり異なり、今回の候補では最も容量が大きいタイプです。

同じ量を注いでも、小型グラスとは香りの空間が変わります。小型グラスを中心にした試飲会へ一脚だけ混ぜると、ワインとグラスの差が重なります。

参考価格は1,375円です。320ml型を使う会では、参加者全員分をこのグラスで統一できます。形の異なるグラスを比較する場合は、ワインそのものと器の違いを分けて扱うことが必要です。

シェフ&ソムリエ Open Up Pro Tasting 32
シェフ&ソムリエ Open Up Pro Tasting 32

無銘柄の試飲グラス

ノーブランド品には、INAO国際規格準拠をうたい、チューリップ型で脚付きの試飲グラスもあります。寸法は8×8×15cm、容量は5〜8オンスと表記されています。

参考価格は4,212円です。容量を185mlや210mlのように一つの数値で示す候補とは、仕様の見せ方が異なります。試飲会で香りを揃えるには、参加者全員が同じ型を使えるかが大切です。

G1640シリーズは容量210mlで、単品と6脚セットがあります。規格名に加えて、同じ形を何脚揃えられるかも試飲会の共通グラスを決める材料になります。

ノーブランドの試飲グラス
ノーブランドの試飲グラス

結論

香り比較の共通グラスには、容量と形を揃えやすい小型タイプが向きます。今回の候補ならINAO G1640-6を6脚まとめて揃えられます。1脚あたりの参考価格も約308円です。

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