ヨーロッパを何か国も回る?1枚のeSIMで国をまたいでネットを使う方法

ヨーロッパを何か国も回る?1枚のeSIMで国をまたいでネットを使う方法

オフ 投稿者: せせら編集部

この記事を書いている人(せせら)

普段は個人事業主のプログラマーとして仕事をしています。
個人で作業効率化サービスを運営し、挑戦を続ける人々を静かに応援しています。

フランスからイタリアへ回る旅行なのに、国ごとにSIMを買うのは面倒だなぁ。

国境を越えるたびにネットの準備をするのは大変ですよね。

国をまたいで使うには?

まずは、国をまたいでネットを使う方法を確認しましょう。

決められた複数の国で使える「周遊eSIM」を出発前に入れておけば、国が変わっても同じeSIMで使えます。

行く国は入っている?

方法が分かったら、行く国を確かめましょう。

訪ねる予定の国が、プランの対象国に入っているかを購入ページの一覧で確認します。

何日分いる?

行く国が確かめられたら、日数を数えましょう。

ヨーロッパに着いてから離れるまで、何日ネットを使うかでプランが決まります。

どこが候補?

日数が分かったので、周遊eSIMの候補を見ていきましょう。

  • Airalo
  • Holafly
  • トリファ

「日数ごとの料金が分かるか」と「すぐに手に入るか」の2つの基準で絞りましょう。内容や料金は変わるため、各公式サイトで最新の内容を確認してください。

料金は分かる?

1つめの基準は、日数ごとの料金が分かるかどうかです。

料金がはっきりしていると、旅の予算に入れやすくなります。

すぐ手に入る?

2つめの基準は、すぐに手に入るかどうかです。

手続きが少ないと、準備の時間を取られません。

周遊するなら?

前の章の2つの基準、「日数ごとの料金が分かるか」と「すぐに手に入るか」に照らすと、候補を一つに絞れます。

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今回の想定は、eSIM対応のスマホで、ヨーロッパの何か国かを回る人です。この用途には、私はGO eSIMをおすすめします。

選ぶ理由は、2つの基準を両方満たしているからです。GO eSIMの「GO Europe 33」は、ヨーロッパ33ヶ国周遊のeSIMです。無制限プランが1日700円、7日4,000円、10日5,600円など日数ごとに決まっていて、買い切りで解約金はありません。eKYC(オンラインの本人確認)は不要で、購入後にQRコードがメールで届きます。

一方で、データ専用なので、電話番号を使った通話やSMSはできません。

いくらかかる?

費用を、実際の数字で確かめましょう。

2026年10月14日確認の公式料金は、GO Europe 33の無制限プランが7日4,000円、10日5,600円(非課税)です。

3か国を10日で回る例

  • 条件:ヨーロッパの3か国を10日間で回る、1人で使う
  • プラン:10日無制限5,600円×1人
  • その他:なし
  • 合計:5,600円

※ 購入後の返金は原則できません。行く国が対象国に入っているか、先に確かめてください。

買う前の注意は?

金額が分かったら、買う前の注意も確認しましょう。

eSIM対応のSIMフリー端末かSIMロック解除端末でないと使えません。無制限でも、短い時間にたくさん通信すると一時的に速度が調整されることがあります。テザリングは、国や端末によって使えない場合があります。

使う手順は?

注意点を押さえたら、使ってみましょう。

  1. 行く国が対象の33ヶ国に入っているか確かめる
  2. 日数に合うプランを買う
  3. 届いたQRコードを、自宅のWiFiで読み取って設定する
  4. ヨーロッパに着いたら、データローミングをオンにする
  5. 国が変わってもそのまま使い、帰国したら日本の回線に戻す

設定に失敗したときの例

  • 条件:QRコードの読み取りが途中で止まった
  • 進め方:安定したWiFiにつないで、スマホを再起動してから読み取り直す
  • 理由:QRコードは最大10回まで読み取れるので、数回失敗しても使えなくならないため

まず何をする?

まずは、旅行で訪ねる国と日数を書き出してみましょう。

それが、対象国とプランを確かめる手がかりになります。

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