
登山用バックパック背面メッシュパッドのおすすめ6選|寸法・厚さを比較
登山では、リュックと背中の間に空間をつくるメッシュパッドが役立ちます。厚さ0.5cmの薄型シートから5cmを超える立体スペーサーまであり、装着後の厚みも背負い心地も変わりますよね。
今回は幅・高さ・厚さが分かる6商品を寸法別に紹介します。平らな背当てと空間を広く取るタイプを並べました。手持ちのザックの背面と見比べてみてください。
寸法早見表
商品サイズの幅・高さ・厚さを並べました。商品によって縦横の呼び方が異なるため、表では横幅と高さに統一しています。
薄型シート3商品は厚さ1cm以下です。立体スペーサーは約4〜6cmあり、背中とザックの間に空間をつくります。価格は2026年9月28日時点の参考価格です。時期によって変わります。
| 商品 | 横幅 | 高さ | 厚さ | 参考価格 |
|---|---|---|---|---|
キャプテンスタッグ CHILL OUT | 26cm | 34cm | 0.5cm | 1,407円 |
ヒロオカ メッシュパッド | 26cm | 41cm | 0.8cm | 2,310円 |
ソロ・ツーリスト BP-14 | 26cm | 37cm | 1cm | 1,891円 |
VentaPak M | 約28cm | 36.8cm | 約4cm | 4,280円 |
ドッペルギャンガー DBT617-BK | 25cm | 41cm | 5cm | 2,981円 |
Serithyu メッシュスペーサー | 25cm | 42cm | 6cm | 2,899円 |
CHILL OUT
キャプテンスタッグのCHILL OUT UP-2740は幅26×高さ34cm、厚さ約0.5cmです。6商品のなかで最も薄く、重量は約65g。背中に厚みをあまり足したくない人におすすめです。
立体メッシュが背中に空気層をつくります。保冷剤を収納するポケットもありますが、保冷剤は別売りです。
汗ばむ季節の通勤や日帰り登山にも使えます。参考価格は1,407円です。

ヒロオカ8mm
ヒロオカのメッシュパッドは幅26×高さ41cm、厚さ8mm。シート型で、重量は約100gです。薄さを保ちながら背面を縦方向にカバーします。
特殊立体編みのハニカムメッシュを使った日本製です。5cm級のフレーム型スペーサーほど背面を離さず、薄い通気層を加えたい人におすすめです。
厚手の衣服やパッドのかさばりが気になる人にも、8mmの厚さは控えめです。参考価格は2,310円。シートのみで、リュックは付属しません。

ソロ・ツーリスト
ソロ・ツーリストのエアーメッシュパネル BP-14は幅26×高さ37cm、厚さ約1cm、重量約160gです。CHILL OUTより高さが3cmあり、背面を縦方向にカバーします。
凹凸のあるハードメッシュが空気の通り道をつくります。背中に当たる3か所にはクッション材を備えています。通気層とクッションを加えたい人におすすめです。
ナイロン製で、手持ちのデイパックへ後付けできます。参考価格は1,891円。薄さを保ちながらクッションも足せます。

VentaPak M
VentaPak Mは幅約28×高さ36.8cmの立体型です。厚さは3.8〜4.5cmの表記があり、約4cm級です。
Mサイズは容量10〜30Lのリュック向け。幅約28cmは今回の6商品で最も広く、高さは36.8cmです。中型ザックの背面に立体的な空間を足したい人におすすめです。
垂直ストラップとバックルでメッシュの張りや距離を調整できます。参考価格は4,280円です。薄型シートより価格は上がりますが、厚さと幅のある構造です。

背中蒸れんゾ
ドッペルギャンガーの「背中蒸れんゾ」DBT617-BKは幅25×高さ41cm、厚さ5cm、重量300g。横幅を抑えた縦長のスペーサーです。
塩化ビニル樹脂、ポリエステル、ポリウレタン、FRPを使った立体構造で、バックパックに通気システムを追加できます。厚さ5cmを取り、背中との間隔を広げたい人におすすめです。
厚さと重さがあるため、薄いシートを足す製品とは使い心地が異なります。参考価格は2,981円。装着後はザックの背面に奥行きが加わります。

Serithyu 6cm
Serithyuのメッシュスペーサーは幅25×高さ42cm、厚さ6cmです。今回の6商品で最も厚く、縦方向も長めです。
通気深度は5.5cm。ステンレス製の支持材を使い、衣服との摩擦に配慮した柔らかい生地を採用しています。背中とザックの間に大きな空間を取りたい人におすすめです。
参考価格は2,899円です。「背中蒸れんゾ」より厚さが1cmあり、幅は同じ25cm、高さは1cm長い寸法です。より深いスペーサー構造を求める登山者向けです。

結論
厚みをできるだけ増やしたくないなら、0.5cmのCHILL OUT、8mmのヒロオカ、1cmのBP-14がおすすめです。背面の高さとクッション性を重視する人には、37cm高で3か所にクッション材を備えるBP-14をおすすめします。
背中とザックの間に立体的な空間を取りたい場合は、約4cm級のVentaPak M、5cmの「背中蒸れんゾ」、6cmのSerithyuがおすすめです。幅は25〜28cm、高さは36.8〜42cmです。手持ちのザックの背面寸法と照らし合わせてください。
薄さならCHILL OUT、薄型で縦長のパッドならヒロオカ、深い空間ならSerithyuが該当します。厚みを増やすほど装着後の背面形状も変わります。商品サイズをザックに当てはめて、購入候補を絞りましょう。
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