Approach R10とMLM2PROの室内設置スペース|必要な奥行き・幅・高さを比較

Approach R10とMLM2PROの室内設置スペース|必要な奥行き・幅・高さを比較

オフ 投稿者: せせら編集部

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ガーミンのApproach R10やラプソードのMLM2PROを室内で使いたくても、自宅の部屋に置けるのか分かりにくいですよね。

実は、必要な広さを決めるのは本体の大きさではなく、ボール前後の距離と、クラブを振るための幅・高さなんです。

奥行き・幅・高さを実測すれば、2機種のうち自宅に置ける方が分かります。購入前に、壁から壁までの寸法をそろえておきましょう。

ガーミンとラプソード早見表

最短配置にはApproach R10、スイング動画を重視するならMLM2PROがおすすめです。

ガーミン Approach R10は、奥行き4.6m前後へ置けます。最短配置では位置調整の余裕がほぼ残らない点に注意してください。

ラプソード MLM2PROは、最短距離がR10より15cm長い1.98mで、奥行き5m前後で動画も使いたい人向けです。

MLM2PROの回転データには専用ボール、打つ瞬間の映像には有料会員契約が必要です。ネットとマットも別途用意してください。

スクリーン後方30cmを含み、本体後方の余白を含まない計算
比較項目ガーミン Approach R10ラプソード MLM2PRO
本体からボール1.83〜2.44m1.98〜2.59m
ボールからネット/スクリーン2.44m以上2.44m以上
壁から壁までの奥行き約4.57〜5.18m約4.72〜5.33m
メーカー公表の最低幅2.44m数値の案内なし
メーカー公表の最低高さ2.44m数値の案内なし
向く人奥行き4.6m前後で最短配置奥行き5m前後で動画重視
ガーミン Approach R10
ガーミン Approach R10
ラプソード MLM2PRO
ラプソード MLM2PRO

奥行き4.6mならガーミン

スクリーン後方30cmなら、奥行き4.6mにはガーミン Approach R10がおすすめです。

2機種を最短距離で置くと、必要な奥行きは次のようになります。

  • Approach R10:1.83m+2.44m+0.30m=約4.57m
  • MLM2PRO:1.98m+2.44m+0.30m=約4.72m

Approach R10を4.6mの部屋に置くと残るのは約3cmなので、本体はボール後方1.83mの最短位置に置いてください。

スクリーンのたわみや背面余白が30cmを超える製品は、4.6mの部屋へ収まりません。

奥行き5mなら両方

スクリーン後方30cm、本体後方0cmなら、奥行き5mで両機種を置け、本体からボールまでは2.26mになります。

Approach R10は1.83〜2.44mの範囲なので、2.26mなら最短位置より43cm後ろへ置けますよ。

MLM2PROは1.98〜2.59mに置けますが、2.26mでは約2.3mの配置に少し足りません。

奥行き5mちょうどでは後方通路を取れないため、通路を残すなら、その幅を5mへ足してください。

奥行き5m・スクリーン後方30cmでの配置
比較項目ガーミン Approach R10ラプソード MLM2PRO
取れる後方距離2.26m2.26m
最短位置からの余裕約43cm約28cm
向く人位置調整の余裕を重視動画やクラブの動きを重視

動画重視ならラプソード

動画を見ながら練習するならラプソード MLM2PROがおすすめで、2つのカメラからスイング全体と打つ瞬間を見られます。

クラブの動きまで測るなら、本体をボール後方約2.3mに置きます。長身者の全身を映す場合は、奥行き5.3m以上を確保してください。

回転量と回転の向きには専用ボールが必要で、回転データと映像、シミュレーションゴルフは有料会員向けです。

無料期間後も使うなら、料金と自動更新条件を確認しましょう。専用ボールが本体に同梱されるかも購入前に確かめてください。

室内ゴルフのスクリーン後方

スクリーン後方には30cm以上、製品によっては約41cmの余白が必要です。

必要な奥行きは「本体からボール+ボールからスクリーン2.44m+背面余白」です。寸法には背面余白も必ず含めてください。

ネットの背面余白は固定の30cmではなく、たわむ長さと壁から離す距離に応じて必要な奥行きが増えます。

後方に41cm必要なら、30cmの計算へ11cmを足してください。4.6mの部屋にはApproach R10も収まりません。

室内ゴルフの必要幅

必要幅はクラブが通る範囲で決まります。右打ちか左打ちかに合わせて、ボール位置を決めましょう。

R10の最低幅2.44mはドライバー用の保証値ではありません。MLM2PROは非公表なので、同じ数値を当てはめないでください。

使い方幅の目安ボール位置
右打ちか左打ちだけ約2.74〜3.05m中央からずらす
右打ちと左打ちの両方約4.27m中央に置く

スクリーン枠には、製品によって左右5〜8cmほどの余白が必要で、指定余白を部屋幅から引いた数値が使える幅です。

部屋を決める前に、予定のボール位置で最長クラブを振ってください。壁や柱へ届くなら、その位置では練習できません。

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室内ゴルフの天井高

Approach R10の最低天井高は2.44mですが、ドライバーを振れる高さの保証ではありません。

MLM2PROは最低天井高を公表していないため、2.44mを対応値として使わないでください。

機種の対応値ではなく、一般的な室内ゴルフの目安
天井高向く使い方使う際の条件
2.44mウェッジ・アイアン中心ドライバーは不足しやすい
2.74mドライバーを振れる人が増える長身者は実際に振って確認
3.05m以上ドライバーや複数人での利用ドライバーを含む実用目安

必要な高さは身長だけでは決まりません。最長クラブをゆっくり振り、当たらなければ普段の速さまで上げてください。

梁や照明、扇風機、車庫扉のレール、天井から下げたプロジェクターも対象です。床から一番低い障害物までを測ってください。

ガーミンとラプソードの疑問

ガーミンとラプソードの奥行き

本体後方0cm、スクリーン後方30cmなら、R10には約4.57〜5.18m必要です。

MLM2PROには約4.72〜5.33m必要です。どちらもボール前方に2.44m以上取ってください。

天井2.4mで使える?

天井2.4mはApproach R10の最低値2.44m未満です。MLM2PROも最低値が非公表で、両機種とも対応を断定できません。

左打ちの室内ゴルフ幅は?

左打ちだけなら約2.74〜3.05mを確保しましょう。右打ちと左打ちの両方で使うなら、約4.27mを確保してください。

普通球でも測れる?

普通のゴルフボールでも計測できますが、回転量と回転の向きには専用ボール(RPTボール)が必要です。

ガーミンは暗室でも測れる?

Approach R10の弾道測定は暗さの影響を受けません。スマートフォンでスイングを撮る場合は、照明を用意してください。

ガーミンとラプソードの結論

スクリーン後方30cm、本体後方0cmで奥行き4.6mなら、調整幅が約3cm残るApproach R10がおすすめです。

奥行き5m前後で動画を重視するなら、MLM2PROがおすすめです。約2.3mの後方距離を取れるか、購入前に確認してください。

どちらもボールからネット/スクリーンまで2.44m以上必要で、片側打ちの幅と天井高は約3.05mが実用的な目安です。

奥行きだけ足りても設置できません。幅と天井高まで実測し、3つの条件を満たす機種を購入してください。

部屋と使い方選ぶ製品
奥行き4.6m前後ガーミン Approach R10
奥行き5m前後・位置調整重視ガーミン Approach R10
奥行き5m前後・動画重視ラプソード MLM2PRO

よくある質問

プロジェクターは必要?

測定結果を対応スマートフォンで確認するだけなら不要です。コース映像をスクリーンへ映す場合は、別途プロジェクターを用意してください。

段差があっても測れる?

R10は本体下端をボール面とほぼ同じ高さにし、MLM2PROも本体と打席マットの高さをそろえます。段差がある場合は本体側を安定した台でかさ上げし、MLM2PROは三脚を水平にしてください。

間に物を置ける?

バッグやスマートフォン、椅子は置けません。本体からボールまでを空け、ボール、打点、本体、ネットまたはスクリーンの中央を一直線にそろえてください。

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