
Tacx NEO 3Mのカセット互換性|付属11速・8〜12速・対応フリーハブ
Tacx NEO 3Mのカセットが、自転車に合うのか迷いますよね。
適合は段数だけでなく、カセットの取付規格で決まるんです。
8〜12速とも対応しますが、メーカー別に必要部品が変わります。
NEO 3Mの互換表
NEO 3Mには、Shimano/SRAM用11速カセットが付いています。
段数と取付規格に加え、カセットを支える部品(フリーハブボディ)も確認してください。
| 自転車側 | 使うフリーハブボディ | 購入・交換する物 |
|---|---|---|
| Shimano/SRAM 8〜10速 | 付属品 | 同じ段数のカセット 直径40mm・厚さ1mmのスペーサー |
| Shimano/SRAM 11速 | 付属品 | 付属11速カセット 同じ取付規格なら追加購入なし |
| Shimano ロード12速 | 付属品 | ロード用12速カセット 必要に応じて直径24mm・厚さ1mmまたは0.5mmのスペーサー |
| Shimano マウンテンバイク12速 | マウンテンバイク12速専用品 (Micro Spline) | 同型の12速カセット 別売ボディ 010-13042-07 必要に応じて直径24mm・厚さ1mmまたは0.5mmのスペーサー |
| SRAM ロード12速 | ロード12速専用品 (XDR) | 同型のロード12速カセット 別売ボディ T2875.76 必要に応じて直径24mm・厚さ1mmまたは0.5mmのスペーサー |
| SRAM マウンテンバイク12速 | カセット型番で異なる | 同型の12速カセット マウンテンバイク用規格(XD)はT2875.76+1.85mmスペーサー 従来型は付属品 |
| Campagnolo 9〜12速 | Campagnolo専用品 | 別売ボディ T2875.51 同じ型番のカセット |
付属11速と同じ規格なら、追加購入はありません。
違う規格では、表にあるカセットや別売ボディも用意してください。
NEO 3M付属11速の条件
付属品は最小11枚・最大28枚の11-28Tで、取付規格は従来型(HG)です。
- ShimanoまたはSRAMの11速
- カセットの取付規格がHG
- 11-28Tのギア範囲で足りる
自転車側も11-28Tなら、普段に近いギア感で走れます。
最大歯数が30枚以上なら、軽いギアが減る点に注意しましょう。
NEO 3Mの8〜10速条件
8〜10速でも、付属フリーハブボディを使えます。
付属11速を外し、自転車と同じカセットへ交換してください。
- 自転車と同じ段数・歯数構成のカセット
- 直径40mm・厚さ1mmのスペーサー
- 固定リング用工具と歯車を押さえる工具
一部の9・10速は、固定リング側にも専用スペーサーが要ります。
工具がなければ、自転車店への取付依頼がおすすめです。
NEO 3Mのシマノ12速
Shimano12速は、ロード用とマウンテンバイク用で規格が違います。
- ロード用:付属ボディと同型カセット
- 位置調整用:直径24mm・厚さ1mm
- 位置調整用:直径24mm・厚さ0.5mm
- マウンテンバイク用ボディ:Micro Spline用010-13042-07
位置が合わない場合だけ、直径24mmのスペーサーを追加してください。
NEO 3MのSRAM12速
SRAM12速は、カセット型番で必要部品が変わります。
- ロード12速:XDR用T2875.76と同型カセット
- ロード位置調整:直径24mm・厚さ1mmまたは0.5mm
- マウンテンバイク用XD:T2875.76と1.85mmスペーサー
- PG-1230 Eagle:付属の従来型ボディ
- XS-1270:付属ボディと1.85mmスペーサー
マウンテンバイク用は、カセット型番からXDか従来型かを確認してください。
NEO 3Mとカンパニョーロ
Campagnolo9〜12速は、付属ボディへ取り付けられません。
- 9〜12速:専用ボディT2875.51と同型カセット
- 13速のN3W規格:別部品010-13121-00
ホイール用ではなく、NEO 3M対応品を選んでください。
NEO 3Mの対応車体
カセットのほか、固定軸とフレームの適合も必要です。
- 付属品:レバー式の取付幅130mm×軸径5mm
- 付属品:レバー式の取付幅135mm×軸径5mm
- 付属品:ねじ込み式の取付幅142mm×軸径12mm
- 付属品:ねじ込み式の取付幅148mm×軸径12mm
- 標準外:取付幅135mm×軸径10mmまたは12mm
フレームがNEO 3M本体へ触れる車体は使えません。
チェーンステー間隔は表記差があるため、最新案内と実車寸法を確認してください。
NEO 3Mの複数台共用
段数・規格・歯数が同じ2台なら、カセット1枚を共用できます。
歯数が違うと、異音や変速ずれが出るため再調整が必要です。
静かに使いたいなら、同型の新品をトレーナー専用にするのがおすすめです。
規格が違う2台では、カセットと専用ボディを一体で入れ替えてください。
NEO 3MのZwift変速
対応する8〜12速車なら、Zwiftの仮想変速を使えます。
カセット交換を減らしたい人には、Zwift仮想変速がおすすめです。
- 専用歯車(Zwift Cog)と変速ボタン(Zwift Click)を使う
- 通常のカセットを残す場合も、対応コントローラーが必要
- Zwift Ride Smart FrameはNEO 3Mに非対応
NEO 3Mの制御ソフトは、最新版へ更新してください。
仮想変速はZwiftだけで使えます。Tacx Trainingでは使えません。
・KICKR CORE 2はZwift Cogとカセットのどっち?12速対応と互換性を比較
NEO 3Mの購入先
Amazon価格が希望小売価格を上回るなら、Garmin直販や専門店も確認しましょう。
- 11速11-28Tカセットを装着済み
- 最大出力2,200W
- 最大勾配25%
23.6kgあるため、持ち運ばず常設する使い方がおすすめです。
- 製品番号が010-02808-72と一致するか
- 販売元と国内保証の対象を確認できるか
- 修理に必要な購入証明を保管できるか

QA
Q. 電源なしでも使えますか?
A. ペダルを回せば使えます。ただし、下り坂の再現やネットワークアダプター通信など一部機能が止まるため、通常は電源へ接続してください。
Q. 体重制限はありますか?
A. 最大使用者体重は125kgです。
Q. パワー精度はどのくらいですか?
A. 誤差は1%未満です。
NEO 3Mの購入結論
Shimano/SRAM 11速HGで11-28Tを使う人には、カセット装着済みのGARMIN Tacx NEO 3Mがおすすめです。
8〜12速でカセット交換を減らしたい人には、Zwift仮想変速へ対応するGARMIN Tacx NEO 3Mがおすすめです。
Shimano MTB 12速・SRAM XDR・Campagnoloの人は、別売ボディの適合まで確認できる専門店が向きます。
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