電動油圧式圧着工具おすすめ5選

電動油圧式圧着工具おすすめ5選

オフ 投稿者: せせら編集部

この記事を書いている人(せせら)

普段は個人事業主のプログラマーとして仕事をしています。
個人で作業効率化サービスを運営し、挑戦を続ける人々を静かに応援しています。

圧着範囲や追加作業に合わせてどれを選べばよいか、購入前は迷いますよね。

ケーブルの向きに合わせてヘッドを回転できる機種なら、角度を調整しながら圧着できます。

今回は、電動油圧式圧着工具を5商品ご紹介します。

おすすめ商品の早見表

商品名圧着範囲別売アタッチメントで行える作業参考価格(Amazon・2026年10月11日時点)
TC300DRGTC300DRG14〜250mm²(銅線用裸圧着端子・スリーブ)ケーブル切断・T形圧縮・六角圧縮239,190円
EV-325DLEV-325DL—ケーブル切断・圧縮329,980円
REC-LI60S1REC-LI60S15.5〜60mm²—179,800円
REC-LI150S1REC-LI150S114〜150mm²—208,563円
EZ46A4K-BEZ46A4K-B14〜250mm²(銅線用裸圧着端子・スリーブ)ケーブル切断・圧縮・打ち抜き206,090円

TC300DRG

銅線用の裸圧着端子やスリーブを圧着したい方には、TC300DRGがおすすめです。圧着範囲は14〜250mm²で、JIS C 2805の銅線用裸圧着端子と、JIS C 2806の直線突合わせ用B・直線重合わせ用Pスリーブが対象です。250mm²を圧着するときは250mm²の端子が必要で、325mm²の端子は使えません。

作業が終わるとピストンが自動で下降するオートリターン機能があり、ヘッド部も180°回転します。

別売アタッチメントを使うと、六角圧縮は8〜200mm²、T形圧縮は7.5〜240mm²、ケーブルは最大径φ50mmまで切断できます。ただし、ピアノ線・ACSR・鉄線などは切断できません。

通電中の電線や、アスベスト(石綿)周辺の環境下(除去作業を含む)では使用できません。

EV-325DL

325mm²の圧着を行う方には、EV-325DLがおすすめです。325mm²の圧着には約27秒かかり、18V・5.0Ahの電池装着時は約73回圧着できる目安です。圧着が終わると確認音が鳴り、スピードコントロールで仮押えもしやすくなっています。

標準セットには18V・5.0Ahのリチウムイオンバッテリーと充電器EC-4010が入っており、14.4Vの電池も使えます。60〜100用の押しダイスと受けダイスは別売です。14-38用の圧着ダイスの詳細は、個別確認の対象です。

別売アタッチメントを使えば、ケーブルの切断や圧縮にも対応できます。

水や導電異物が入り込む、ガスで腐食する、過度な衝撃・外力で変形するといった環境では、短絡によって発煙・発火・破裂する可能性があるため、リチウムイオン電池の使用は避けてください。

REC-LI60S1

5.5mm²からの圧着作業に電動油圧式工具を使いたい方には、REC-LI60S1がおすすめです。圧着範囲は5.5〜60mm²で、JIS C 9711に適合しています。

標準セットには、工具を動かすBP-1420LNのリチウムイオンバッテリが2個と、充電器CH-21Jが入っています。圧着用ダイスも標準セットに入っており、オス側には14-38・60、メス側には14・22・38・60がそろっています。

REC-LI150S1

メスダイスの着脱を避けて圧着したい方には、ロータリー式を採用したREC-LI150S1がおすすめです。圧着範囲は14〜150mm²で、JIS C 9711に適合しています。標準セットにはオスダイス14、22、38〜70、80〜150に加えて、14〜150のロータリー式メスダイスも入っています。工具の電源となるBP-1420LNバッテリパックが2個付属し、バッテリは充電器CH-21Jで充電できます。

EZ46A4K-B

圧着時にケーブルの向きに合わせてヘッド角度を調整したい方には、EZ46A4K-Bがおすすめです。ヘッドは360度回転し、ケーブルの向きに合わせられます。

圧着範囲は14〜250mm²で、銅線用裸圧着端子とスリーブが対象です。JIS C 2805の端子とJIS C 2806のスリーブに対応し、呼び250はJISに規定されていませんが、2016年6月時点では圧着性能が確保されています。

EZ46A4K-Bは本体・圧着ダイスセット・ケースのセットで、電池パックと充電器は別売です。14.4Vと18Vの両方の電池を使用できます。

圧着以外にも、別売アタッチメントで圧縮・打ち抜き・切断ができ、レースウェイカッター&パンチャーで穴あけもできます。

通電中の電線や、過度なほこりがある場所、水中、雨にさらされる場所では使用できません。

条件別の選び方

  • 14〜250mm²の銅線用裸圧着端子・スリーブを圧着したい人
  • 325mm²の圧着に対応する機種を選びたい人
  • 5.5〜60mm²の圧着範囲が必要な人
  • メスダイスの着脱を避けたい人
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