コンクリート鉄筋探査機おすすめ比較|穴あけ前・深部・かぶり厚で選ぶ

コンクリート鉄筋探査機おすすめ比較|穴あけ前・深部・かぶり厚で選ぶ

オフ 投稿者: せせら編集部

この記事を書いている人(せせら)

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コンクリートに穴をあけるとき、気になるのが内部にある鉄筋や配線です。

鉄筋だけを探すのか、配線や配管まで探すのかで、選ぶ探査機が変わります。

深い位置まで探したい現場では、簡易的な壁裏センサーより業務用の探査機が必要です。

この記事では、用途ごとにどの鉄筋探査機を選べばよいのか、比較しながら解説していきます。

穴あけ前の探査

比較項目シンワ測定 79141BOSCH GMS120-27Zircon MT7HANMATEK SF1
主な探知対象鉄・非鉄金属金属・通電線・木材鉄・非鉄金属金属・通電線・木材
金属の最大深さ約150mm最大120mm約150mm鉄金属120mm
深さ表示
金属種の識別
通電線探知×
向く用途鉄筋中心多用途鉄筋中心簡易確認

鉄筋や金属を中心に探すなら、シンワ79141がおすすめです

約15cmまで探知でき、鉄と非鉄金属の識別にも対応しています。

鉄筋と一緒に通電線も探すなら、BOSCH GMS120-27が向いています。

帯磁金属は100mm、非磁性金属は120mmまで探知できます。

鉄筋までの深さを把握したいなら、Zircon MT7も候補になります。

最大約15cmまで探知でき、鉄系と非鉄系も画面上で識別できます。

価格を抑えて金属や通電線を探す用途なら、HANMATEK SF1があります。

本格的な配筋調査や正式なかぶり厚測定には向きません

深い鉄筋を探す

比較項目BOSCH D-TECT200JPSマキタ WD181DZKマキタ WD180DZKTASCO TA404DV-1
最大探知深さ200mm180mm180mm200mm
主な探知対象金属・配管・電線金属・樹脂管・電線金属・樹脂管・電線コンクリート内金属
深さ精度±5mm±5mm目安±5mm
表示・記録カラー・保存カラー表示カラー表示深さ表示
電源12V系14.4V・18V系10.8V系専用電源
向く用途総合探査18V系マキタ10.8V系マキタ深部金属探査

150mmを超える深さまで探したいなら、業務用クラスが候補になります。

200mmまでの総合探査ならBOSCH D-TECT200JPSがおすすめです

鉄筋に加え、配管や電線まで探したい現場にも向いています。

マキタは、14.4V・18V系ならWD181DZK、10.8V系ならWD180DZKが対象です。

どちらもコンクリート内の金属を最大180mmまで探知できます。

コンクリート内の金属を深く探すなら、TA404DV-1も候補です。

最大測定範囲は200mmで、乾燥したコンクリートでは深さ精度±5mmです。

かぶり厚も測る

比較項目Hanchen HC-GY30DERTGYT UT387DAmhuui ZBL-R800
鉄筋位置
かぶり厚
鉄筋径6〜32mm
配筋データ
データ保存
向く用途かぶり厚・径配筋調査詳細検査

鉄筋位置に加えて径やかぶり厚まで測るなら、HC-GY30が候補です。

HC-GY30は、鉄筋径6〜32mmを対象に測定できます。

UT387Dは鉄筋の間隔や配筋状態まで調べる用途に向きます。

ZBL-R800は、鉄筋位置や寸法に加えて腐食状態も扱います。

正式な検査用途では、必要精度や校正条件を満たす機器が対象です

結局どれを買う

穴あけ前の鉄筋確認が中心なら、シンワ79141がおすすめです

深部の配管や電線まで探すなら、BOSCH D-TECT200JPSがおすすめです。

シンワ測定 金属センサー Pro Metal 79141
シンワ測定 金属センサー Pro Metal 79141
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