電動シャーレンチ おすすめ5選

電動シャーレンチ おすすめ5選

オフ 投稿者: せせら編集部

この記事を書いている人(せせら)

普段は個人事業主のプログラマーとして仕事をしています。
個人で作業効率化サービスを運営し、挑戦を続ける人々を静かに応援しています。

電動シャーレンチは、対応するボルトや電源条件が商品ごとに異なるため、どれを選べばよいか迷いますよね。

コードレス機は電源コードを気にせず作業でき、1充電あたりの締付本数の目安も確認できます。

今回は、マキタとTONEの5商品を、参考価格・電源条件・対応ボルトサイズ・本体質量でまとめます。

おすすめ商品の早見表

商品名参考価格(取得日:2026-10-14)電源方式電圧使用電池高力ボルト対応サイズ超高力ボルト対応サイズ本体質量(kg)
マキタ(Makita) シャーレンチ 100V 6922NBマキタ(Makita) シャーレンチ 100V 6922NB219,980円(Amazon価格。時期で変わる)有線単相100V—HTB:M16・M20・M22SHTB:M16・M204.8
マキタ(Makita) 6922NB シャーレンチ 200Vマキタ(Makita) 6922NB シャーレンチ 200V305,800円(Amazon価格。時期で変わる)有線単相200V—S10T:M16・M20・M22M16・M204.8(スリーブ非装着時)
M22シヤーレンチ251,700円(税込276,870円)有線単相100V—M16・M20・M22M16・M204.7(ソケット・コード線を含まない)
M22コードレスシヤーレンチ337,370円(税込)充電式36Vリチウムイオン電池M16・M20・M22M16・M205.5(バッテリ含む)
M30コードレスシヤーレンチ897,098円(税込)充電式36Vリチウムイオン電池M24・M27・M30M22・M248.0(バッテリ含む・ソケット除く)

マキタ(Makita) シャーレンチ 100V 6922NB

シャーボルトの締付作業に使う100V機を探している人には、マキタのシャーレンチ 100V 6922NBがおすすめです。

HTBではM16・M20・M22、SHTBではM16・M20に対応し、常用最大締付トルクは804N・mです。規定トルクに達するとボルトのテール部がノッチ部でせん断され、そのテール部はインナスリーブにチップとして残ります。

M22用のアウタスリーブ・インナスリーブが本体に取り付けられていて、M16・M20用のスリーブは別販売品です。

選ぶ際は、銘板に表示された電圧で使える電源環境が必要で、屋外で使う場合は屋外使用に適した延長コードが条件になります。

雨ざらし・湿った場所・ぬれた場所、可燃性の液体・ガス・粉じんがある場所、アスベスト周辺の環境下や除去作業では使用対象外です。

マキタ(Makita) シャーレンチ 100V 6922NB
マキタ(Makita) シャーレンチ 100V 6922NB

マキタ(Makita) 6922NB シャーレンチ 200V

単相200Vの電源環境で、トルシア形高力ボルトの締付作業を行いたい人には、マキタの6922NBシャーレンチ 200Vがおすすめです。

対応するのは、トルシア形高力ボルト(S10T)のM16・M20・M22と、トルシア形超高力ボルトのM16・M20です。

常用最大締付トルクは804N・m、回転数は18min-1で、規定トルクに達するとボルトのテール部がノッチ部でせん断され、そのテール部はインナスリーブにチップとして残ります。

電源は単相200V、周波数50-60Hz、消費電力1,330Wの仕様です。銘板に表示された電圧が使用条件なので、200Vを使える環境が購入条件になります。

本体寸法は長さ249mm×幅84mm×高さ252mm、質量4.8kgですが、寸法・質量はアウタスリーブ・インナスリーブ非装着時の値です。

M22用のアウタスリーブ・インナスリーブが本体に取り付けられていて、M16・M20用のスリーブは別販売品です。

屋外で使う場合は、屋外使用に適した延長コードが必要で、雨ざらし・湿った場所・ぬれた場所、可燃性の液体・ガス・粉じんがある場所、アスベスト周辺の環境下や除去作業では使用対象外です。

マキタ(Makita) 6922NB シャーレンチ 200V
マキタ(Makita) 6922NB シャーレンチ 200V

M22シヤーレンチ

土木建築や橋梁・鉄塔などで、トルシア形高力ボルトの締付作業に使う有線機を探している人には、TONEのM22シヤーレンチ GM221ATがおすすめです。

高力ボルトはM16・M20・M22、超高力ボルトはM16・M20に対応し、Mシリーズソケット取付のトルシア形です。手持ちのソケットを使う場合は、Mシリーズのソケットで、対象の高力・超高力区分とサイズがこの対応範囲に入っていることが購入条件になります。

右回転・ナメリ防止の特長もあります。

電源は有線の単相100V、最大電流16A、最大消費電力1550Wです。単相100Vの電源環境が購入条件になります。

M20用・M22用のインナーソケットとアウターソケットが付属し、M20・M22用の締付部材を本体と組み合わせられます。M16用ソケットはオプション扱いなので、M16を対象にする場合は標準付属品とは別のソケットが必要です。

製品単体寸法は幅340mm×奥行340mm×高さ110mm、製品単体質量は4,700gです。

使用時は、ソケット部を除くレンチ本体を両手で確実に保持する条件です。

M22シヤーレンチ

M22コードレスシヤーレンチ

トルシア形高力ボルトの本締め作業を、充電式の機種で行いたい人には、TONEのM22コードレスシヤーレンチ CSM220がおすすめです。

高力ボルトはM16・M20・M22、超高力ボルトはM16・M20に対応し、Mシリーズソケット取付のトルシア形です。

M20用・M22用のインナーソケットとアウターソケットが付属し、M16用のインナーソケット・アウターソケットはオプションです。

36Vリチウムイオン電池を使い、4.0Ahバッテリー1個と充電器が付属します。

4.0Ah使用時にトルシア形高力ボルト(S10T)のM22を締め付ける場合は、1満充電あたり約200本が締付本数の目安です。

M16用のインナーソケットとアウターソケットはオプションなので、M16のボルトを対象にする場合は標準付属品とは別のソケットが必要です。

専用に指定された蓄電池・充電器が必要で、蓄電池・電池カバー・充電器はいずれも工機ホールディングス製が条件です。

日本国内での使用に限定され、日本国外での使用は保証されません。

雨中・雪中・濡れた所・湿った所、ガソリン・ガス・シンナー・ベンジンなど引火性危険物がある場所は使用対象外です。

能力範囲を超える使用や本来の目的以外の使用は、損傷の原因になります。

M22コードレスシヤーレンチ

M30コードレスシヤーレンチ

狭小部でM30太径ボルトの締付作業を行い、電源コードを気にせず使いたい人には、TONEのM30コードレスシヤーレンチ CSV300がおすすめです。

高力ボルトはM24・M27・M30、超高力ボルトはM22・M24に対応し、Vシリーズソケット取付のトルシア形です。

M30を対象にする場合は、インナーソケットV330TとアウターソケットVM330の両方が付属します。

36Vリチウムイオン電池を使い、4.0Ahバッテリー1個、バッテリーカバー1個、充電器1個が付属します。

4.0Ah使用時にトルシア形高力ボルト(S10T)のM30を締め付ける場合は、1充電あたり約70本が締付本数の目安です。

使える蓄電池はHiKOKI社製のBSL36B18またはBSL36A18で、Vシリーズソケットは共通で使えます。手持ちの蓄電池・ソケットを流用するなら、蓄電池がBSL36B18またはBSL36A18で、ソケットがVシリーズという条件になります。

本体質量はバッテリを含む8.0kgで、ソケットは含まれません。

使用中はソケット部を除くレンチ本体を両手で確実に保持する条件です。

雨中・雪中・濡れた所・湿った所では使用対象外で、能力範囲を超える使用や本来の目的以外の使用は損傷の原因になります。

日本国内での使用に限定されています。

M30コードレスシヤーレンチ

電動シャーレンチの選び分け

マキタの6922NBはボルトの余長まで選定条件

M16・M20・M22の対応サイズだけでなく、マキタの6922NBでは締め付け部材の厚さに基づくボルト選定も必要になります。せん断されたテール部がインナスリーブにチップとして残る構造で、余長が規定範囲を超えると本製品故障の原因になるためです。

ボルトサイズチップ切断後の余長(最小〜最大)
M164.5〜20mm
M205.5〜15mm
M227〜14mm

6922NBを選ぶときは、電源条件やMサイズだけでなく、締め付ける部材の厚さと切断後の余長がこの範囲に合うボルト規格を選ぶことが判断軸になります。サイズが一致していても、余長条件まで合うボルトを選べるかで、購入する規格が変わります。

このサイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト含む)を掲載しています。