サイディングゲージのおすすめは?14mm厚対応と目地幅の確認点

サイディングゲージのおすすめは?14mm厚対応と目地幅の確認点

オフ 投稿者: せせら編集部

この記事を書いている人(せせら)

普段は個人事業主のプログラマーとして仕事をしています。
個人で作業効率化サービスを運営し、挑戦を続ける人々を静かに応援しています。

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外壁サイディングを張る作業では、板を支えながら位置を合わせ、仮固定する場面が何度もあります。屋外で長尺材を扱う職人にとって、少し手が空くだけでも作業のしやすさは変わりますよね。

「サイディングゲージ」で調べると、板厚や目地幅を合わせる道具を探している方も多いはずです。スターエムの「壱番弟子」は目地幅を測る道具ではなく、板を仮置きする補助具です。

紹介する5015-1は14mm厚用です。対応する板厚と目地幅を測る道具の違いを押さえておきましょう。どんな現場の職人に合う商品なのかも、後半で触れます。

作業を支える道具

サイディングの横張りでは、次の板を支えながら位置を合わせることがあります。板を保持する手が足りず、二人で進めていた作業を一人で行いたい時に使うのが、スターエムのサイディング補助具です。

壱番弟子は、一段目のサイディングのサネに引っ掛けて、二段目以降の板を仮置きする道具です。板を支えている間に位置を合わせたり、片側を固定したりできます。板の切断や目地寸法の測定には使いません。

配線を通す際も、穴あけ加工した板を一時的に保持できます。配線を通してから板を納める作業で、板を支える手がほしい時に使えます。

早見表

今回紹介するのは、14mm厚に対応する「壱番弟子」5015-1です。対応板厚と道具の役割を確認してください。

商品対応板厚目地幅の調整耐荷重参考価格
スターエム 壱番弟子 5015-1スターエム 壱番弟子 5015-114mm対象外約35kg2,334円

参考価格は2026年9月29日時点のAmazon価格です。販売価格は時期や販売店によって変わるため、購入時に確認してください。

壱番弟子は板を仮置きする補助具なので、目地幅は調整できません。板厚への対応と、板同士の目地寸法は別に考えます。

14mm厚に対応

5015-1の対応サイディング厚みは14mmです。購入時は製品名だけで決めず、現場で使う外壁材の厚みと「14mm厚用」の表示を照らし合わせてください。ほかの厚みには共用できません。

適合はメーカーの製品仕様に基づきます。スターエム公式の製品仕様

公的な木造工事標準仕様書でも、サイディングの厚さや形状、留付け方法は特記や製造所の仕様を踏まえて扱います。釘留めと金具留めでは条件が異なります。「14mmならどの工法でも同じ」と考えず、外壁材と施工仕様に合わせてください。国土交通省・公共建築木造工事標準仕様書

壱番弟子の特徴

耐荷重量は約35kgです。小型の補助具で、二段目以降の板を仮置きする時に使えます。スターエム公式仕様

耐荷重量は約35kgですが、板の掛かり方やサネの形状によって仮置きの安定性は変わります。サネに安定して掛かっていることと、ロック状態を確認してください。

サイディングの柄形状によって、保持具と板の当たり方も変わります。適合する厚みに合わせたうえで、サネに安定して掛けましょう。取り付け時に強く押し込んではいけません。

壱番弟子の対応厚みは14mmです。別の厚みの材料も扱う職人は、それぞれの現場で板厚に合った製品を使います。一台で幅広い厚みに対応する商品ではありません。

結論

14mm厚のサイディングを扱い、板の仮置きで手が足りなくなる職人には、スターエム「壱番弟子」5015-1がおすすめです。目地幅の測定や調整が目的なら、この商品は選ばないでください。軽量で腰袋に入れやすく、二人で支えていた工程を一人で進める助けになります。

壱番弟子は板厚14mmに対応する仮置き補助具です。目地寸法は、使用するサイディングと現場の施工仕様に合う道具や基準で管理しましょう。

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