石材施工職人の現場加工におすすめの石材用マーカー|芯径と消去方式

石材施工職人の現場加工におすすめの石材用マーカー|芯径と消去方式

オフ 投稿者: せせら編集部

この記事を書いている人(せせら)

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石材の現場加工では、墨出しや切断位置の印付けと、完成した文字の補修ではマーカーに求めるものが違います。一本で兼用しようとすると、線が太すぎたり、消したい印が残ったりするんですよね。

芯径だけで決めず、線を残す期間や石の色も合わせて考えるのがポイントです。屋外で消えにくい油性塗料タイプと、加工前の目印に使う芯タイプは、用途を分けると選択がはっきりします。

墓石の文字補修には黒・赤の油性塗料マーカー、加工位置の仮印には細めの芯を使うのが基本です。

現場向け早見表

紹介するOSOLADYは、墓石や記念碑の文字補修を想定した黒・赤の2本組です。防水性と色あせに強い点が特徴で、加工位置を一時的に示す芯タイプとは役割が異なります。

商品筆記方式色参考価格
OSOLADY ペイントマーカー 2本組OSOLADY ペイントマーカー 2本組油性塗料黒・赤1,229円

価格は2026年9月29日時点のAmazon参考価格です。販売時期や在庫状況によって変動します。サイズは全長約14.3cmで、現場へ持ち出しやすいスリムな形状です。

ペン先から塗料を出して書くタイプなので、加工用の芯径と直接比べるより、補修したい文字の幅に合うかで見ます。

油性塗料タイプ

石材表面に線や文字を残す用途には、油性塗料タイプを使います。OSOLADYは黒と赤の2色で、墓石・記念碑の補修や石材へのマーキングに使えます。

防水性があり、日光による色あせを抑える仕様です。雨や日差しにさらされる墓石の文字補修にも使えます。仮の切断線より、残す前提の印に使うタイプですね。

黒は濃色の石に刻まれた文字の補修や、一般的な表示に使いやすい色です。赤は黒と見分けたい箇所や、色で区別したい表示に使えます。石の色と塗る場所の見え方を合わせてください。

一方、油性塗料は消去を前提にした筆記方式ではありません。加工後に消す線へ使うと跡が残る可能性があるため、仕上げ面に書く前に、目立たない端材などで発色と除去の具合を確かめるのが実務的です。

用途別の結論

墓石や記念碑の文字補修、屋外で色を残すマーキングには、黒・赤2色のOSOLADYペイントマーカーがおすすめです。参考価格は1,229円で、防水性と色あせに強い仕様を備えています。

切断位置や穴あけ位置など、加工後に消す印には、石材に対応する芯タイプを使ってください。細かな位置には2.8mm前後、離れて見る太い目印には太芯を使ってください。芯径は見やすさと位置精度の両方に関わります。

仮印をあとで消す現場では、油性塗料マーカーを加工線の代用にしないこと。筆記具の消去方式を石種・表面仕上げに合わせて分ければ、補修用の色と加工用の線を混同せずに済みます。

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