
半自動溶接機の送給ローラー交換|ワイヤー径・溝形状と対応型番の調べ方
半自動溶接機のワイヤが滑ったり、途中で止まったりすると、送給ローラーを替えるべきか判断しにくくなります。送給不良はローラーの摩耗のほか、加圧力のずれやワイヤの汚れ、ライナーの詰まりでも起こります。
確認するときは溶接電源と送給装置を止め、入力電源まで遮断してください。シールドガスを使う機種では元栓も閉じ、取扱説明書どおりに残圧を抜いてから作業してください。
交換品を決めるには、溶接電源と送給装置の型番、純正品番、ワイヤの径と材質が必要です。V溝・U溝・ローレットの違いとローラーの外径・幅・軸穴・キー形状も、手元の部品と一致しているか確かめてください。
目次
ワイヤが滑る原因はローラー以外にもある
ワイヤが滑っても、すぐに送給ローラーの交換とは決まりません。溝の摩耗や欠けがある場合は交換対象ですが、加圧不足やワイヤの錆・ごみ、スプールの回転抵抗でも同じ症状が出ます。
ワイヤ表面の傷やつぶれがあれば、加圧が強すぎないか確認してください。断続的に止まる場合は、ガイド・ライナー・コンタクトチップ・スプール側・送給モーターを個別に確認しましょう。
| 症状 | 最初に確認する場所 | 分岐 |
|---|---|---|
| 滑る | 送給ローラーの溝、加圧目盛、ワイヤ表面、スプール | 溝の摩耗・欠けはローラー交換。汚れは清掃し、加圧不足やスプールの回転抵抗は調整 |
| ワイヤがつぶれる・深い傷が入る | 加圧目盛、溝とワイヤ径、加圧ローラー | 加圧過大は指定値へ戻す。径違いは適合するローラーへ交換し、加圧ローラーの傷みは別部品として確認 |
| 断続的に止まる | ワイヤガイド、ライナー、コンタクトチップ、スプール、送給モーター | 詰まりや摩耗は経路側を清掃・交換。スプール抵抗は調整し、モーターが回らない・異音がする場合は点検を依頼 |
| アークが不安定 | ワイヤが連続して出るか、コンタクトチップ | 送給が途切れる原因を切り分ける。送給が安定しているならローラー交換の根拠にしない |
| ローラー溝が欠けた | 送給ローラーの溝と刻印 | 使用ワイヤ径と純正品番を確かめてローラーを交換 |
加圧ローラーとコンタクトチップは、送給ローラーとは別の部品です。別部品の症状が出ている時は送給ローラーを買わず、内部に触れる確認は次の節の方法で入力電源を遮断し、シールドガスを使う機種では元栓も閉じてから行いましょう。
送給装置を開ける前の電源・ガス遮断
症状を切り分けてローラーを確認する場合も、送給装置のカバーをすぐに開けてはいけません。カバーを開ける前に、溶接電源と送給装置の主電源をOFFにし、電源プラグまたは配電箱の開閉器から入力電源を遮断してください。
シールドガスを使う機種では、ボンベの元栓を閉じてから取扱説明書の方法で配管内のガスを抜いてください。ボンベやガスホースを接続していないノンガス運用なら、このガス操作はありません。
| 順番 | 操作 | 開ける前の確認 |
|---|---|---|
| 1 | 溶接を止め、トーチスイッチから指を離す | ワイヤと送給ローラーが完全に止まっている |
| 2 | シールドガスの元栓を閉じ、機種指定の方法で残圧を抜く | ガス使用機のみ。ノンガス運用は対象外 |
| 3 | 溶接電源と送給装置の主電源をOFFにする | 両方の運転が停止している |
| 4 | 電源プラグを抜くか、配電箱の開閉器を切る | 入力電源が遮断されている。トーチスイッチを押して試さない |
| 5 | トーチ先端を人へ向けず、スイッチが工具や作業台に押されない場所へ置く | 手・指・髪・衣類をローラーへ近づけず、ワイヤ出口ものぞかない |
銘板で見る溶接電源・送給装置の型番
送給ローラーは、溶接電源の型番だけでは決まりません。同じ溶接電源でも別の送給装置を組み合わせる場合があるため、電源本体と送給装置の2つの銘板を確認してください。
型番は、銘板と同じ表記で文字を省略せずに控えてください。送給装置の取扱説明書・部品表を開けば、対応する純正送給ロール品番を確認できます。
| 順番 | 控える情報 | 確認場所 | 記録例 |
|---|---|---|---|
| 1 | 溶接電源型番 | 電源本体の銘板・取扱説明書 | Panasonic 190SL7 |
| 2 | 送給装置型番 | 送給装置側の銘板 | Panasonic YW-18AJ1、DAIHEN CMV-7404 |
| 3 | 機種別の公式資料 | メーカーの取扱説明書・部品表 | CMV-7404取扱説明書 |
| 4 | 純正送給ロール品番 | 公式資料の適用部品欄 | DAIHEN K8355B12、Panasonic MDR00806 |
DAIHENのCMV-7404では、鉄用送給ロールがK8355B12、加圧ロールがU30221V00と別品番で、Panasonicも190SL7と送給装置YW-18AJ1の組み合わせでは0.8 mm用がMDR00806ですが、VR1資料にはMDR00044という別の例があります。どれも機種別資料で確認した番号なので、別の送給装置には流用しないでください。
スプールにある径・材質・種類の表示
次に必要なのは、手元のスプールに書かれた情報です。ワイヤ径は見た目で決めず、ラベルのmm表示を取扱説明書の対応表と照らしてください。
材質欄には、軟鋼・ステンレス・アルミのいずれかが記載されています。ワイヤの種類はソリッドとフラックス入りに分かれ、FCW表記はフラックス入りワイヤを指します。
| 記録項目 | スプールで確認する表示 | 取扱説明書で照合する内容 |
|---|---|---|
| ワイヤ径 | 0.6、0.8、0.9、1.0、1.2 mmなど | 送給ローラー・コンタクトチップ・ライナーの対応径 |
| 材質 | 軟鋼、ステンレス、アルミ | 材質別の指定ローラーとライナー |
| 種類 | ソリッド、フラックス入り、FCW | ワイヤ種類別の指定ローラー |
| 径の変更 | 現在と交換後のスプール表示 | ローラー・チップ・ライナーの交換要否 |
2溝ローラーでは、表裏の刻印とワイヤが実際に通る側の径表示を確認してください。ワイヤ径を変える時は、機種によってコンタクトチップやライナーも交換が必要です。どちらも送給ローラーとは別部品なので、取扱説明書の指定品を個別に照合しましょう。
V溝・U溝・ローレットの使い分け
同じワイヤ径でも、溝の形が合わないとワイヤが滑ったり、表面に傷が入ったりします。V溝・U溝・ローレットは、ワイヤの硬さと構造に合わせるための違いです。
MillerとLincoln Electricの公式表に載る対応を、次の表で確認してください。
| 溝形状 | 公式表での主な対象 | つぶれ・滑りの注意 | 最終確認先 |
|---|---|---|---|
| 滑らかなV溝 | 硬いソリッドワイヤ | 径が合わないと滑りやすく、軟らかいワイヤでは変形に注意 | 送給装置の取扱説明書 |
| U溝 | アルミなどの軟らかいワイヤ | ワイヤを面で受けてつぶれを抑える。径違いは滑りの原因 | 送給装置の取扱説明書 |
| Vローレット | 硬い外皮のフラックス入りワイヤ(FCW) | 刻みでつかむため、軟らかいワイヤでは表面の傷に注意 | 送給装置の取扱説明書 |
| Uコグ | 特に軟らかいワイヤ・軟らかい外皮のコアードワイヤ | 一部機種向けの設定で、滑らかなU溝とは別扱い | 送給装置の取扱説明書 |
この表には機種別の例外があります。DAIHENのCMRE-742は、アルミ用としてU溝とV溝の両方が純正設定されています。アルミだからU溝と決めず、ローラーの刻印・使用ワイヤ径・純正品番を送給装置の取扱説明書で照合してください。
ローラー外径・幅・軸穴・キーの測り方
メーカーの純正品番が分かれば、その番号で部品を特定できます。ノギスでの採寸は、純正品番が見つからない時に互換品を照らすための補助です。外したローラーの外径・全幅・軸穴径を、同じ単位で記録してください。
軸穴には丸穴・角穴・D穴があります。キー溝・ツメ・ギヤの凸部は、形だけでなく位置も両面から撮っておきましょう。溝数と表裏の刻印、固定ねじ・ワッシャー、交換に必要な個数の記録も必要です。
| 測定項目 | 外したローラー | 商品記載 | 判定 |
|---|---|---|---|
| 外径 | ノギスで外周の直径を測定 | 外径のmm表記 | 一致・不明 |
| 全幅 | 端から端までを測定 | 幅のmm表記 | 一致・不明 |
| 軸穴径 | 穴の内側を測定 | 穴径のmm表記 | 一致・不明 |
| 軸穴形状 | 丸穴・角穴・D穴 | 商品画像と形状説明 | 一致・不明 |
| キー・ツメ・ギヤ凸部 | 形状と位置を両面から記録 | 駆動部の画像と説明 | 一致・不明 |
| 溝数・表裏 | 溝の本数と両面の刻印 | 溝数と使用面の表示 | 一致・不明 |
| 固定方式 | 固定ねじ・ワッシャーの有無 | 付属品と固定方法 | 一致・不明 |
| 必要個数 | 取り外した送給ローラーの数 | セットに入る個数 | 一致・不明 |
30×10×10 mmのような寸法表記だけでは、軸穴の形やキーの位置、対応する送給装置までは分かりません。外径・幅・穴径が一致していても、キーやツメが違えば駆動できないため、商品説明に一項目でも記載がなければ適合は未確認と判断してください。
Amazonの送給ローラー3商品と適合条件
Amazonで見つかる送給ローラーは、商品名に機種名や部品番号があっても純正品とは限りません。販売ページの表記だけで決めず、送給装置の型番・純正品番・ワイヤ条件・溝形状・外径・幅・軸穴・キー・必要個数を実機側と照合してください。
次の3商品は、すべての条件がそろった場合だけ注文対象になります。表にある商品固有の条件と、前の節で確認した取り付け条件の両方が必要です。
| ASIN | 表示上の対象 | 商品固有の最低条件 | 注文判断 |
|---|---|---|---|
| B0BBTRWM2Q | Panasonic MDR00806適合表記、0.6-0.8mmの互換品 | 実機の公式部品表がMDR00806を指定し、使用ワイヤ径も0.6-0.8mmで一致 | 条件一致後のみ |
| B0BQ354GCW | TW-MIG100X専用表記、0.8-0.9mm | 実機型番がTW-MIG100Xと完全一致し、使用ワイヤ径も0.8-0.9mmで一致 | 条件一致後のみ |
| B0D86NRKRW | SSJ16用表記、ローレット、7×7mm角穴、0.6-0.8mm/0.8-0.9mm | 送給装置がSSJ16で、角穴・ワイヤ径・フラックス入りワイヤ(FCW)の条件がすべて一致 | 条件一致後のみ |
表の商品固有条件に加え、溝形状・外径・幅・軸穴・キー・必要個数まで全部そろった商品だけ、下の商品ページで確認してください。ほかの商品は機種・部品番号・軸穴などに未確認項目が残るため、購入対象から外します。



送給ローラーの交換手順と加圧力
入力電源を遮断し、シールドガスを使う機種では元栓を閉じて残圧を抜き、送給ローラーが完全に止まったことを確認してください。加圧アームを機種指定の方法で解除し、ワイヤをローラーの溝から外して退避させてください。
取り外す前に、ローラーの表裏・刻印・使用中の溝・ギヤ側の向きを写真で残しておくと、元の状態を確かめられます。固定ねじとワッシャーは外した順に小さな容器へ入れてください。
| 順番 | 作業 | 確認すること |
|---|---|---|
| 1 | 入力電源が遮断され、ガス使用機では元栓が閉じていることを確かめる | 送給ローラーが完全に停止している |
| 2 | 加圧アームを解除し、ワイヤを溝から外して退避させる | ワイヤが引っ掛からず、ローラーを外せる |
| 3 | ローラーの表裏、刻印、使用中の溝、ギヤ側の向きを撮影する | 元の取り付け状態へ戻せる写真になっている |
| 4 | 固定ねじやワッシャーを取扱説明書どおりに外す | 外した順番を保ち、小さな部品を紛失していない |
| 5 | 古いローラーを外し、新旧の部品番号・軸穴・キー溝・全幅を見比べる | 新しいローラーが実機の指定部品と一致する |
| 6 | 指定の表裏と溝を選び、新しいローラーを取り付ける | DAIHEN CMV-7404の例では、ローラーの印とギヤの凸部を合わせる。実機の取扱説明書にも同じ指示があるか確認する |
| 7 | 固定ねじを機種指定の順序で締める | 締付トルクの記載がある機種は指定値を使い、記載がなければ別機種の数値を流用しない |
| 8 | ワイヤを正しい溝へ戻し、加圧アームを閉じて取扱説明書の目盛に合わせる | 加圧が弱すぎると滑り、強すぎるとワイヤを傷めるため、指定範囲から外していない |
加圧は、滑りが消えるまで強く締め込む方法ではありません。取扱説明書の目盛や初期設定に合わせ、ワイヤが溝の中央へ収まっていることを確かめてください。回転部へ手を入れたまま通電するのは厳禁です。
インチングと短い試運転の確認箇所
固定ねじとワッシャーが取扱説明書どおりに収まっていることを確かめ、カバーを元の位置へ戻したあと、内部に工具や布が残っている間は電源を入れてはいけません。周囲の人を離し、トーチ先端を人へ向けず、チップ穴ものぞかない位置に置いてください。
準備ができたら、取扱説明書に指定された手順で電源を復旧し、シールドガスを使う機種ではガスも復旧して、指定のインチング操作を短時間だけ行ってください。送りが安定しているように見えても、回転中のローラーやワイヤに手を触れてはいけません。
| 確認箇所 | 正常な状態 | 停止して確認する状態 |
|---|---|---|
| カバーと固定部品 | カバーが所定の位置に収まり、ねじやワッシャーに緩みがない | カバーの浮き、固定部品の不足や緩みがある |
| ローラーの回転 | カバー越しに確認できる範囲で、ぶれずに回る | ローラーが振れる、途中で止まる、引っ掛かる |
| ワイヤの位置 | 指定した溝の中央を通り、片側へ偏らない | 溝から外れる、端へ寄る、蛇行する |
| 連続送給 | トーチ先端から一定に送り出される | 滑る、断続的に止まる、送り速度が急に変わる |
| ワイヤ表面 | 深い傷やつぶれがなく、形が保たれている | 線状の深い傷、つぶれ、ねじれが出る |
| 削り粉 | ローラー周辺に新しい削り粉が増えない | 金属粉や被覆の削り粉がたまる |
| 音 | 回転音が一定で、引っ掛かる音がしない | 擦れ音、周期的な異音、急な音の変化がある |
| 短い試運転 | インチング後も異常がなく、試験片で短時間の溶接ができる | 滑り、偏り、削り粉、異音が再び出る |
インチングの次は、取扱説明書にある保護具と作業条件を守った短い溶接試験です。異常が出たらその場で停止し、溶接電源と送給装置をOFFにして入力電源を遮断し、シールドガスを使う機種では元栓を閉めてください。原因を確認できるのは、回転部が完全に止まってからです。滑りがあっても加圧を一気に強めず、ガイド、ライナー、コンタクトチップ、リール側の抵抗を見直しましょう。
半自動溶接機の送給ローラーを注文する前の確認項目
送給ローラーを注文できるのは、送給不良の原因がローラーの摩耗・欠け・不適合に絞れたあとです。加圧、ライナー、コンタクトチップ、送給モーター側が原因なら、ローラーを替えても直りません。
| 順番 | 注文前に確認する項目 | 一致を判断する根拠 |
|---|---|---|
| 1 | 溶接電源型番 | 電源本体の銘板にある文字列を省略せず記録する |
| 2 | 送給装置型番 | 送給装置側の銘板を確認し、電源型番と分けて記録する |
| 3 | 純正送給ロール品番 | 送給装置の取扱説明書・部品表にある指定品番と照合する |
| 4 | ワイヤ径・材質・種類 | スプールの径、軟鋼・ステンレス・アルミ、ソリッド・FCWの表示を確認する |
| 5 | 溝形状 | 旧ローラーの刻印と取扱説明書を照らし、V溝・U溝・ローレットなどの指定を合わせる |
| 6 | 外径・幅・軸穴・キー | 旧ローラーと商品記載で、寸法、丸穴・角穴・D穴、キー・ツメ・固定方式を一致させる |
| 7 | 必要個数 | 実機に使う個数と商品のセット数を比べる |
この順番で一つでも確認できない項目があれば、注文せずにメーカーや販売店へ型番と写真を伝えて確認してください。Amazonの商品名や「汎用」という表記は、実機へ取り付けられる根拠にはなりません。
この記事で紹介した次の3商品は、いずれもメーカー純正品ではありません。上のチェックリストと表の条件を実機と照合し、すべて一致した場合だけ注文してください。
| 商品 | 純正品か | 商品固有の条件(上の7項目も含め、不明なら選ばない) | Amazon |
|---|---|---|---|
| MDR00806適合表記 0.6-0.8mm 送給フィードローラー | 非純正・全条件一致時のみ | 公式部品表がMDR00806を指定し、使用ワイヤ径も0.6-0.8mmで一致する | Amazonで見る |
| TOAN TW-MIG100X専用 0.8-0.9mm 送給フィードローラー | 非純正・全条件一致時のみ | 実機型番がTW-MIG100Xと完全一致し、使用ワイヤ径も0.8-0.9mmで一致する | Amazonで見る |
| EATBALE SSJ16用 ローレット送給ローラー 7×7mm角穴 | 非純正・全条件一致時のみ | 送給装置がSSJ16で、7×7mm角穴・ワイヤ径・FCWの条件がすべて一致する | Amazonで見る |
半自動溶接機の送給ローラー交換でよくある質問
送給ローラーは何年ごとに交換しますか?
交換時期は機種別の取扱説明書とローラーの状態で判断するため、機種をまたぐ共通年数では決められません。溝の摩耗・欠けやワイヤの滑りを確認し、取扱説明書の点検方法に従ってください。
古い送給ローラーをなくし、寸法を測れない場合はどうしますか?
溶接電源と送給装置の銘板を撮り、送給装置の型番から純正送給ロール品番を調べてください。純正品番が見つからなければ、ワイヤ径・材質・種類も添えてメーカーや販売店へ確認し、寸法を推測して汎用品を注文しないでください。
2溝ローラーは裏返して未使用の溝を使えますか?
取扱説明書が表裏切替を指定し、使用ワイヤ径に対応する刻印がある場合だけ使えます。両面の刻印、溝形状、ワイヤ径が一致しない場合や、欠け・摩耗がある場合は裏返して使わず、指定品へ交換してください。
交換後にローラー周辺へ削り粉が出る場合はどうしますか?
その場で送給を止め、溶接電源と送給装置をOFFにして入力電源を遮断し、シールドガスを使う機種では元栓を閉じて取扱説明書どおりに残圧を抜いてください。回転部が止まってから、加圧過大、ワイヤ径と溝の不一致、溝形状、ガイド・ライナーの抵抗を確認し、原因が分かるまで試運転を再開しないでください。
Amazon の PC をスコア化してみた

Amazonにある8〜14インチの小型WindowsタブレットやノートPCを、スペック別にスコア化して比較・ランキング。
※同一運営者のサイトです。
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