
靴のかかとすり減り防止におすすめの商品は?状態別に選び方を紹介
靴のかかとは、履いているうちに少しずつ削れます。
外側だけ減ると、「このまま履いていて大丈夫かな」と気になりやすいですよね。
摩耗が浅いうちは保護材、厚みが減った靴には補強材や補修剤が向いています。
靴の種類と減り具合を照らし合わせて、必要な商品を選びましょう。
状態別おすすめ
購入前に、靴底の形・サイズ・素材・摩耗量を確認してください。AJ1やAF1向けは対応モデルとサイズも重要です。
| 状態・条件 | おすすめ商品 |
|---|---|
| 新品のスニーカー | NODC HEEL PROTECTOR Ver.2 |
| 手軽に貼って守りたい | KicksWrap HEEL PLUS 3.0 |
| AJ1・AF1・DUNK | LIKE A SNEAKERS ヒールガード |
| 革底を薄く守りたい | Vibram パレットソール |
| ゴムで厚めに補強 | ACTIKA ヒールプロテクター |
| 数mm削れている | RunLife かかとタフ 6mm |
| 削れを肉盛りしたい | シューズドクターN |
| 自由な形に切りたい | 近藤・Donok 底ゴムシート |
摩耗前と摩耗後では、必要な厚みが違います。今の状態に近い行から選んでください。
貼るタイプ向け
- 新品の靴を早めに保護したい
- 厚みをあまり増やしたくない
- 接着補助剤付きの商品を選びたい
- AJ1やAF1向けの商品が欲しい
- 靴底のかかと部分が比較的平ら
NODCは約4.5×8cmのフリーサイズ。Vibramは厚さ1mmで、革底を薄く保護したい場合におすすめです。
KicksWrapには接着補助剤が付属します。凹凸が強い靴底では、接着面を十分に取れる商品を選んでください。

補強タイプ向け
- 薄い保護材では厚みが足りない
- 革靴のかかとの端を補強したい
- 数mmの摩耗を補いたい
- 金属音を避けたい人はゴム製を選ぶ
- 釘式は取り付け面の厚みも確認する
ACTIKAは厚さ約4mmの合成ゴム製で、MとLがあります。かかとの大きさに近いサイズがおすすめです。
Donokは48×13×3mmの金属製。RunLifeは6mm厚で、減った部分へ厚みを足したい靴に向きます。

補修剤ならどれ
削れた形に沿って厚みを戻すなら補修剤がおすすめです。靴底素材へ使える製品かも確認してください。
| 比較項目 | Shoe Goo | シューズドクターN | アイメディア 靴底補修剤 |
|---|---|---|---|
| 容量 | 100g | 50ml | 40g×2 |
| タイプ | 靴用補修材 | ウレタン樹脂 | ゴム系 |
| ヘラ | 要確認 | 付属 | 付属 |
| 紙ヤスリ | 要確認 | 付属 | 付属 |
| 成形補助 | 要確認 | ポリ板 | プレート |
| 対応素材 | 要確認 | 要確認 | ゴム・皮革など |
| 非対応素材 | 要確認 | 要確認 | シリコンなど |
シューズドクターNには、補修用ポリ板・ヘラ・紙ヤスリが付属。道具もまとめてそろえたい人におすすめです。
アイメディアは40g入りが2本。シリコン、ポリエチレン、ポリプロピレンなどには接着できません。

自分で直さない目安
靴が傾くほど削れている場合は修理店へ依頼してください。かかとの土台まで減った靴も、自宅用の補修材では直しにくい状態です。
細いヒールで金属芯が露出している場合も修理店向きです。軽い外側摩耗だけなら、直ちに異常とは限りません。
補修用品で対処する範囲は、靴底の形が大きく崩れていない段階までです。
Q&A
幅8cm超なら?
NODCは約4.5×8cmです。8cmを超える範囲を覆うなら大判シートが向いています。
近藤・Donokの底ゴムシートは約30×25cmあり、広いかかとにも使えます。
革底を薄く守るなら?
Vibram パレットソールがおすすめです。厚さ1mmの合成ゴムなので、厚みを抑えて革底を保護できます。
ACTIKAは約4mm厚です。薄さを重視するならVibramを選んでください。
釘なしで革靴を守る?
Donokの三ツ穴プロテクターは釘で固定するタイプです。
釘を使わず薄く守るならVibram、削れた部分を埋めるなら補修剤が向いています。
迷ったらこれ
- 新品を守るならNODC HEEL PROTECTOR Ver.2
- 数mm減った靴ならRunLife かかとタフ 6mm
- 削れた形を埋めるならシューズドクターN
摩耗量に合う厚みの商品を選ぶことがポイントです。靴底の状態に近いものから選んでください。

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