
オーブン用温度計おすすめ3選|測定範囲・耐熱上限・フック形状を比較
オーブンを設定温度まで予熱しても、実際の庫内温度には差が出ることがあります。
焼き上がりが安定しないと、どの温度計が合うのか迷いますよね。
0℃から測るならタニタ、公開精度を重視するならドリテックが有力です。
ラック上の固定力を重視するならOXOというように、条件別の早見表にまとめてみました。
おすすめ早見表
| 求める条件 | おすすめ商品 | 決め手 |
|---|---|---|
| 0℃から測りたい | タニタ オーブンサーモ 5493 | 測定範囲は0~300℃ |
| 国内メーカーを選びたい | タニタ オーブンサーモ 5493 | 公式仕様が明確 |
| 公開精度を重視したい | ドリテック オーブン温度計 O-323 | 温度帯別に精度を公表 |
| 文字盤の向きを変えたい | ドリテック オーブン温度計 O-323 | 表示部が回転 |
| 掛けた際の安定性を重視したい | OXO オーブン温度計 | 逆V字形フック |
| 置いた際の安定性を重視したい | OXO オーブン温度計 | 幅広の傾斜ベース |
タニタ5493
タニタ オーブンサーモ 5493の測定範囲は0~300℃で、低温側から焼成温度まで測れます。
掛けても置いても使える、幅70mm、奥行33mmのステンレス製です。
1目盛は10℃なので、細かな発酵温度の管理には向きません。また、水洗いもできない商品です。

ドリテックO-323
ドリテック オーブン温度計 O-323は、50~300℃の測定範囲と温度帯ごとの精度を公表しています。
表示部が回転するうえに赤い針も見やすく、置いた状態でも掛けた状態でも読み取りやすい構造です。
50℃未満は測れず、231~300℃の精度は±20℃です。仕様の明確さを重視する人におすすめです。

OXO温度計
逆V字形フックが網をつかみ、傾斜ベースが置いた際の転倒を抑えます。
ラックへ掛けたときの安定性を重視する人におすすめです。
国内向け情報では温度仕様が不明なので、300℃近い用途にはタニタかドリテックが適しています。

主要3商品の比較
測定範囲と庫内使用上限の違いも含めて、3商品の仕様を一覧にしました。
| 比較項目 | タニタ オーブンサーモ 5493 | ドリテック オーブン温度計 O-323 | OXO オーブン温度計 |
|---|---|---|---|
| 測定温度範囲 | 0~300℃ | 50~300℃ | 未確認 |
| 庫内使用上限 | 300℃ | 300℃ | 未確認 |
| 目盛 | 10℃ | 10℃ | 未確認 |
| 掛け方 | フック | フック | 逆V字形フック |
| 置き方 | スタンド | スタンド | 傾斜ベース |
| 針・数字 | シンプル | 赤い針 | 大きな数字 |
| 表示部の回転 | × | ○ | 未確認 |
| 本体サイズ | 幅70×奥行33mm | 幅72×奥行35×高さ92mm | 未確認 |
| 主な素材 | ステンレス | ステンレス、耐熱ガラス | 未確認 |
| 水洗い | × | × | 未確認 |
| 向く人 | 広い温度帯を測る人 | 公開精度を重視する人 | 固定力を重視する人 |
タニタとドリテックの庫内使用上限は300℃です。
OXOは温度仕様が不明ですが、設置時の安定性に強みがあります。
よくある質問
食品用のスティック温度計や赤外線温度計で代用できますか?
食品用のスティック温度計は中心温度を測り、赤外線温度計は表面温度を測る商品です。
オーブン内の温度を継続して測る場合は、庫内へ置くか掛けるオーブン温度計がおすすめです。
おすすめの結論
紹介した商品の違いを、購入条件ごとにまとめました。
- タニタ オーブンサーモ 5493は0~300℃を測る場合の第一候補
- ドリテック オーブン温度計 O-323は公開仕様の詳しさを重視する人向け
- OXO オーブン温度計は設置時の安定性を重視する人向け
- 細かな発酵温度には10℃刻み以外の温度計が合う
- 300℃を超えるピザ窯には高温用の専用品が合う
紹介した庫内温度計はオーブン機能用です。電子レンジによる電波加熱には使えません。

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