製菓用タルト型の選び方|内径・底径・深さと底取れ・共底を比較

製菓用タルト型の選び方|内径・底径・深さと底取れ・共底を比較

オフ 投稿者: せせら編集部

この記事を書いている人(せせら)

普段は個人事業主のプログラマーとして仕事をしています。
個人で作業効率化サービスを運営し、挑戦を続ける人々を静かに応援しています。

広告
Amazonタイムセール開催中!
割引中の商品を今すぐチェック

タルト型は、同じ18cm表記でも底径や深さが違うため、どれを選ぶか迷いますよね。

型がレシピと合わないと、タルトの厚みや焼き上がりにも差が出ます。

18cm前後の浅いタルトには、深さ2〜3cmの底取れ型がおすすめです

キッシュや長方形まで含め、作りたいものに合う型を早見表にまとめました。

おすすめ早見表

条件おすすめ商品決め手別商品が向く条件
初めての18cmタルト貝印 Kai House Select 底取式タルト型18cm貝印 Kai House Select 底取式タルト型18cm直径180mm・深さ26mm底径の指定がある
20cmの浅型タルト遠藤商事 アルスタータルト型20cm底取遠藤商事 アルスタータルト型20cm底取内径200mm・底径190mmフッ素加工が必要
底板の継ぎ目を避けたい遠藤商事 アルスタータルト型20cm共底遠藤商事 アルスタータルト型20cm共底内径200mm・共底型外しやすさを重視
深いキッシュサンクラフト パティシエール キッシュ型18cmサンクラフト パティシエール キッシュ型18cm内径180mm・深さ45mm浅いタルトを作る
長方形に仕上げたい貝印 Kai House Select 長方形底取式タルト型20cm貝印 Kai House Select 長方形底取式タルト型20cm長さ200mm・幅80mm丸型レシピを使う
直線的に焼きたいcotta 穴あきタルトリング180cotta 穴あきタルトリング180直径180mm・底なし敷物を用意しない

貝印18cm底取れ

18cmの浅いタルトを初めて作るなら、貝印の底取式タルト型がおすすめです

深さは26mmで、同じくらいの深さを指定したレシピに使えます。

鉄製の本体には、ふっ素樹脂加工が施されています。底取れ式で、焼いた生地を底板ごと持ち上げられる形です。

底径は公表されていません。底径指定のあるレシピには、底径が明記された商品がおすすめです。

貝印 Kai House Select 底取式タルト型18cm
貝印 Kai House Select 底取式タルト型18cm

遠藤商事20cm底取

20cmレシピに合わせて底面の広さもそろえるなら、遠藤商事の底取型がおすすめです。

内径は200mm、底径は190mm、深さは25mm。底板を持ち上げられる底取れ式です。

本体にはスチール・アルミメッキを使用しています。表面にフッ素加工はありません。

加工された浅型を求めるなら、ふっ素樹脂加工品がおすすめです。

遠藤商事 アルスタータルト型20cm底取
遠藤商事 アルスタータルト型20cm底取

遠藤商事20cm共底

底板の継ぎ目を避けたいなら、遠藤商事の共底型がおすすめです

内径は200mm、底径は190mm、深さは25mm。底と側面が一体になっています。

底板の隙間がないため、液状の材料が隙間へ流れる心配を抑えられます。

底板を押し上げて外すことはできません。型外しやすさを重視するなら、同寸法の底取れ品がおすすめです。

遠藤商事 アルスタータルト型20cm共底
遠藤商事 アルスタータルト型20cm共底

サンクラフト深18cm

具材を多く入れたキッシュには、サンクラフトの深型がおすすめです。

内径は180mm、深さは45mmで、容量は約890ml。18-8ステンレス製の底取れ式です。

18cmの浅型より多くの生地と具材が必要になります。深さ26mmのレシピには、浅型がおすすめです。

サンクラフト パティシエール キッシュ型18cm
サンクラフト パティシエール キッシュ型18cm

貝印の長方形20cm

細長いタルトを棒状に切り分けるなら、貝印の長方形型がおすすめです。

長さは200mm、幅は80mm、深さは31mm。鉄製で、表面には樹脂による焼付塗装があります。

底板を持ち上げられる底取れ式です。20cmは、丸型の直径ではなく長辺を表します。

丸型20cmとは底面積も容量も異なるため、丸型レシピには丸型がおすすめです。

貝印 Kai House Select 長方形底取式タルト型20cm
貝印 Kai House Select 長方形底取式タルト型20cm

cotta穴あき18cm

垂直な側面とサクサクした焼き上がりを求めるなら、cottaの穴あきリングがおすすめです

直径は180mmで、素材は18-8ステンレス。側面の穴から熱が入るため、焼き色が付きやすい型です。

底板は付属せず、シルパンなどの敷物と組み合わせます。

敷物を別にそろえない人には底付き型がおすすめです。6商品の主要仕様を一覧にしました。

cotta 穴あきタルトリング180
cotta 穴あきタルトリング180

主要仕様比較

比較項目貝印 Kai House Select 底取式タルト型18cm貝印 Kai House Select 底取式タルト型18cm遠藤商事 アルスタータルト型20cm底取遠藤商事 アルスタータルト型20cm底取遠藤商事 アルスタータルト型20cm共底遠藤商事 アルスタータルト型20cm共底サンクラフト パティシエール キッシュ型18cmサンクラフト パティシエール キッシュ型18cm貝印 Kai House Select 長方形底取式タルト型20cm貝印 Kai House Select 長方形底取式タルト型20cmcotta 穴あきタルトリング180cotta 穴あきタルトリング180
形状丸型・波形丸型・波形丸型・波形丸型・波形長方形・波形丸型・直線
型内径・本体寸法直径180mm内径200mm内径200mm内径180mm長さ200mm・幅80mm直径180mm
底径公表なし190mm190mm公表なし公表なし底なし
深さ26mm25mm25mm45mm31mm公表なし
容量公表なし公表なし公表なし約890ml公表なし底なし
取り外し方式底取れ底取れ共底底取れ底取れ底なし
素材・表面加工鉄・ふっ素加工スチール・アルミメッキスチール・アルミメッキ18-8ステンレス鉄・樹脂塗装18-8ステンレス
別商品が向く条件底径指定ありフッ素加工が必要型外しやすさ重視浅型レシピ丸型レシピ敷物を用意しない

底の方式で決める

  • 型から外しやすく、波形の縁を保ちたいなら、底取れ式がおすすめ
  • 底板の継ぎ目から材料が流れる心配を抑えたいなら、共底がおすすめ
  • 垂直な側面と熱通りを重視するなら、穴あきリングがおすすめ

迷ったときの結論

18cmの浅いタルトには、貝印の底取式タルト型がおすすめです。

20cmなら、底径も明記された遠藤商事の底取型。継ぎ目を避けるなら、同社の共底型がおすすめです

深いキッシュにはサンクラフト、細長い形には貝印の長方形型がおすすめです。

垂直な側面を求めるならcottaの穴あきリングです。紹介した商品を条件別にまとめました。

貝印 Kai House Select 底取式タルト型18cm
貝印 Kai House Select 底取式タルト型18cm
広告
Amazonタイムセール開催中!
Amazonへ移動
このサイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト含む)を掲載しています。