
パウンドケーキ型の選び方|容量・底面・深さ・材質別のおすすめ
パウンドケーキ型は、同じ17cmや18cmでも容量や底面寸法が違うため、迷いますよね。
長さだけで選ぶと、生地が余ったり、低く平たい仕上がりになったりします。
標準的なレシピには、容量が約700〜750mlで、深さが60mm前後の型が適しています。
この記事では、おすすめ商品を早見表にまとめ、容量や寸法、材質による選び方を解説します。
おすすめ早見表
| 条件 | おすすめ商品 | 選ぶ決め手 |
|---|---|---|
| 初めての1台 | パール金属 ラフィネ パウンドケーキ焼型17cm | 標準形で型離れしやすい |
| 軽さ重視 | タイガークラウン アルブリット パウンド型17cm | 本体重量が約100g |
| 焼き色重視 | タイガークラウン アルスターパウンド型0.5斤 | 熱が回りやすい |
| さびにくさ重視 | タイガークラウン ST合せパウンド型0.5斤 | 18-0ステンレス製 |
| 細長く焼きたい | タイガークラウン JBスリムパウンド型230 | 内寸幅45mm、容量約550ml |
| 高さを出したい | ケークドロワ18cm深型 | 内寸の深さ80mm |
パール金属17cm
内寸は長さ170×幅80×深さ60mmで、底面は155×65mmの標準的な形です。
鉄製の本体にはフッ素加工があり、初めて購入する型としておすすめできます。
軽さより、標準的な形と型離れのよさを重視する人に適した商品です。

タイガー軽量17cm
「タイガークラウン アルブリット パウンド型17cm」は、本体重量が約100gです。
内寸は長さ170×幅80×深さ64mmで、底面は150×58mmとなっています。
アルミ製で内側にフッ素加工があり、軽さを重視する人におすすめです。
パール金属17cmより底面幅が狭いため、焼き上がりの断面は細めになります。

タイガー焼き色型
「タイガークラウン アルスターパウンド型0.5斤」の容量は、約750mlです。
内寸は長さ170×幅80×深さ60mmで、底面は160×70mmとなっています。
アルミメッキしたスチール製なので、焼き色を重視する人におすすめです。
食器洗浄機には対応しておらず、手入れの手軽さならフッ素加工型が適しています。

タイガーステンレス
「タイガークラウン ST合せパウンド型0.5斤」の容量は、約750mlです。
内寸は長さ170×幅80×深さ60mmで、18-0ステンレスを使用しています。
表面加工の摩耗を避けたい人や、さびにくさを重視する人におすすめです。
アルスターやブリキと比べると、焼き色は穏やかに仕上がります。

タイガースリム
内寸は長さ230×幅45×深さ64mmで、容量は約550mlです。
小さな切り口や、贈り物に使いやすい細身の形を求める人におすすめできます。
長さは23cmありますが、容量750ml用の生地は全量入りません。

ケークドロワ深型
内寸は長さ180×幅80×深さ80mmで、底面は170×70mmです。
板厚0.7mmのアルミメッキ鋼板に、シリコン樹脂加工が施されています。
深さ60mmの標準型より背の高い断面を求める人におすすめです。
標準型とは焼成時間が異なる深型を含め、6商品の仕様を一覧にまとめました。

主要仕様比較
| 比較項目 | パール金属 ラフィネ | タイガークラウン アルブリット | タイガークラウン アルスター | タイガークラウン ST合せ | タイガークラウン JBスリム | ケークドロワ18cm深型 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 上部内寸 | 170×80mm | 170×80mm | 170×80mm | 170×80mm | 230×45mm | 180×80mm |
| 底面寸法 | 155×65mm | 150×58mm | 160×70mm | 公表なし | 公表なし | 170×70mm |
| 深さ | 60mm | 64mm | 60mm | 60mm | 64mm | 80mm |
| 満水容量 | 公表なし | 公表なし | 約750ml | 約750ml | 約550ml | 公表なし |
| 材質・加工 | 鉄・フッ素加工 | アルミ・フッ素加工 | スチール・アルミメッキ | 18-0ステンレス | スチール・シリコン加工 | アルミメッキ鋼板・シリコン加工 |
| 重量 | 約120g | 約100g | 約180g | 約136g | 約240g | 公表なし |
容量で合わせる
商品名にある17cmや18cmという数字は、型に入る生地量まで示してはいません。
材料の倍率は使用する型の容量を指定型の容量で割り、容量別のおすすめは一覧にしました。
- 容量約300mlの少量なら、ミニ型がおすすめ
- 容量約500〜550mlの少量なら、スリム型がおすすめ
- 容量約700〜750mlの標準量なら、17〜18cmの標準型がおすすめ
- 容量約900ml以上の多量なら、幅広型または深型がおすすめ
焼成時間は深さや材質でも変わるため、底面寸法と深さの目安を一覧にしました。
底面と深さで選ぶ
- 横に広い断面なら、底面幅65〜70mm前後の標準型がおすすめ
- 細い断面なら、底面幅が狭いスリム型がおすすめ
- 標準的な高さなら、深さ60mm前後の型がおすすめ
- 背の高い仕上がりなら、深さ70〜80mmの深型がおすすめ
- レシピの再現性重視なら、指定型に容量・底面・深さが近い商品がおすすめ
材質別おすすめ一覧
- 手軽さと型離れ重視なら、鉄またはアルミのフッ素加工型がおすすめ
- 焼き色と熱回り重視なら、アルタイトまたはブリキ型がおすすめ
- 表面加工なしの耐久性重視なら、ステンレス型がおすすめ
- 軽さ重視なら、アルミ型がおすすめ
- 電子レンジや食卓との兼用なら、耐熱ガラス型がおすすめ
- 柔らかく外しやすい型なら、シリコンゴム型がおすすめ
- 贈り物や複数本の焼成で、設定温度が200℃までなら紙型がおすすめ
購入結論
一般的な17〜18cm型のレシピなら、容量約700〜750ml、深さ60mm前後の商品がおすすめです。
仕上がりや材質ごとのおすすめ商品をまとめると、次のとおりです。
- 初めての1台なら、パール金属 ラフィネ パウンドケーキ焼型17cmがおすすめ
- 軽さ重視なら、タイガークラウン アルブリット パウンド型17cmがおすすめ
- 焼き色重視なら、タイガークラウン アルスターパウンド型0.5斤がおすすめ
- 加工なしなら、タイガークラウン ST合せパウンド型0.5斤がおすすめ
- 細長い形なら、タイガークラウン JBスリムパウンド型230がおすすめ
- 背の高い形なら、ケークドロワ18cm深型がおすすめ
容量と形がレシピに近い商品なら、生地量と焼き上がりの差を抑えられます。

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