
宝石インクルージョン図鑑おすすめ2選|宝石と鉱物の本を紹介
透明な石の中に見える針や雲のような模様は、宝石や鉱物に取り込まれた別の鉱物、液体などです。インクルージョンと呼ばれ、石の個性や成長の記録として楽しめます。
インクルージョンをテーマにした図鑑はまだ多くありません。今回取り上げるのは、同じ著者と監修者によるエクスナレッジの2冊です。
2冊の早見表
| 書名 | 参考価格 |
|---|---|
美しいインクルージョンの宝石・鉱物図鑑 | 1,980円 |
美しいインクルージョンの鉱物図鑑 | 1,760円 |
どちらも著者はatelier Ruchi、監修は門馬綱一さんです。価格は2026年9月27日時点のAmazon参考価格で、時期によって変わります。
石の内側を楽しむ
インクルージョンは、鉱物や宝石の内部に取り込まれた別種の鉱物や液体などを指します。一般には透明度を下げる要素とされますが、針状の結晶が光を反射したり、内側に景色のような模様を作ったりすることもあります。
石を選ぶとき、内包物は傷として気になる場合があります。一方で、スター効果やキャッツアイ効果のように、特定のインクルージョンが光の見え方や宝石の魅力につながる例もあるんです。
宝石まで広がる新刊
2025年刊行の「美しいインクルージョンの宝石・鉱物図鑑」は、184ページのソフトカバーです。サイズは16×14.8cmです。
参考価格は1,980円(2026年9月27日時点)。前作との差は220円で、価格は前作のほうが抑えめです。

鉱物中心の前作
「美しいインクルージョンの鉱物図鑑」は2022年刊行で、176ページです。
参考価格は1,760円(2026年9月27日時点)。新刊より220円安く、ページ数は8ページ少なめです。著者と監修者は新刊と同じです。

結論
宝石と鉱物を眺めたい人には、「美しいインクルージョンの宝石・鉱物図鑑」がおすすめです。
まず価格を抑えて一冊読みたい人には「美しいインクルージョンの鉱物図鑑」がおすすめです。どちらも同じ著者・監修者の本なので、興味のある石の範囲で決めると納得しやすいですよ。
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