
金工の薄板曲げ加工用金床ブロック|LOL-FUN 5kg角付き金床の仕様
薄い金属板を曲げるとき、平らな台だけでは角度を付けにくく、丸みを付けたい場面では別の当て面も欲しくなります。机に置ける小型の金床ブロックなら、作業場所を大きく取らずに形を整えられます。
ただし、金床は重ければ何でもよいわけではありません。平面、角、ホーン(先端が細くなる突起)のどこへ材料を当てるかで、作業のしやすさが変わりますよね。
ここでは面の形と重量が分かる製品を取り上げ、薄板の曲げ加工に使う場面を具体的に見ていきます。小型ならではの長所や、重量から考えたい作業の範囲も整理します。
早見表
| 商品 | 面形状 | 重量 | 外寸 | 参考価格 |
|---|---|---|---|---|
LOL-FUN 角付き金床 | 平面・ホーン・丸穴・角穴 | 5kg | 29×12×12cm | 9,560円 |
この製品は平らに研磨された打撃面に加え、片側へ伸びるホーンを備えています。天面で板を受けながら、角や曲面へ材料を当てる作業にも使える構成です。
5kgで、外寸は29×12×12cm。作業台に置ける小型サイズながら、丸穴と角穴も備わり、平面だけの金床ブロックより成形の手がかりが多いタイプです。
価格は2026年9月28日時点で9,560円が目安です。販売時期によって変わるため、購入時には現在価格を確認してください。

穴と研磨面
天面の丸穴と角穴は細かな成形を補助します。打撃面だけでは手を入れにくい箇所や、小さな形を整える場面で活用できます。
ただし、穴に差し込む工具を別途使う場合は、工具側の寸法や形状との組み合わせが重要です。穴の形だけを見て、手持ちの工具がそのまま固定できると決めつけず、適合する工具を確認してそろえるのが確実です。
平滑な研磨面なら、板を均して仕上げる作業にも使えます。材料と金床の間に砂や金属片が挟まると表面に傷が付きやすいため、作業面をきれいに保つだけでも仕上がりに差が出ます。
本体色はブラック。小型の曲げ・成形向けです。
結論
卓上で薄板の小さな曲げや曲面づくりを行うなら、LOL-FUNの5kg角付き金床がおすすめです。平滑な打撃面、片側へ伸びるホーン、丸穴と角穴を備え、全体寸法は29×12×12cmです。
9,560円は2026年9月28日時点の参考価格です。価格は時期によって変動するため、購入時の販売価格を確認してください。
強い打撃を長時間続ける用途や、曲げ角度を大量にそろえる仕事には、5kgの卓上金床より重量級の金床や専用曲げ工具が適します。小さな金属板を手作業で成形する道具としてなら、このモデルの面形状とサイズが役立ちます。
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