家具職人 曲面写し用コンターゲージおすすめ6選|測定長別

家具職人 曲面写し用コンターゲージおすすめ6選|測定長別

オフ 投稿者: せせら編集部

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家具の曲面を木材へ写すとき、定規だけでは内側のふくらみや端の小さな段差を拾いきれないことがあります。手で削った肘掛けや、古い家具の補修材を作る場面では、輪郭を一度で写せる道具があると助かりますよね。

コンターゲージは、対象に押し当てて凹凸をピンの形に写す道具です。写したい幅に届く測定長を確認し、ロックの有無や小型ゲージとの組み合わせを比べると、家具の曲面に使う商品を絞れます。

今回は測定長の違いが分かる6商品を紹介します。測定長やセット構成をもとに、家具の曲面写しで使い分けやすい候補をまとめました。

寸法別早見

家具の縁を一度に写すなら、対象の横幅より測定長に余裕があるものが便利です。狭い曲面や部分的な欠けには、短いゲージが使いやすいですね。

商品測定長・構成ロック参考価格
NODIBRO 大型NODIBRO 大型510mmあり2,999円
HOSHITAMA KTIN10-RHOSHITAMA KTIN10-R250mmあり1,550円
HOSHITAMA KTIN05-BHOSHITAMA KTIN05-B120mmあり990円
型取りゲージ2個セット型取りゲージ2個セット254mm・127mmあり2,000円
Archnote 3点セットArchnote 3点セット250mm・150mmほかあり2,990円
Ryubof 2個セットRyubof 2個セット265mm・145mmあり1,540円

価格は2026年9月28日時点のAmazon参考価格です。時期によって変わるため、購入時には現在価格も確認してください。

510mmの大型

広い背板やテーブル天板の外周など、長い曲面を写す作業にはNODIBROの大型ゲージがおすすめです。測定長は510mm。今回の6商品の中で最も長く、輪郭を何回にも分けて写す手間を減らせます。

両側にロック機構があり、写した形を固定してから材料へ移せます。長いゲージは端を持つと中央が動きやすいため、固定できる仕様は長い曲線をケガくときに便利です。

本体はABS製で、ミリとインチの目盛りが付いています。幅は510mm、奥行は60mmです。広い範囲を一度に取りたい家具職人におすすめします。

参考価格は2,999円。小さな部材を写す用途には大きめですが、長い曲線を扱う機会が多いなら測定長の余裕を活かせます。

250mmの単品

HOSHITAMA KTIN10-Rは測定長250mmのロック付きモデルです。背板の端や座面まわりなど、500mm級のゲージでは大きすぎる場面に使いやすいサイズ。参考価格は1,550円です。

ABS製のピンは対象を傷つけにくく、木材や金属などの曲線部を写せます。ロックレバーで形を保持し、レバーを少し上げるとピンの締め付け力を調整できます。

ミリとインチの目盛りがあり、別売りマグネットを取り付けられる枠も2か所に備えています。目盛りを見ながら位置を合わせる人や、金属面へ固定して作業する人に便利な構成です。

家具の一部分を写すことが中心なら、この250mmが実用的です。250mmを超える曲面をよく扱う場合は、大型モデルか2本組を使うと作業が途切れません。

120mmの小型

KTIN05-Bは測定長120mmのコンパクトなモデルです。曲面の一部分や彫り込みの端、取っ手の付け根など、細かな輪郭を写す用途に使いやすいサイズ。参考価格は990円です。

250mmモデルと同じくABS製で、ロックレバーとミリ・インチ目盛りを備えています。レバーでピンの締め付け力を調整でき、小さな形を写したあとも輪郭を保てます。

大きな曲面を一度に取るには長さが足りません。部分補修や小部材の加工が多い人には、当てる範囲を定めやすいサイズです。

価格を抑えた一丁目としても手に取りやすい商品です。家具の幅広い輪郭を写す予定があるなら、120mmだけで済ませず、250mm以上のモデルと使い分けるのがおすすめです。

2サイズ組

127mmと254mmの2本をまとめたセットです。小さいほうで角や部分曲線を取り、大きいほうで背板の縁などを写せます。

254mm側には2つのロックがあり、127mm側はシングルロックです。ピンはABS製。家具では板材の外周や曲線部の写し取りに使えます。

参考価格は2,000円です。大小を一度に揃えられるため、作業途中に長いゲージが必要になる場面を減らせます。

寸法は50.8cm×7.9cm×0cmです。収納場所は取りますが、短い部材と中程度の曲線を両方加工する工房で使い分けられます。

型取りゲージ2個セット
型取りゲージ2個セット

3点セット

Archnoteは自在定規の250mmと150mmに、長さ233mmのクライビング定規を加えた3点セットです。異なる長さのゲージを一度に揃えたい人におすすめします。

自在定規は木材や金属部品など、不規則な形の型取りに使えます。家具の曲面では長いほうを背板などに、短いほうを肘掛けや脚まわりの部分的な形に使い分けられます。

セット価格は参考2,990円です。ロック付きの型取りゲージで、目盛りも備えています。単品を何本も探さず、複数の長さをまとめて用意できます。

3点目の定規も含まれるため、コンターゲージを2本だけ欲しい人には内容が多めです。曲面の長さが異なる家具を並行して加工するなら、セットの3点を使い分けられます。

265mmの2本組

Ryubofは265mmと145mmの2本セットです。大小の長さを揃えながら価格を抑えたい人におすすめします。参考価格は1,540円です。

セルフロック式で、写した形を固定できます。ピンはABS樹脂製。木材やタイル、金属面などの輪郭写しに使えます。

145mm側は細部、265mm側は長めの輪郭を担当します。250mm単品より少し長いゲージも含むため、200mmを超える曲線を扱うことが多い人には2本組が便利です。

価格を重視して大小を揃えるならRyubofがおすすめです。長尺側に2つのロックを備えた商品がよければ、254mm・127mmセットを選べます。

結論

家具の広い曲面をまとめて写すなら、510mmのNODIBROがおすすめです。250mm前後の作業が中心なら、HOSHITAMA KTIN10-Rか大小2本組が実用的です。

細かな部分の型取りが多い人には、120mmのKTIN05-Bがおすすめです。異なる長さをまとめて揃えるなら、価格と構成を比べてRyubofの2本組かArchnoteの3点セットを選んでください。

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