ミツトヨ CD-15AXとシンワ 19975の違い|精度・機能・用途で比較

ミツトヨ CD-15AXとシンワ 19975の違い|精度・機能・用途で比較

オフ 投稿者: せせら編集部

この記事を書いている人(せせら)

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ミツトヨ CD-15AXとシンワ 19975は、どちらを買えばいいのか迷いやすい2機種です。どちらも150mmまで測れますが、精度や機能には差があります。

業務用途や精度を重視するならミツトヨ CD-15AX、DIY中心ならシンワ 19975が向いています。

ただし19975は廃番です。これから新品でシンワ製を買うなら、現行の19995がおすすめです。

この記事では、CD-15AXと19975の違いを比較しながら、用途ごとにどちらを選ぶとよいかを紹介します。

おすすめ早見表

条件おすすめ
最大許容誤差±0.02mmを重視ミツトヨ CD-15AXミツトヨ CD-15AX
業務や部品検査で使うミツトヨ CD-15AXミツトヨ CD-15AX
電源ON後すぐ測りたいミツトヨ CD-15AXミツトヨ CD-15AX
HOLD機能を本体で使いたいシンワ 19975シンワ 19975
DIY中心で器差±0.03mmで足りるシンワ 19975シンワ 19975
新品でシンワ製を買いたいシンワ 19995シンワ 19995

ミツトヨ向きの人

ミツトヨ CD-15AXの最大許容誤差は±0.02mmで、シンワ 19975の±0.03mmより小さく抑えられています。

絶対位置を記憶する仕組みがあるため、電源を入れるたびにゼロ設定する必要がありません。

測定データ出力とサムローラも備えており、測定回数が多い仕事や部品検査でも使いやすい仕様です。

業務用途や精度を重視するなら、500-151-30のCD-15AXがおすすめです。

シンワ向きの人

シンワ 19975は器差±0.03mmで、測定値を保持できるHOLD機能を本体に備えています。

外径・内径・深さ・段差を測れるため、DIYや日常的な寸法確認に向くモデルです。

19975は廃番です。これから新品でシンワ製を買うなら、近い現行モデルの19995がおすすめです。

主要仕様の違い

比較項目ミツトヨ CD-15AXミツトヨ CD-15AXシンワ 19975シンワ 19975
測定範囲0~150mm0.01~150mm
最小表示・読取値0.01mm0.01mm
最大許容誤差・器差±0.02mm±0.03mm
原点方式絶対位置を記憶ゼロ設定式
HOLD機能本体標準なしあり
測定データ出力ありなし
サムローラありなし
最大応答速度制限なし1.5m/s
質量168g155g
販売状況現行廃番

結局どちらを買う?

  • 業務用途や最大許容誤差±0.02mmを重視するならミツトヨ CD-15AXがおすすめ
  • DIY中心でHOLD機能を使いたいならシンワ 19975が向く
  • 新品でシンワ製を買うならシンワ 19995がおすすめ
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