ケータリングスタッフの屋外配膳用保温ジャーおすすめ|容量・保温方式別に紹介

ケータリングスタッフの屋外配膳用保温ジャーおすすめ|容量・保温方式別に紹介

オフ 投稿者: せせら編集部

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ケータリングの屋外配膳では、料理の量と現地の電源が保温ジャー選びを左右します。スープとご飯では適した容器も異なり、容量だけで決めると現場で困ることがあります。

会場に何人分を持ち込むか、汁物かご飯か、コンセントがあるか。この3点で候補はかなり絞れますよね。屋外対応と書かれていても、防雨や電源不要を意味するとは限りません。

汁物は湯煎式、ご飯はご飯専用の電子ジャーが中心です。容量と保温方式を見ながら、現場で使える商品を紹介します。

商品を一覧

商品主な用途容量保温方式参考価格
KIPROSTAR PRO-BSW5KIPROSTAR PRO-BSW5スープ・味噌汁5L(満水5.6L)湯煎式・電気15,980円
surerain 10Lsurerain 10Lスープ・お粥・カレー10L湯煎式12,218円
Cyvot 10LCyvot 10Lスープ・煮込み料理10L温度調節式10,125円
TAKEY 10LTAKEY 10Lスープ・おでん・カレー10L温度調節式8,979円
Thunder Group SEJ20000JJThunder Group SEJ20000JJご飯6L(3.3升)電気保温23,990円
Thunder Group SEJ21000JJThunder Group SEJ21000JJご飯8L(4.4升)電気保温26,900円

価格は2026年9月29日時点の参考価格です。販売時期や店舗によって変わります。ご飯用の6L・8Lはスープ用ジャーと単純には比べられません。ご飯を保温する専用機として見てください。

スープ用の5L・10Lは、1杯を約200mLで注ぐ計算なら、それぞれ約25杯・約50杯分です。これは満量での計算。実際は注ぎやすさや吹きこぼれを考えて余裕を残すため、提供数より少し大きい容量が現場向きです。

汁物なら湯煎式

KIPROSTAR PRO-BSW5は5L(満水5.6L)のスープ用ジャーです。外寸は幅約23.4cm、高さ約35cm。重量は約4.1kgです。スープや味噌汁を少量ずつ出す会場で、10L機ほどの大きさがいらない場合に使えるサイズです。

湯煎式は、内鍋を水を張った本体にセットして間接的に保温します。鍋底へ直接強く熱を当てず、具のあるスープやポタージュを保温できます。PRO-BSW5は単相100V・210Wで、温度調節は30〜95℃が目安です。温め直しや調理には使えません。KIPROSTAR公式仕様

この機種は屋内用です。屋外での配膳には使わず、屋内に設置してください。

10Lのsurerainも、スープ・味噌汁・お粥などを扱う湯煎式です。5Lより多くをまとめて保温したい会場向け。電源や設置場所の条件は販売ページと取扱説明書で確認してください。参考価格は12,218円です。

10L機は大容量

Cyvotの10Lタイプは温度調節機能を備えたステンレス製の保温ポットです。スープのほか、シチューやソースなどをまとめて保温できます。参考価格は10,125円。木目調デザインの同容量品も候補に挙がります。

TAKEYも容量10Lで、スープ、カレー、おでん、お粥などを保温するタイプです。参考価格は8,979円で、10L候補の中では価格を抑えています。黒鉄色のドラム型で、提供場所の見た目をそろえたい現場にもなじみます。

同じ10Lでも、汁物を実際に入れて運べる量は料理の粘度や具の大きさで変わります。カレーや具だくさんの汁物は満水近くまで入れると取り分けにくくなります。容量だけで提供数を決めず、配膳用のお玉で扱える余裕を見込んでください。

価格や機能の表示だけでは、これら10L機を屋外で使えるか判断できません。電源の要否、電圧、消費電力、設置可能な場所を確認し、屋外では雨や水しぶきがかからない位置に置きます。保温ジャーを調理器具として使うこともできません。

ご飯は専用ジャー

Thunder Group SEJ20000JJは、ご飯を保温する6L・3.3升タイプです。内釜はフッ素加工で、ご飯をよそいやすく、取り外して洗えます。幅は約43cm。運搬車や配膳台に載せるスペースも見込んでください。

Thunder Group SEJ20000JJ
Thunder Group SEJ20000JJ

8L・4.4升のSEJ21000JJは、6Lでは足りない人数の多い現場向けです。木目調の外観で、参考価格は26,900円。6Lモデルより容量が2L増えます。その分、重量は約6.7kgとなり、本体サイズも大きくなります。

Thunder Group SEJ21000JJ
Thunder Group SEJ21000JJ

どちらも炊飯機能はなく、炊き上がったご飯を保温する専用機です。保温米飯容量のリットル表記は、スープジャーの5Lや10Lと同じ料理量を表しません。炊いたご飯をまとめて運び、現地で保温する運用に適します。

屋外会場では、電源位置とコードの取り回しを確認しましょう。配膳動線に干渉しないよう配置してください。

結論

汁物を5L程度で提供し、会場に商用電源があるなら、湯煎式のKIPROSTAR PRO-BSW5がおすすめです。屋内用の機種なので、屋外の配膳場所には設置できません。

汁物を一度に多く出すなら10L機、ご飯なら6Lまたは8Lの電子ジャーが候補です。ご飯用は人数に合わせて容量を分け、汁物用とは別の専用機として使い分けてください。

電源を取れない屋外配膳には、電源不要の断熱式フードキャリアが実用的です。今回の商品群から無理に選ばず、別形式を検討しましょう。容量、料理の種類、会場電源の条件を確認し、提供中の食品温度も別途確認してください。

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