
未経験からWeb制作を副業にしたい?独学で止まらない学び方と費用
会社員を続けながら、Webサイトを作る副業ができたらいいなぁ。でも独学の本を買っても、途中で分からなくなって止まってしまうなぁ。
仕事の後に一人で学ぶと、つまずいたときに続けるのが難しいですよね。
Web制作はどう学ぶ?
まずは、未経験からWeb制作を学ぶ一般的な順番を確認しましょう。
Webページは、中身を作る「HTML」と見た目を整える「CSS」でできています。デザインをもとにこれらでページを組み立てる作業を「コーディング」といい、副業の案件でも多く求められます。
HTML・CSSの基礎から始め、実際にページを作りながら、WordPressなど仕事でよく使う技術へ進むのが一般的な順番です。
独学で止まる理由は?
順番が分かったら、独学で止まりやすい理由も知っておきましょう。
コードが思いどおりに動かないとき、原因を一人で探すのには時間がかかります。質問に答えてくれる経験者「メンター」がいると、止まる時間が短くなります。
どこで学ぶのが候補?
方法が決まったので、学ぶ場所の候補を見ていきましょう。
- TechAcademy
- 侍エンジニア
- CodeCamp
いずれもプログラミングを学べるオンラインスクールです。「質問できる期間」と「総額」の2つの基準で絞りましょう。内容や料金は変わるため、各公式サイトで最新の内容を確認してください。
質問できる期間は?
1つめの基準は、質問できる期間です。
仕事をしながら学ぶと、予定より時間がかかることがあります。質問できる期間と、教材を見られる期間がそれぞれどれだけあるかを確認しましょう。
総額はいくら?
2つめの基準は、総額です。
受講料のほかに、作ったサイトを公開するためのサーバー代などが別にかかる場合があります。必要な費用を足して比べましょう。
買い切りならどこ?
前の章の2つの基準、「質問できる期間」と「総額」に照らすと、候補を一つに絞れます。
PR
今回の想定は、平日の夜と休日に学び、Web制作を副業にしたい未経験の会社員です。この用途には、私はデイトラ Web制作コースのWeb制作コースをおすすめします。
選ぶ理由は、2つの基準を両方満たしているからです。デイトラのWeb制作コースは買い切りで、メンターへの質問が1年間でき、教材はその後も期限なく見られます。初級(HTML・CSS、ポートフォリオ公開)、中級(デザインからのコーディング)、上級(WordPressのテーマ制作)と段階的に進みます。
一方で、決まった時間に講師から教わる授業形式を望む人には向きません。デイトラは動画と課題で進める自習形式です。転職の保証や紹介もありません。
いくらかかる?
費用を、実際の数字で確かめましょう。
2026年10月14日確認の公式料金は、Web制作コース89,800円(税込、買い切り)です。講座以外にサーバーの利用料が必要で、推奨されているXサーバーは月額990円です。
1年間学ぶ例
- 条件:Web制作コースを受講し、推奨サーバーを12か月使う
- 受講料:89,800円×1
- サーバー:990円×12か月=11,880円
- 合計:101,680円
※ 上の公式料金から計算した例です。サーバーの料金は契約期間によって変わります。
申し込む前の注意は?
金額が分かったら、申し込む前の注意も確認しましょう。
カリキュラムは初級・中級・上級それぞれ30日で、平日2時間・休日4時間程度が想定されています。メンターへの質問は教材の範囲の技術的な内容に限られ、回答は原則12:00〜22:00です。
サポートは購入から3か月以内に開始する必要があります。課題のレビューはサポート期間内に申し込みましょう。
始め方の手順は?
注意点を押さえたら、始めてみましょう。
- Googleアカウントで会員登録する
- Web制作コースを申し込む
- 案内に沿って質問用のコミュニティに参加する
- 初級の動画に沿ってコードを書き始める
平日に続ける例
- 条件:平日は夜1時間しか取れない
- 進め方:平日は動画を見て1つずつ手を動かし、休日に課題をまとめて進める
- 理由:想定より時間が少ない分、休日に課題を固めると遅れを取り戻しやすい
まず何をする?
ここまでで、方法・選び方・費用がそろいました。
まずは、1週間のうち学習に使える時間を曜日ごとに書き出してみましょう。














