
ホームページの保守費が高い?自分で更新して維持費を下げる方法
ホームページの保守費、毎月払っているけど、営業時間を変えるだけでも頼まないといけないなぁ。もっと安くできないかなぁ。
使っている実感がないと、毎月の支払いが重く感じますよね。
保守費の中身は?
まずは、毎月の保守費に何が含まれているかを確認しましょう。
保守費には、データを置く「サーバー」の代金、住所にあたる「ドメイン」の代金、文章や写真を変える更新作業の代金などが含まれます。契約書や請求書で内訳を確かめましょう。
自分で更新できる?
中身が分かったら、自分で更新できるかを考えましょう。
画面を見たまま文字や写真を変えられるサービスなら、専門の知識がなくても更新できます。営業時間やお知らせなど、よく変える所を自分で直せれば、頼む回数が減ります。
移るときに確かめることは?
自分で更新できそうなら、移るときに確かめることを知っておきましょう。
今のドメインが誰の名義か、移せるかを制作会社に確認します。今の保守契約の解約の時期や条件も確かめましょう。
どのサービスが候補?
確かめることが分かったので、移り先の候補を見ていきましょう。
- Wix
- ペライチ
- Jimdo
「維持費の総額」と「自分で更新しやすいか」の2つの基準で絞りましょう。内容や料金は変わるため、各公式サイトで最新の内容を確認してください。
維持費の総額は?
1つめの基準は、維持費の総額です。
月額が安くても、ドメイン代や広告を消す費用が別にかかることがあります。全部でいくらかを確認しましょう。
更新しやすい?
2つめの基準は、自分で更新しやすいかどうかです。
見たまま編集できるか、困ったときに問い合わせできるかを確認しましょう。
維持費を下げるなら?
前の章の2つの基準、「維持費の総額」と「自分で更新しやすいか」に照らすと、候補を一つに絞れます。
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今回の想定は、数ページの小さなお店のホームページで、営業時間やお知らせを自分で変えたい人です。この用途には、私はつくれるウェブをおすすめします。
選ぶ理由は、2つの基準を両方満たしているからです。つくれるウェブは、年払いで11,880円(月換算990円)に.comなどの独自ドメイン代が含まれ、広告も出ません。スマホ表示、メールフォーム、常時SSLも基本料金に入っています。見たまま編集でき、メールサポートもあります。
一方で、管理画面はスマートフォンに対応していないため、更新はパソコンで行います。
いくらかかる?
費用を、実際の数字で確かめましょう。
2026年10月14日確認の公式料金(税込)は、年払いで11,880円(月換算990円)です。.com/.net/.orgなどの独自ドメイン料金が含まれます。
1年使う例
- 条件:年払いで、自分でページを作って更新する
- 基本料金:11,880円×1年
- ドメイン:0円(料金込み)
- 合計:11,880円
※ 上の公式料金から計算した例です。ページの追加を頼む場合は1ページ3,300円かかります。
移る前の注意は?
金額が分かったら、移る前の注意も確認しましょう。
今使っているドメインをそのまま移せるかは、公式サイトで確認できなかったため、申し込む前に問い合わせましょう。新しいドメインにする場合は、名刺やGoogleの店舗情報のURLも変えます。
支払いはカード(月払い・年払い)か銀行振込(年払いのみ)です。
移る手順は?
注意点を押さえたら、移る準備をしましょう。
- 今の保守費の内訳と解約の条件を確かめる
- つくれるウェブに申し込み、今のページを見ながら作る
- パソコンとスマホで表示を確かめる
- 名刺や店舗情報のURLを新しいものに変える
- 新しいサイトが公開されてから、今の契約を解約する
公開してから解約する例
- 条件:今の保守契約は月末に解約できる
- 進め方:新しいサイトを先に公開し、1週間ほど問い合わせが届くか見てから解約を伝える
- 理由:先に解約すると、ホームページが見られない期間ができるため
まず何をする?
まずは、今の保守費の請求書や契約書を出して、内訳を確かめてみましょう。
何に払っているかが分かれば、移るかどうかを決めやすくなります。
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