ネットショップで卸も始めたい?取引先ごとに値段を分ける方法

ネットショップで卸も始めたい?取引先ごとに値段を分ける方法

オフ 投稿者: せせら編集部

この記事を書いている人(せせら)

普段は個人事業主のプログラマーとして仕事をしています。
個人で作業効率化サービスを運営し、挑戦を続ける人々を静かに応援しています。

お店から「うちでも商品を置きたい」と言われたけど、卸値の管理が大変そうだなぁ。

取引先ごとに値段が違うと、混乱しますよね。

卸を始めるには?

まずは、卸を始める方法を確認しましょう。

取引先ごとに「掛け率」を決めた卸サイトを作れば、相手に合わせた値段で注文を受けられます。

取引先は何社?

方法が分かったら、取引先を書き出しましょう。

何社あるかで、管理の方法が変わります。

最低何個から?

取引先が分かったら、売る単位も決めましょう。

卸では、1回にまとめて売る数(ロット)を決めることが多いです。

どこが候補?

売る単位が決まったので、卸の仕組みの候補を見ていきましょう。

  • Bカート
  • makeshop BtoB
  • スーパーデリバリー

「取引先ごとに値段を分けられるか」と「小売とまとめて管理できるか」の2つの基準で絞りましょう。内容や料金は変わるため、各公式サイトで最新の内容を確認してください。

値段を分けられる?

1つめの基準は、取引先ごとに値段を分けられるかどうかです。

相手ごとに値段を変えられれば、条件の違う取引にも対応できます。

まとめて管理?

2つめの基準は、小売とまとめて管理できるかどうかです。

別々に管理すると、在庫がずれやすくなるからです。

卸も始めるなら?

前の章の2つの基準、「取引先ごとに値段を分けられるか」と「小売とまとめて管理できるか」に照らすと、候補を一つに絞れます。

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今回の想定は、ネットショップで小売に加えて、取引先への卸販売も始めたい人です。この用途には、私はカラーミーショップ 卸販売アプリをおすすめします。

選ぶ理由は、2つの基準を両方満たしているからです。カラーミーショップの卸販売アプリでは、卸のチャネルごとに掛け率とロットを決められ、取引先ごとに個別のチャネルも作れます。卸先は卸販売サイトへ招待して、注文してもらいます。商品は1度登録すれば小売と卸の両方で使え、受注と在庫も共通で管理できます。

一方で、カラーミーショップのフリープランでは使えません。

いくらかかる?

費用を、実際の数字で確かめましょう。

2026年10月14日確認の公式の料金は、スタンダードプランが月3,190円(税込)〜で、見積もり受注は月50件まで110円、51件目から1件55円が加わります。公式の例では、月5件で3,300円、月100件で6,050円です。

取引先3社から月20件受ける例

  • 条件:レギュラープランのショップで、卸の注文を月20件受ける
  • ショップ:レギュラー 月4,950円
  • 卸販売アプリ:月50件以内なので 3,300円
  • 合計:8,250円/月

※ ショップのプランによってアプリの料金の形が変わるので、公式の料金ページで確かめてください。

始める前の注意は?

金額が分かったら、始める前の注意も確認しましょう。

14日間の無料お試しのあと、アプリを削除しなければ自動で課金が始まります。月額固定費が無料のプランでは、注文数に応じた料金だけで、無料お試しはありません。

始める手順は?

注意点を押さえたら、始めてみましょう。

  1. カラーミーショップに卸販売アプリを入れる
  2. 卸のチャネルを作り、掛け率とロットを決める
  3. 取引先を卸販売サイトへ招待する
  4. 注文が来たら、小売と同じ画面で受注を処理する

1社だけ特別な値段にしたい例

  • 条件:長く付き合いのある1社だけ、掛け率を下げたい
  • 進め方:その取引先専用のチャネルを作る
  • 理由:公式に、取引先ごとに個別のチャネルを作れると書かれているため

まず何をする?

まずは、卸したい取引先と、それぞれに出したい掛け率を書き出してみましょう。

それが決まれば、チャネルの作り方が分かります。

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