Excelの印刷範囲をA4に収めるやり方

Excelの印刷範囲をA4に収めるやり方

オフ 投稿者: せせら編集部

この記事を書いている人(せせら)

普段は個人事業主のプログラマーとして仕事をしています。
個人で作業効率化サービスを運営し、挑戦を続ける人々を静かに応援しています。

表をA4に収めたいのに、端の列だけ次の紙へ分かれてしまう。

端の列だけ次の用紙になると、見比べるたびに手間が増えます。

印刷範囲をA4へ

印刷範囲をA4に合わせて縮小しましょう。

列や行が次の用紙へ分かれると、1枚のA4として渡せなくなります。印刷したい範囲を決めて用紙をA4に合わせ、はみ出す部分を縮小すると、必要な表を1枚へまとめやすくなります。

使える定番の手段

Excelの印刷範囲をA4へ収めるときは、次の表計算ソフトで用紙サイズと縮小を扱えます。

ソフト名種類対応環境主な役割
Microsoft Excelデスクトップ版Windows、Mac印刷範囲とページ設定
Excel for the webブラウザ版ブラウザ印刷プレビューでの確認
LibreOffice Calc無料の表計算Windows、Mac、Linux印刷範囲とページの縮小
  • 普段WindowsやMacのExcelを使っているなら、Microsoft Excelの印刷範囲とページ設定でA4へ合わせます。
  • ソフトをインストールできない場合は、Excel for the webの印刷プレビューで収まりを見ます。
  • Excelを入れていない場合は、LibreOffice Calcでも印刷範囲と縮小を扱えます。

A4に収める流れ

どのソフトでもボタンの位置は違うので、画面の細かい操作ではなく、用紙に収めるときの共通の流れだけを押さえます。

  1. 印刷したいセル範囲を決める。
  2. 用紙をA4にし、表の形に合わせて向きを選ぶ。
  3. はみ出す列や行を確認し、1ページに収まるまで縮小する。
  4. 印刷プレビューで端の文字が切れていないかを見てから印刷する。
  • 印刷範囲を決めないと、空白の列まで用紙に載ることがあります。
  • 横に長い表をA4の縦へ入れると、文字が小さくなりすぎます。
  • 縮小しすぎると、印刷後に数字が読みにくくなります。

横長の売上表

たとえば、経理の佐藤さんが、12列ある月次の売上表をA4の横向き1枚に収めたいとします。印刷したいセル範囲を決めて用紙をA4の横向きにし、はみ出す列がなくなるまで縮小して、印刷プレビューで端の数字が切れていないかを見てから印刷します。

おすすめのパソコン

Excelで印刷範囲をA4へ収める作業は、Windowsのパソコンで進められます。まだパソコンがない場合は、事務作業に合う1台を用意してください。個人的には、Lenovo IdeaPad Slim 3 83K600A4JPがおすすめです。Ryzen 5 7535HS、メモリ16GB、SSD512GB、14型1920×1200のIPS液晶を載せたWindows 11 Homeの国内モデルなので、表を開いて印刷の収まりを確認する作業に使いやすいです。

14型の1920×1200なので、列の多い表でも画面上でA4への収まりを見やすいです。Officeの版・期間・利用者数と有効化条件は、購入先で確認してみてください。永続版が無条件で付くものではなく、高負荷の3DゲームやGPU前提の動画制作には向きません。Microsoft 365 Personalの24か月とOffice Home & Business 2024への切替は、初回のWindows設定後180日以内の有効化が必要で、支払方法を登録すると永続版へ切り替えられない条件があります。対象の83K600A4JPが載っているかは、Lenovo公式のIdeaPad Slim 3 Gen10ページで確認できます。

Lenovo IdeaPad Slim 3 83K600A4JP
Lenovo IdeaPad Slim 3 83K600A4JP

次に試すこと

まずは使う表計算ソフトで、印刷したい範囲を決めてA4に収まるかを印刷プレビューで見てみてください。パソコンがまだ手元にない場合は、紹介したLenovo IdeaPad Slim 3 83K600A4JPの商品ページで、Officeの条件もあわせて確認しておくとよいです。

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