
印刷待ちのジョブを削除して再開するやり方
印刷したはずなのに、いつまでも出てこない。待ちの中に、もう要らない書類が残っている。
印刷したのに出てこず、待ちの中に要らない書類が残っていると、どれを消してよいか迷いますよね。
印刷待ちを直す
印刷待ちのジョブは、いったん印刷を止めてから不要なものだけ消し、残したいものだけ再開しましょう。
印刷そのものをやり直す前に待ちを止めておくと、不要な書類が後から出てくる流れを切れます。残したいジョブだけを再開すれば、最初から全部を送り直さずに済みます。
印刷待ちの確認先
印刷待ちを確認する窓口は、パソコンに入っている印刷管理です。機種ごとのボタン位置は違うので、ここでは窓口の種類だけを分けます。
| ソフト名 | 種類 | 対応OS | 主な役割 |
|---|---|---|---|
| Windowsの印刷キュー | OS標準 | Windows | 待ちのジョブを止めて消す、または再開する |
| macOSのプリントキュー | OS標準 | macOS | 待ちのジョブを止めて消す、または再開する |
| メーカーの状態確認 | 付属ソフト | 機種による | 用紙や接続など、プリンター側の状態を見る |
- メーカーの状態確認は、用紙切れや接続の様子を見るときに使います。ジョブの削除そのものは、各OSのキューで行います。
- 別のパソコンやスマホから送ったジョブも、印刷先のパソコン側のキューに残っていることがあります。
ジョブ削除と再開
ジョブを消すときも再開するときも、先に印刷を止めてから対象を分けます。ソフトごとにボタンの位置は違うので、流れだけを共通の4ステップにします。
- 新しいジョブが流れないよう、印刷を一時停止する。
- 待ちの一覧を見て、残すジョブと消すジョブを分ける。
- 不要なジョブだけを削除する。
- 残したジョブの一時停止を解除して、印刷を再開する。
- 全部を消す前に、残したいジョブがあるかを一覧で確認します。
- 削除したジョブは元に戻せないことが多いので、必要な書類はもう一度送る前提にします。
- 用紙切れや接続の問題で止まっているときは、ジョブを消しても紙は出ません。状態を直してから再開します。
残すジョブだけ再開
たとえば、佐藤さんは仕事の白黒資料を3件送ったあと、2件目だけが不要になったとします。印刷をいったん止めて待ちの一覧を開き、2件目だけを消して、1件目と3件目の一時停止を解除します。これは一つの仮定で、手元の書類名や件数は人によって違います。
複合機がない場合のおすすめ
待ちのジョブを止めて消す作業は、上で整理したパソコンの印刷管理で進めます。紙へ出す複合機がまだ手元にないなら白黒の文書向けを用意してください。個人的には、A4のモノクロで印刷・コピー・スキャンができ、ADFと無線・有線LANに対応しているブラザー DCP-L2660DW モノクロレーザーがおすすめです。
手持ちのパソコンと印刷管理でジョブを扱えるなら、複合機を買い足す必要はありません。カラー写真の印刷には向かず、ADFがあることだけで両面の自動スキャンができるとは限りません。白黒印刷や接続の対応範囲は、ブラザー DCP-L2660DWの公式商品ページで確認できます。

まず待ちを止める
印刷待ちが残っているときは、先に印刷を一時停止して、不要なジョブだけを消してみてください。複合機がまだ手元にない場合は、紹介したブラザー DCP-L2660DW モノクロレーザーの商品ページで、白黒の文書印刷に合うかを確認してみてください。
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