
雨の日にノートPCをリュックの内側へ入れる方法
雨の日にノートPCをリュックへ入れると、中まで濡れていないか気になる。
表面が湿ったあと、どこへ入れたか分からなくなると落ち着きません。
雨の日の入れ方
雨の日はノートPCをリュックの内側にある独立した収納へ、開口を上にして入れましょう。外側のポケットへまとめると、生地の表面を伝った水がPCへ届きやすくなります。
開口を上にして背中側の内側へ置くと、手前に入れた濡れた荷物とPCが直接触れにくくなります。水が当たりやすい面から一段奥へずらす入れ方なので、リュック全体が水を通さない状態になるわけではありません。
内側の収納の種類
ノートPCを入れる場所は、リュックの内側にある収納の形で使い分けます。背中に近い独立した収納を先に使い、外側のポケットは小物用に残します。
| 収納名 | 位置 | 入れる物 | 向き |
|---|---|---|---|
| 独立したPC収納 | 背中に近い内側 | ノートPC | 開口を上 |
| メイン室の奥 | 背中側 | ノートPCと書類 | 開口を上 |
| 前面ポケット | 外側に近い面 | すぐ出す小物 | PCは入れない |
| インナーケース | PCを包む袋 | ノートPC | 口を上 |
- 独立したPC収納がある場合は、ノートPCだけをそこへ入れ、書類やコードは隣の仕切りへ分けます。
- 独立した収納がない場合は、メイン室のいちばん背中側へPCを立て、折りたたみ傘や濡れた衣類は手前に置きます。
- 前面ポケットは雨が当たりやすいので、ノートPCや予備のバッテリーは入れません。
- インナーケースを使う場合は、ケースごと内側の収納へ入れ、ケースの口も上に向けます。
内側へ入れる流れ
出かける前に、PCと濡れやすい荷物の位置だけ決めておくと、玄関で外側へ押し込みにくくなります。リュックの形が違っても、入れる順番は次の流れで共通です。
- ノートPCの電源を切り、画面を閉じた厚さが内側の収納に収まるか見ます。
- 独立したPC収納があればそこへ、なければメイン室の背中側へ、開口を上にして立てて入れます。
- 書類とコードはPCの隣か手前に分け、濡れた傘や衣類はPCから離れた側へ置きます。
- ファスナーを閉め、背負う前にPCが背中側へ寄っているか荷物の位置を見ます。
- 画面を外側の生地へ向けて横倒しにすると、雨と荷物の圧が画面側へ集まりやすいので、背中側へ立てます。
- 収納の口いっぱいに押し込むとファスナーが浮き、すき間から水が入りやすくなります。収まらない厚さのPCは、無理に内側へ入れません。
- 折りたたみ傘の先や濡れたタオルを、PCと同じ空間へ置きません。水は触れている面から移ります。
- 生地やファスナーが水を弾いても、リュックを水に浸す入れ方にはしません。強い雨では内側に入れたうえで、背負う面を雨に長く向けないようにします。
雨の通勤の例
たとえば、通勤前の美咲さんは、雨の朝に14型ノートPCの電源を切り、画面を閉じたまま背中側の独立した収納へ開口を上にして立てて入れます。書類とコードは隣へ分け、濡れた折りたたみ傘は手前の別の空間へ置いてからファスナーを閉めます。これは仮定の一例で、そのPCが収納に収まることや、雨で濡れないことは確認していません。
おすすめのリュック
内側へ入れる流れは、背中側に独立した収納があるリュックで進められます。まだ手元にない場合、私はTHE NORTH FACE シャトルデイパック(型番NM62615、28L、黒)が使いやすいと思います。15インチまでのPCと書類向けの独立スリーブとPC室の止水ファスナーがあり、完全防水ではありません。
雨の日にPCをほかの荷物と分けて内側へ入れやすいのは、独立したPC室に止水ファスナーがある一点です。15インチ表記だけでは収納を保証できず、実寸とスリーブの開口を確認し、大判の16〜17型PCや撮影レンズ用の保護は未確認のまま使わないでください。PCの実寸と止水の範囲は、THE NORTH FACE シャトルデイパック NM62615の公式商品ページで確認できます。

まず内側へ試す
出かける前に、手元のリュックでノートPCを内側の収納へ開口を上にして一度入れてみてください。独立した収納付きのリュックがまだない場合は、THE NORTH FACE シャトルデイパックの商品ページで、PCの実寸と止水の範囲を確認してみてください。
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