
メッシュのサテライトは親機と同じ高さに置く
別の部屋まで電波が弱く、サテライトをどの高さに置けばいいか分からない。
別の部屋だけつながりにくいと、サテライトをどこへ動かせばいいか迷ってしまいますね。
置く高さの目安
サテライトは親機と同じくらいの高さに置き、床や棚の奥へ押し込めないようにしましょう。
床や家具の陰に置くと、壁や棚が電波の通り道をふさぎ、隣の部屋まで届きにくくなります。親機と高さをそろえて途中の障害物を減らすと、別の部屋のつながりを見ながら位置を直しやすくなります。
電波を見る手段
置き場所の良しあしは、端末の電波表示、メッシュ機の管理アプリ、ブラウザでの速度確認を使い分けて見ますが、画面のボタン位置は機種やアプリで違います。
| 手段名 | 種類 | 対応環境 | 主な役割 |
|---|---|---|---|
| 端末の電波表示 | OS標準 | スマホ・パソコン | その場所のつながり具合を見る |
| メッシュ管理アプリ | メーカーアプリ | 対応するメッシュ機 | 親機とサテライトのつながりを見る |
| ブラウザの速度確認 | ウェブ | ネットにつながる端末 | その部屋で通信できるかを見る |
- 今いる部屋のつながりだけ見るなら、端末の電波表示で足ります。
- 親機とサテライトがつながっているかを見るなら、その機種の管理アプリを使います。
- 部屋ごとの重さを比べるなら、同じ確認方法を同じ時間帯に使います。
サテライトの置き方
高さは親機に近づけ、途中の壁や家電は避けます。次の流れで一度置き、弱い部屋があれば少しずつ動かしてください。
- 親機を回線機器の近くで、床から離れた高さに置く。
- サテライトを使いたい部屋の手前で、親機と同じくらいの高さに置く。
- 端末の電波表示か管理アプリで、別の部屋のつながりを見る。
- 弱い部屋があれば、サテライトを親機側へ少し戻すか、高さをそろえ直す。
- 電子レンジや金属棚のすぐ横は電波が乱れやすいので離す。
- 親機との間に厚い壁が続くときは、距離を詰めすぎず途中の部屋へ寄せる。
- 有線でつなぐ場合は、置きたい高さまでケーブルが届くかも見る。
- 1台だけで家全体に届くとは考えず、届きにくい部屋はサテライトの位置で調整する。
2階リビングの例
たとえば、2階のリビングで動画を見たい田中さんは、1階の親機を棚の上に置いたまま、サテライトを2階の廊下側で同じくらいの高さに置きます。スマホの電波表示でリビングのつながりを見て、弱いようならサテライトを親機に近い部屋へ少し戻します。これは置き方の仮定で、その家で届くかどうかは壁や距離によって変わります。
おすすめのルーター
上の流れでサテライトの高さを決めるとき、親機とサテライトの2台がまだ手元にないなら、最初から2台セットを用意してください。個人的にはTP-Link Deco BE22 2-packがおすすめです。国内公式にあるとおり、Deco BE22(2-pack)はWi-Fi7のデュアルバンドで、国内2台セットのメッシュWi-Fi構成なので、親機とサテライトを分けて置きやすいです。
届く範囲は住居条件で変わるため、置き場所とバックホール、ポート速度は仕様で確認が必要です。6GHzが必須の場合や単体を持ち歩いて通信したい場合は向かず、他社メッシュとの相互接続は保証されないので、有線にするなら対応LANケーブルを別に用意してください。本体とは別に、インターネットを使うための回線契約が必要です。置き場所やポートの条件は、Deco BE22(2-pack)の公式商品ページで確認できます。

まず置いてみる
親機とサテライトを同じくらいの高さに一度置いて、別の部屋のつながりを見てください。2台セットがまだ手元にない場合は、TP-Link Deco BE22 2-packの商品ページで国内2台セットの構成を確認してみてください。
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