モニターの電源の自動オフ時間を決める

モニターの電源の自動オフ時間を決める

オフ 投稿者: せせら編集部

この記事を書いている人(せせら)

普段は個人事業主のプログラマーとして仕事をしています。
個人で作業効率化サービスを運営し、挑戦を続ける人々を静かに応援しています。

モニターの電源、何分で自動オフになるんだろう。席を外しているあいだも画面が点いたままで、気になる。

何分で自動オフになるのか分からないまま、画面が点き続けるのが気になります。

画面を消す時間

パソコンの電源設定で、画面を自動で消す時間を決めましょう。資料やブラウザーを開いたまま席を外しても、決めた分数が過ぎれば画面だけが消え、作業中のファイルはそのまま残せます。

この時間は、パソコンをシャットダウンする時間とは別です。画面オフは映像の出力を止めて表示を消す設定で、本体のスリープや電源断とは役割が分かれます。モニター側にも、映像信号がないときに待機へ入る省電力があり、パソコン側で決めた分数と本体側の待機は一つの数字にはまとまりません。

画面オフの設定先

画面を消す時間は、OS標準の電源設定で決められます。WindowsとmacOSで入口の名前が違い、モニター本体の省電力はさらに別の設定です。

設定の入口種類対応OS画面オフの役割
Windowsの電源OS標準Windows操作がない時間で画面の電源を切る
macOSのロック画面OS標準macOSディスプレイをオフにするまでの時間
モニターの省電力本体メニュー機種による映像信号がないときの待機
  • 資料やブラウザーを中心に使うなら、まずOSの画面オフ時間を決めます。Windowsは電源の画面オフ、macOSはロック画面のディスプレイオフが入口です。
  • 席を外す分数だけを短くし、パソコン本体のスリープは長めに残すと、戻ったときに作業を続けやすくなります。
  • OSで決めた分数と混同せず、暗くなるタイミングがずれるときは両方を見ます。

自動オフの流れ

画面を消す時間は、消す対象を分けてから分数を入れ、席を外して確認すると迷いません。ボタンの位置はOSや機種で違うので、共通する流れだけを押さえます。

  1. 画面オフと、スリープや電源断を分けて確認する。
  2. OSの電源設定で、操作がないときの画面オフ時間を入れる。
  3. モニター本体に省電力がある場合は、信号がないときの待機だけを別に見る。
  4. 席を外して、決めた時間で画面が消え、戻ると作業が残っているかを確認する。
  • 画面オフを短くしても、ファイルの保存や画面ロックまでは代わりになりません。離席前の保存と、画面のロックは別の設定です。
  • 外部画面を足しているときは、本体画面と外部画面のどちらが消えるかを一度確認します。出力先が違うと、片方だけ残ることがあります。
  • 分数を極端に短くすると、資料を読んでいる最中に消えます。読みながら考える作業なら、席を外す長さに合わせて少し長めにします。

資料を開いたまま

たとえば、資料作成を担当するアオイさんが、表を開いたまま給湯室へ行く場面だとします。アオイさんはシャットダウンではなく画面オフの時間だけをOSの電源設定へ入れ、モニター本体の待機とは分けます。戻ったあと、画面が消えていてファイルが残っているかを見ます。

おすすめのモニター

画面オフの時間は今のパソコンの電源設定で決められますが、資料やブラウザーを置く外部画面がまだないなら、1台用意してください。個人的にはASUS VA249QGSがおすすめです。23.8型フルHDのIPSモニターなので、Officeやブラウザーの文字を置く画面として使いやすいです。

高さと縦回転、左右と上下を調整できるので、資料を見る位置に画面を合わせやすいです。QHDや4Kより画素数は少なく、USB-C一本で映像と給電をまとめる目的には向きません。構成は23.8型フルHDのモニター本体と標準付属品で、パソコン本体は付属しません。画面サイズとスタンドの調整範囲は、ASUS VA249QGSの公式ページで確認できます。

ASUS VA249QGS
ASUS VA249QGS

画面オフから始める

まずは今のパソコンの電源設定で、画面を自動で消す時間を入れてみてください。外部画面がまだない場合は、ASUS VA249QGSの商品ページで、画面のサイズと端子が今のパソコンに合うかを確認してみてください。

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