
会議マイクを2人の中央に向ける方法
二人の声を届けたいのに、マイクの向きで片方だけ小さくなりそう。
片方の声だけ小さくなりそうで、落ち着かないですよね。
二人の中央に向ける
二人の中央にマイクを置き、会議アプリの入力をそのマイクへ切り替えて試し聞きしましょう。向かい合って話すなら、マイクはどちらかの口元ではなく、二人のあいだに置きます。
会議アプリは、選んだ入力の声を相手へ送ります。一人の正面だけにマイクがあると、もう一人の声は距離が開いて小さくなりやすいです。
使える会議アプリ
二人でオンライン会議をするときは、相手が参加できるアプリを選びます。定番は次の4つです。
| ソフト名 | 種類 | 対応OS | 主な役割 |
|---|---|---|---|
| Zoom | 会議アプリ | Windows、macOS、Linux、iOS、Android、ブラウザ | 会議の音声を送る |
| Google Meet | 会議アプリ | ブラウザ、iOS、Android | 会議の音声を送る |
| Microsoft Teams | 会議アプリ | Windows、macOS、ブラウザ、iOS、Android | 会議の音声を送る |
| Discord | 通話アプリ | Windows、macOS、Linux、ブラウザ、iOS、Android | 少人数の音声通話 |
- 相手から会議のURLが来ているときは、そのURLのアプリに合わせます。
- インストールを増やしたくないときは、Google Meetをブラウザで開きます。
- 会社の予定がTeamsなら、個人のZoomを別に立てずTeamsで話します。
- 友だちとの短い通話なら、ZoomかDiscordのどちらかに揃えます。
中央へ向ける流れ
使うアプリが決まってから、マイクの位置と入力を合わせて試し聞きします。ボタンの場所はアプリごとに違うので、ここでは共通の流れだけをまとめます。
- 二人とも同じ会議へ入り、話す側の入力を使うマイクにします。
- マイクを机の中央、二人のあいだに置きます。
- 一人ずつ短い文を話し、相手側で両方の声が聞こえるか確認します。
- 片方だけ小さいときは、マイクを中央へ戻してからもう一度同じ長さで話します。
- 主催者が指定したアプリがあるときは、そちらを優先します。
- 入力がパソコン内蔵のマイクのままだと、机に置いたマイクの声は相手へ届きません。
- 一人だけ長く話す確認では、もう一人の声の大きさは分かりません。
- 相手のスピーカーや通信の切断は、マイクの位置を変えても直りません。
向かい合う二人
たとえば、向かい合う二人が机を挟んで話す場面では、佐藤さんがマイクをどちらかの口元ではなく机の中央に置き、会議アプリの入力をそのマイクにします。佐藤さんが短い文を話したあと、向かいの人も同じ長さで話し、相手側で両方の声が聞こえるかを確認します。片方だけ小さい場合は、マイクを中央へ戻してからもう一度同じように話します。
マイクがない場合のおすすめ
マイクも二人の声の届き方を左右するので、まだ持っていない場合はHyperX DuoCast 4P5E2AAがおすすめです。私はこの1本が、カーディオイド(正面を中心に拾う向き)と無指向性(まわりも拾う向き)を切り替えられるので、一人のときと机の中央に置く二人の会話で使いやすいと思います。無指向性は周囲の音も拾うので、複数人を別々の音声に分けたり、部屋全体を確実に拾ったりするものではありません。
タップミュートがあるので、二人の中央に置いたまま送る音を止められます。USBと対応アプリ、設置と話者の距離は確認が必要で、標準の台座とショックマウントは付いています。HyperX DuoCast 4P5E2AAの公式商品ページで、カーディオイドと無指向性の切り替えを確認できます。

まず中央で試す
使う会議アプリを決めたら、マイクを二人の中央に置いて入力を切り替え、一人ずつ短い文で試し聞きしましょう。マイクがまだ手元にない場合は、HyperX DuoCast 4P5E2AAの商品ページで、USBと対応アプリ、付属の台座を確認してみてください。
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