料理の手順動画を音なしでテロップ付きに書き出す方法

料理の手順動画を音なしでテロップ付きに書き出す方法

オフ 投稿者: せせら編集部

この記事を書いている人(せせら)

普段は個人事業主のプログラマーとして仕事をしています。
個人で作業効率化サービスを運営し、挑戦を続ける人々を静かに応援しています。

作った料理の手順を、短い動画にして残したい。

音が入ったままだと、手元の音や話し声が手順の邪魔になりますよね。

音なし動画の作り方

料理の手順を短い映像に分け、音を消して手順のテロップを載せ、音なしの動画として書き出しましょう。

音を消して手順の言葉を画面に載せると、再生中に手元へ目を移しても、今どの作業かが文字で分かります。

使える編集ソフト

音を消す、テロップを載せる、短い動画として書き出す、の3つは次の定番ソフトでできます。

ソフト名種類対応OS主な役割
iMovie無料Mac、iPhone、iPad音を消して文字を載せ、書き出す
CapCut無料版ありWindows、Mac、スマホ短い手順に文字を載せて書き出す
DaVinci Resolve無料版ありWindows、Mac音を消してテロップ付きで書き出す
  • スマホの中だけで短くまとめるなら、iPhoneはiMovie、それ以外のスマホはCapCutを使います。
  • パソコンで複数の手順をまとめて整えるなら、MacはiMovie、WindowsでもMacでもCapCutかDaVinci Resolveの無料版を使います。

書き出しまでの流れ

撮影から書き出しまで、ソフトが違っても順番は同じです。ボタンの位置はソフトごとに違うので、画面の細かい押し方は各ソフトの案内に任せ、共通の流れだけを押さえてください。

  1. 手順ごとに短い映像を撮るか、長い映像を手順の区切りで切ります。
  2. 元の音を消し、その手順の言葉をテロップで載せます。
  3. テロップが、その手順の映像と同時に見える長さへそろえます。
  4. 音なしの短い動画として書き出します。
  • 音を残すと、包丁の音や話し声が手順の文字と一緒に流れます。
  • テロップは、その画面でやっている作業の言葉だけにします。
  • 1本を長くしすぎず、見ながら次の手順へ移れる長さで切ります。
  • 書き出す前に、音が消えていることと、文字が画面の端で切れていないことを見ます。

野菜炒めの手順例

たとえば、田中さんが夕食の野菜炒めを手順動画にする場面です。切る、炒める、盛りつけるの3つに映像を分け、元の音を消してから、それぞれの画面に「切る」「炒める」「盛る」とテロップを載せます。最後に音なしの短い動画として書き出します。

おすすめのパソコン

上のソフトで料理の手順動画を作るとき、編集用のパソコンがまだないなら、使うソフトが動くものを用意してください。私はApple MacBook Pro 14インチ M5 Pro 24GB/1TBがおすすめです。14インチのM5 Proで、15コアCPU・16コアGPU、24GB、1TBの構成があり、H.264、HEVC、ProResのメディアエンジンを搭載しているので、短い手順動画の読み込みと書き出しに使えます。

macOSの編集ソフトでH.264やHEVCの短い動画を扱うなら、このメディアエンジンが役立ちます。Windows専用の編集ソフトが必要な場合や、閲覧だけで費用を抑えたい場合は選ばず、使うソフトのmacOS対応と、24GBで足りるかは作る動画ごとに確認してください。標準ディスプレイの本体で、AppleCareのセットではなく、編集ソフト、保存やバックアップの機器、Officeは別に用意します。画面サイズやチップの詳細は、MacBook Proの仕様表で確認できます。

Apple MacBook Pro 14インチ M5 Pro 24GB/1TB
Apple MacBook Pro 14インチ M5 Pro 24GB/1TB

まず1本作ってみる

手元の編集ソフトで、手順を短く切り、音を消してテロップを載せ、音なしで書き出してみてください。編集用のパソコンがまだない場合は、紹介したApple MacBook Pro 14インチ M5 Pro 24GB/1TBの商品ページで、画面サイズと保存容量を確認してみてください。

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