パソコンで長時間の文章作成をするときのやり方と手首の負担軽減

パソコンで長時間の文章作成をするときのやり方と手首の負担軽減

オフ 投稿者: せせら編集部

この記事を書いている人(せせら)

普段は個人事業主のプログラマーとして仕事をしています。
個人で作業効率化サービスを運営し、挑戦を続ける人々を静かに応援しています。

パソコンで長い文章を書いていると、途中から手首が重くなる。

長い文章の途中で手首が重くなると、キーを打つたびに気になってしまいますね。

長文は区切って書く

長文は区切って書き、区切りごとに手を休めましょう。

一度に最後まで打ち切ろうとすると、同じ姿勢のままキーを打ち続ける時間が長くなります。見出しごとに本文を区切り、書き終えた手を机から離すと、同じ姿勢でかかり続ける手首の負担をそこで一度止められます。

使える定番ソフト

長文の下書きと推敲には、次のソフトを使い分けてください。

ソフト名種類対応OS主な役割
Microsoft Word文書作成Windows見出しと本文を分けて長文を組む
Google ドキュメント文書作成ブラウザ下書きを残したまま推敲を分ける
Windowsの音声入力入力補助Windowsキーを打つ量を減らして下書きする
  • 章立てが先に決まる原稿は、Microsoft Wordで見出しと本文を分けます。
  • 別の端末でも下書きを直すときは、Google ドキュメントを使います。
  • 同じ文をキーで打ち続ける量を減らす下書きは、Windowsの音声入力で文字にしてから文章を整えます。

パソコンがない場合のおすすめ

これらのソフトで長文を書く場合、パソコンがまだないなら文書作成に足りるものを用意してください。個人的にはLenovo IdeaPad Slim 3 83K600A4JPがおすすめです。Ryzen 5 7535HSにメモリ16GB、SSD512GB、14型の1920×1200 IPS液晶、Windows 11 Home日本語版なので、Wordやブラウザの文書をこの1台で進められます。

メモリ16GBとSSD512GBは、見出しの多い文書を開きながら推敲する作業に足ります。Officeの無条件な永続付属や、高負荷の3Dゲーム、GPU前提の動画制作は前提にしないでください。Officeの版・期間・人数が購入先で未確定の間は、別途ライセンスの費用を含めて比べてください。仕様の詳細は公式製品ページで確認できます。

Lenovo IdeaPad Slim 3 83K600A4JP
Lenovo IdeaPad Slim 3 83K600A4JP

作業の進め方

ボタンの位置はソフトごとに違うので、画面の細かい操作ではなく、どのソフトでも共通する流れだけを追ってください。

  1. 見出しだけを先に並べ、本文はまだ書きません。
  2. 見出し一つ分の本文だけを書きます。
  3. その区切りが終わったら、手をキーボードから離して休めます。
  4. 全体を読み直し、重複と語順だけを直します。
  • 書きながら文字サイズや配置をマウスで直し続けると、打鍵とポインタ操作が交互になって手首を動かし続けます。
  • 一つの見出しの中で話題が二つに分かれたら、そこで本文を一度閉じます。
  • 誤字の直しと構成の見直しは、本文を書き終えてからまとめて行ってください。

例:長文の区切り

たとえば、田中さんが夕方から報告書を書く場面です。最初に見出しを四つ並べ、一つ書き終えるたびに手を膝の上へ置いて一呼吸してから、次の見出しへ進みます。最後に通して読み、重複した説明だけを削ります。

おすすめのキーボード

具体的な手順は上記のとおりですが、長文のキー入力も机の上で続くので、据え置きのキーボードがまだない場合はこちらがおすすめです。個人的には、フルサイズでバックライトが付き、パソコンを3台まで切り替えられるLogicool MX KEYS S KX800sGRを選びます。

バックライト付きのフルサイズは、文章と数字を同じ配列のまま打てます。設置幅と充電方式は確認し、テンキーなしの小型機が最優先のときや競技ゲーム用には選ばないでください。Logi Boltレシーバーは同梱されています。仕様の詳細は公式製品ページで確認できます。

Logicool MX KEYS S KX800sGR
Logicool MX KEYS S KX800sGR

今日から試すこと

今日は、使うソフトを一つ開いて見出しだけを先に並べ、一つ書き終えるたびに手を離してみてください。パソコンやキーボードがまだ手元にないときは、紹介した各1機種の商品ページで型番と構成を確認してみてください。

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