
解答用紙の枚数と回収した枚数を照合して枚数が違う会場だけ出す
配った解答用紙の枚数と、回収した枚数が会場によって合わない。
用紙が足りない会場を見落としたくない、という気持ちはよく分かります。
違う会場だけ出す
配った枚数と回収した枚数を会場ごとに引き算し、差が出た会場だけを出しましょう。
全会場の枚数を見比べると、足りている会場に目が行って、用紙が足りない会場を落とします。差が出た会場だけを残すと、その見落としを減らせます。
使える表の手段
解答用紙の枚数照合は、会場名と2つの枚数を同じ行に置ける表なら進められます。タブレットの表計算、紙の集計表、メモの表のどれでも、差が0でない会場だけを残す点は同じです。
| 手段 | 種類 | 使う場所 | 照合での役割 |
|---|---|---|---|
| 表計算シート | 表計算 | タブレット | 配付枚数と回収枚数の差を出す |
| 紙の集計表 | 紙 | 手元 | 同じ会場の2つの枚数を並べる |
| メモの表 | メモ | タブレット | 会場名と2つの枚数を残す |
- 複数会場をまとめて差を出すときは、表計算シートを使います。
- 会場のその場で枚数を書き留めるときは、紙の集計表を使います。
- 後から表計算へ移す前の控えは、メモの表に残します。
枚数照合の流れ
会場名をそろえてから、配った枚数と回収した枚数を同じ行に置きます。使う表によって入力の位置は違うので、画面の細かい操作ではなく、どの表でも共通する流れだけを押さえてください。
- 会場ごとに一行を作り、配った解答用紙の枚数を書く
- 同じ行へ、その会場で回収した枚数を書く
- 配った枚数から回収した枚数を引き、差を出す
- 差が0の会場を外し、差が出た会場だけを残す
- 会場名のゆれで、同じ会場が二行に分かれていないか確認する
- 未回収を0枚と書かず、回収した枚数だけを入れる
- 差が0の会場を残すと、足りない会場が埋もれる
- 配った枚数を、回収のあとで書き換えない
三会場の照合例
たとえば、試験当日の回収担当の青木さんが、第一会場、第二会場、第三会場の3つを照合するとします。第一会場は配った解答用紙が40枚で回収が40枚、第二会場は配った32枚に対して回収が30枚、第三会場は配った28枚で回収が28枚でした。差が0でない第二会場だけを一覧に残すと、用紙が2枚足りない会場を見落とさずに済みます。
おすすめのタブレット
この照合は紙の集計表でも進められます。タブレットで会場ごとの行を見ながら差を出すなら、個人的にはLenovo Idea Tab Plus ZAG70354JPがおすすめです。国内向けのZAG70354JPは12.1型2560×1600の画面なので、配った枚数と回収した枚数を同じ表に並べて確認できます。
12.1型の画面なら、複数会場の行を一度に見ながら、差が0でない会場だけを残せます。ペンが付くかは購入するSKUにより、キーボードは別売で、Googleのアプリはパソコン用の表計算ソフトと同じではないため、パソコン版の表計算を主目的にする作業には向きません。画面の大きさと型番はLenovo Idea Tab Plusの公式商品ページで確認できます。

まず差の会場を出す
配った枚数と回収した枚数を会場ごとに並べ、差が0でない会場だけを残してみてください。タブレットがまだない場合は、Lenovo Idea Tab Plus ZAG70354JPの商品ページで、画面の大きさと購入するSKUのペン付属を確認してみてください。









