
予防接種の受けた日と次の予定を1枚にする
受けた日は手帳にあるのに、次の予定と並べて見られない。
ページを行き来しないと、次に何を受ける日かその場で指せません。
受けた日を1枚にする
受けた日と種類を並べ、次の予定を入れて1枚にまとめ、印刷しましょう。母子手帳や予診票に分かれている記録を、日付・種類・状態の列にそろえると、持ち歩く紙1枚で見返せます。
表計算か文書ソフトで列を分けておくと、受けた分と次の予定が同じ紙面に収まります。設定を一つ変える作業ではなく、記録を並べ、予定を足し、幅と行数をA4の1枚に収めてから印刷するまでの一連の作業です。自宅のプリンターでも、コンビニの印刷でも、PDFにして枚数を確認してから出せます。
1枚にまとめる手段
予防接種の記録を1枚にするときは、表計算で列を固定する方法と、文書ソフトで表を1つ置く方法があります。どちらも無料で始められます。
| ソフト名 | 種類 | 対応OS | 主な役割 |
|---|---|---|---|
| Google スプレッドシート | 表計算 | Windows、Mac、ChromeOS、スマホ | 日付・種類・次の予定を列で並べ、印刷範囲を1枚に収める |
| Microsoft Excel | 表計算 | Windows、Mac | 同じ列構成をオフラインで作り、A4の1ページへ収める |
| LibreOffice Calc | 表計算 | Windows、Mac、Linux | 無料の表計算で列を作り、A4へ印刷する |
| Google ドキュメント | 文書 | Windows、Mac、ChromeOS、スマホ | 短い表と見出しを1ページにまとめて印刷する |
- 行をあとから足すなら表計算です。受けた日、種類、状態を列で分けておけます。
- すでに文章のメモがあるなら文書ソフトです。表を1つ置いて1ページに収めます。
- 紙に出す前に枚数を見るなら、いったんPDFにします。
- スマホだけで下書きしても、印刷前にA4の幅で見ます。
1枚にして印刷する
受けた記録と次の予定を同じ紙に載せる流れは、ソフトが違っても次の4段階です。ボタンの位置はソフトごとに違うので、画面の細かいクリックは追いません。
- 受けた日と種類を行に並べる。手帳や接種券に書いてある日付と種類を、1行につき1回分にする。
- 次の予定日と種類を同じ表へ足す。受けた分と予定が混ざらないよう、状態の列を1つ置く。
- 表の幅と行数をA4の1枚に収める。列は日付、種類、状態、場所の4つまでにして、説明文は表の外へ出さない。
- 印刷前の画面で1枚になっていることを確認してから印刷する。2枚以上なら文字サイズか余白を下げる。
- 1行に日付と種類を詰めない。日付、種類、受けたか予定か、場所は別の列にする。
- 次の予定が未定なら、日付を空欄のまま「未定」とだけ書く。想像の日付は入れない。
- 1枚に収まらないときは、まず文字サイズと余白を見直す。それでも足りない行は「続きは手帳」と1行だけ残す。
- 印刷前に、受けた日と次の予定日が入れ替わっていないかを見る。
1歳の接種記録
たとえば、1歳の子どもを持つ田中さんは、手帳に書いてある受けた日と種類を1行ずつ表へ移し、次の予定日だけを状態「予定」で下に足します。列は日付、種類、状態、場所の4つにして、A4の1枚に収めてから印刷します。
複合機がない場合のおすすめ
1枚に収めた表を紙にする作業は、上のソフトで足ります。複合機がまだ手元にない場合は、A4の印刷・コピー・スキャンができる1台を用意してみてください。私はキヤノン PIXUS TS3730 ブラックが、その3つを1台でできるので、この少量の印刷には使いやすいと思います。
キヤノン PIXUS TS3730 ブラックは、Wi-Fi(5GHz)でつなぎ、背面給紙の普通紙(最大60枚)からA4を出せます。ADFや自動両面、A4写真のフチなしは前提にせず、カラーはBC-366の3色一体カートリッジで、1色だけでは交換できません。ブラックの通常本体には、セットアップ用インクが同梱されています。標準インクと給紙の仕様は、PIXUS TS3730の仕様表で確認できます。

まず記録を並べる
手帳の受けた日と種類を、1行ずつ表へ移すところから始めてみてください。次の予定日を同じ表へ足し、A4の1枚になってから印刷するとスムーズです。複合機がまだない場合は、キヤノン PIXUS TS3730 ブラックの商品ページで、A4の印刷・コピー・スキャンとカラー一体カートリッジかどうかを確認してみてください。
このサイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト含む)を掲載しています。






