同時に使う家電のワットを足して連続出力を超えないか確認する

同時に使う家電のワットを足して連続出力を超えないか確認する

オフ 投稿者: せせら編集部

この記事を書いている人(せせら)

普段は個人事業主のプログラマーとして仕事をしています。
個人で作業効率化サービスを運営し、挑戦を続ける人々を静かに応援しています。

同時につなぐ家電が増えると、途中で止まらないか不安になる。

同時に使うほど、どれが止める原因か分からなくなりますよね。

定格を足して確認

同時に使う家電の定格ワットを足して、連続出力を超えないか確認してからつなぎましょう。

同時に動かす分だけを足して連続出力と比べると、つなぐ前に超える組み合わせを外せます。使う時間を足して残量を見る計算とは別の確認です。

定格ワットの見方

家電のワットは、本体のラベル、取扱説明書、ACアダプターの表示から読みます。画面のボタン位置は機器ごとに違うので、ここでは読む場所と、どの数字を足すかだけを整理します。

見る場所読む数字足す条件
本体の定格ラベル消費電力のW同時に動かす機器
取扱説明書定格消費電力のW同時に動かす機器
ACアダプターの表示表示されたWACでその機器を使うとき
  • 同時に動かす機器だけを足します。別の時間に使う機器は合計へ入れません。
  • ラベルに瞬間最大や起動時の数字があっても、足すのは定格消費電力のWだけにします。

つなぐ前の流れ

つなぐ前は、家電を書き出して定格を読み、同時に動かす分だけ足してから連続出力と比べます。細かい画面操作は機種ごとに違うので、共通の流れだけを置きます。

  1. 同時に電源へつなぐ家電を書き出します。
  2. 各家電の定格消費電力をWで読みます。
  3. 同時に動かす分だけを足します。
  4. 合計が連続出力を超えないことを確認してからつなぎます。
  • 連続出力は、続けて使える定格です。瞬間最大の表示を連続出力とは呼びません。
  • 起動時の消費電力は定格と別に見て、連続出力の数字へ置き換えません。
  • 合計が超える組み合わせは、同時につなぐ台数を減らしてからつなぎます。

同時使用の足し算

たとえば、佐藤さんは電気毛布、ノートPC、スマホの充電器を同時に使いたいとします。ラベルの定格を80W、65W、15Wと読んで足すと160Wです。使う電源の連続出力が200Wなら合計は超えず、定格1200Wのドライヤーは同時に足さず外します。

おすすめのポータブル電源

ワットを足して連続出力と比べてからつなぐ場合、ポータブル電源がまだないなら、合計がACの連続出力に収まる一台を用意してください。個人的にはAnker Solix C300 ダークグレーが候補です。容量は288Wh、AC定格は300W、重さは約4.1kgで、瞬間最大600Wは連続して使える出力ではありません。

ACが3口あるので、足した合計が連続の300W以内の家電を同時につなげます。高出力の家電や長い連続運転へ一律にはすすめず、AC出力のないC300 DCとは別の機種です。ソーラーパネルは付属しないので、太陽光で充電したい場合は対応する電圧・端子と必要なケーブルを別に確認してください。AC定格と瞬間最大の違いはAnker公式のSolix C300ページで確認できます。

Anker Solix C300 ダークグレー
Anker Solix C300 ダークグレー

まずワットを足す

まず、同時に使う家電の定格ワットを足して、連続出力を超えないか確認してみてください。ポータブル電源がまだ手元にない場合は、Anker Solix C300 ダークグレーの商品ページで、AC定格300Wと瞬間最大600Wの違いを見てください。

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