
保証の終了日と故障日を照合して期間内のものだけ出す
終了日を過ぎた物まで、修理に出してしまっていないか。
壊れた物が何件かあると、故障日と終了日のどちらが先か、見ているうちに迷います。
期間内だけ出す
故障日と保証の終了日を表にして、期間内のものだけ修理へ出しましょう。
故障日が終了日以前の行だけを残すと、期間を過ぎた物を修理の提出分へ混ぜずに分けられます。
日付を比べる表
壊れた物の故障日と保証の終了日は、表計算ソフトで1行ずつ並べると見比べやすくなります。
| ソフト名 | 種類 | 対応OS | 主な役割 |
|---|---|---|---|
| Excel | 表計算 | Windows、Mac | 日付の前後を並べて期間内の行を分ける |
| Googleスプレッドシート | 表計算 | ブラウザ | 同じ表を別のパソコンから開いて見比べる |
| LibreOffice Calc | 表計算 | Windows、Mac、Linux | 無料の表計算で日付の前後を並べる |
- すでにExcelで事務の表を作っているなら、同じExcelで故障日と終了日を並べます。
- ブラウザだけで表を残したいなら、Googleスプレッドシートを使います。
- 追加の有料ソフトを入れずに表を作りたいなら、LibreOffice Calcを使います。
照合の流れ
使う表計算ソフトでボタンの位置は違うので、どのソフトでも共通する流れだけをまとめます。
- 壊れた物の名前、故障日、保証の終了日を1行ずつ書きます。
- 故障日が保証の終了日以前かどうかを、行ごとに見比べます。
- 終了日以前の行だけを、修理へ出す分として残します。
- 終了日より後の故障日の行は、修理の提出分から外します。
- 故障日と終了日は、同じ西暦の書き方にそろえてから見比べます。
- 終了日当日の故障は、終了日以前として修理の提出分に残します。
- 日付が空欄の行は、照合が終わるまで修理の提出分へ入れません。
期間内の出し方
たとえば、佐藤さんが壊れた掃除機の故障日を2026年3月2日、保証の終了日を2026年6月30日と表の1行に書き、故障日が終了日以前なので修理へ出す分へ残します。同じ表の扇風機は、故障日が2026年8月1日で終了日の2026年7月31日より後なので、修理の提出分から外します。
おすすめのパソコン
これらの表計算ソフトで故障日と保証の終了日を見比べる場合、パソコンがまだないなら、必要なソフトが動くWindows機を用意してください。個人的にはASUS Zenbook S14 UX5406SA-U7325GRSがおすすめです。Windows 11 Home日本語で、Core Ultra 7 258V、メモリ32GB、SSD 512GB、14型OLEDなので、表とほかの資料を同時に開きやすいです。
持ち歩きながら表計算と資料を同時に開く事務作業には、メモリ32GBが役立ちます。GPUはCPU内蔵のArcなので、RTXが必須の作業にはすすめません。商品名にはMicrosoft 365 Personal(24か月版)の記載がありますが、版・期間・人数・更新の条件は購入先で確認し、永続版のOfficeが付いているとは扱わないでください。型番UX5406SA、Core Ultra 7 258V、メモリ32GBの構成は、ASUS国内公式の仕様表で確認できます。

まず表から始める
故障日と保証の終了日を1行ずつ表に書き、期間内の行だけを修理へ出してみてください。パソコンがまだない場合は、紹介したASUS Zenbook S14 UX5406SA-U7325GRSの商品ページで、メモリ32GBとWindows 11の構成を確認してみてください。
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